沖縄市議会 2022-12-23 12月23日-09号
職員採用試験において障がい者採用枠を設け、令和5年度に向けても障がい者の採用が決まっております。今後も引き続き障がい者雇用の推進、雇用率の達成に向け取り組んでまいります。 ○瑞慶山良一郎議長 高橋 真議員。 ◆高橋真議員 市長、本当に誠意ある御答弁ありがとうございます。
職員採用試験において障がい者採用枠を設け、令和5年度に向けても障がい者の採用が決まっております。今後も引き続き障がい者雇用の推進、雇用率の達成に向け取り組んでまいります。 ○瑞慶山良一郎議長 高橋 真議員。 ◆高橋真議員 市長、本当に誠意ある御答弁ありがとうございます。
技術職につきましては、職員採用試験での受験者数も年々少ない状況が続いております。複雑・多様化する行政需要に対して、迅速かつ的確にその対応ができる優秀で即戦力となる人材の確保が求められている中、質の高い人材確保の重要性がより増している状況でございます。
しかし、消防職や保育士に関しましては、職員採用試験において募集枠を設け、退職者の補充や定期的な人員確保を行っているところでございます。その他の職種につきましては、本市にとって正職員として必要な職種かどうか、担当部局の意見も聞いた上で精査していく必要があると考えております。
本市の独自の