宜野湾市議会 2021-12-20 12月20日-05号
ただ、現状、先ほど私変わらないというふうに言ったのですが、落下物等事故でもう悪くなっている状況だと思います。抗議決議はもちろん応援します、頑張っていただきたいのですが、それ以外の様々な対策を市長であったり市当局がしっかり対応、検討していただきたいなと思いますので、よろしくお願いします。 続いて、PFASを含む汚水を下水道に流した事象がありました。
ただ、現状、先ほど私変わらないというふうに言ったのですが、落下物等事故でもう悪くなっている状況だと思います。抗議決議はもちろん応援します、頑張っていただきたいのですが、それ以外の様々な対策を市長であったり市当局がしっかり対応、検討していただきたいなと思いますので、よろしくお願いします。 続いて、PFASを含む汚水を下水道に流した事象がありました。
名護市の子や孫たちが、爆音や飛行機からの落下物等の恐怖におびえることがないようにするのが、私たち政治家の役割ではないでしょうか。市長、その件についてどう思いますか。 ○大城秀樹議長 渡具知武豊市長。 ◎渡具知武豊市長 抽象的でちょっと答弁しにくいわけですが、この普天間飛行場代替施設建設、これにつきまして、設計変更も含めてこれからまた国の出方もあります。
質問の要旨(4)辺野古新基地が完成した場合、経済発展の妨げになるばかりでなく、嘉手納飛行場や普天間飛行場のように騒音被害、墜落・落下物等の恐怖、さらには大型艦船等による海洋環境汚染等が想定されます。今日までの沖縄県の基地関連の歴史を見れば、名護市民は基地から派生する様々な被害を受け苦しむことは明らかです。市長が辺野古新基地について態度を明確にしない中、辺野古新基地工事は着々と進められています。
今年度末で募集停止を行いますやえやま幼稚園、みやとり幼稚園については、建物が築50年近く経過し、老朽化が著しく、コンクリート片の落下物等があるため、子どもたちの安心安全の観点に立ち、募集停止を行うものでございます。やえやま幼稚園、みやとり幼稚園は、両園ともに県内においても歴史ある幼稚園で、その資料は大変貴重なものと考えております。
しかし、私たちの暮らし、生活の周りではPFOSなどの水質汚染、あるいは米軍ヘリによる落下物等、本当にもう容認できない、受忍できないところまで来ています。そういった中、市長も訪米等もされ、あるいは5月の末には普天間基地司令官との協議等もあります。その辺を松川市長との議論を深めていければいいなというふうに思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
普天間飛行場は、本市のまちの真ん中に存在し、日々米軍機が市民の生活する市街地及び住宅密集地上空を飛行しており、市民は常に墜落や落下物等の危険性と隣り合わせの生活を強いられているということをもって危険性というふうな認識をしております。 ○上地安之議長 玉城健一郎議員。
当然、PAC3は、ご存じのように石垣、石垣というふうにお話をさせていただきますが、石垣のほうに向かって落ちてくるミサイル、そしてまた、せんだっては北朝鮮のミサイルもありましたが、そういった飛翔体も含めての落下物等に対して、それを撃墜するというか、破壊するための装備でございます。
市としても転落事故があったことや、落下物等により高架橋の下への被害が予想されることから、転落防止柵のフェンスの追加延長や安全柵へのよじ登り対策を講じていただきますように、国道管理者である北部国道事務所へ要請してまいりたいと考えております。 ○議長(大屋政善) 幸地 政和議員。 ◆12番(幸地政和議員) ありがとうございます。
市においては、高架橋下に公園も計画されており、公園利用者がふえることや、また市道や県道16号線の車両通行の際にも落下物等により被害が拡大するおそれがあると思われます。市としましても、先ほど消防長より御説明のとおり、危険な状況であると考えておりますので、県道管理者においては県道36号線バイパスの高架橋の全体的に転落防止柵を早期に設置すべきと思っております。 ○議長(大屋政善) 德田 政信議員。
確かに建物の倒壊は少なかったんですけれども、その附随した落下物等で多くの死者が出ました。しかし、免震構造というものはさっき話したように横にゆっくり揺れを減衰しながら、揺れを吸収しながら動いていきますので、建物自体の揺れはありますけれども、かなり耐震構造に比べて穏やかだと。
当初、在沖米海兵隊は、落下物等に関する詳細な情報を公表しておらず、マスコミからの照会に対し、オスプレイからの落下物であると認めた。 落下物は、基地外の民間地に落下したと見られているが、現時点で発見されていない。
宮古島への自衛隊のPAC3の配備は万が一の落下物等に備えてのことであり、国として国民の生命、財産を守ることは当然の使命と思っております。市としましても危機管理対策本部を設置し、市民を守る立場から関係機関と連携し、情報の収集を行い、市民への情報伝達に努めてきたところであります。 次に、宮古平和運動連絡協議会からの3つの要求についてどう答えたかということであります。
委員からは、多くの市民が利用する施設であり、火災や落下物等の事故は大惨事につながりかねないため、防火、安全対策については早急に取り組んでいただきたいとの提言、要望がなされております。
旧城辺町庁舎なんですけどね、今後賃貸業者と話し合いをしながらやっていきたいということなんですが、このかぎすま宮古さんと進学塾、進学塾は週5日間、1日20名ぐらいの生徒さんが勉強しているということで、休み時間等トイレを利用する等出入りするときにですね、やはり落下物等でけがをされても困りますんで、ぜひとも早目に実現してほしいと思います。
同事務所に問い合わせたところ、浚渫土砂の搬出による台船からの落下物等はないとの回答でありました。 次に、埠頭通過料について、コンテナの取り扱いについて。平良港における埠頭通過料につきましては、宮古島市港湾施設管理条例第21条に基づき、徴収をしております。コンテナの取り扱いにつきましては、港湾事務所から積み荷目録を提出してもらい、それをもとに通過料を計算し、徴収をしております。
年に3回、落下物等いろんな災害に対しての避難訓練とか、いろんな防災訓練は嘉数小学校の方から調査しながら聞き取りました。福祉部としてどうですか。過去6年ぐらい前にあったやに、私はうろ覚えですが、今までそういうことがあったかどうか。公立だけでもよろしいですので、その対策方お聞かせください。 ○議長(伊佐敏男君) 休憩いたします。(休憩時刻 午前11時41分) ○議長(伊佐敏男君) 再開いたします。
現在学校におきましては避難訓練が大きく3種類ほど計画されておりまして、まず一つは地震訓練、それから火災訓練、最近では不審者対策訓練、もう一つ昨年の飛行機墜落事故を受けまして飛行機、それから落下物等の避難訓練マニュアルをつくって、例えば地震訓練とセットしてやるとか、そういうふうにして3ないし4種類のものを年間2回ないし3回の日にちを設けて、各小中学校で実際訓練をしております。
そして、せんだって8月の飛行機落下、墜落の事故を受けまして、落下物等の事故のマニュアル等を各小中学校、幼稚園におきましては作成済みであります。 それから、伊計小・中学校の事故の件でありますけれども、これも緊急校長会等開きまして、マニュアルの中での特に毎月の点検作業がございますけれども、その点検項目の見直しを進めてまいります。
そのときの状況ですが、暴風警報が発令された場合は各署所、本部、本署、真志喜、我如古でございますけれども、ポンプ車を巡回させまして、危険地域の警戒、それから道路等で看板の落下とか、あるいは落下物等がございますので、それの対策、指導、それから予防課のほうは暴風対策の広報ということで予防警戒に当たっております。以上、30名でやっております。 以上です。 ○議長(天久嘉栄君) 伊波一男君。
その足で落下物等は既に警察に収容されておりましたので警察まで出向きまして、その内容物について見させていただきました。早速抗議へ行く予定でございましたが、たまたまヘリ部隊を統括する司令官が直接出向いて被害者宅と市長におわびしたいということがございましたので、それを受けて当日4時半でしたか、一応司令官の謝罪等受けながら、こちらからまた抗議申し上げました。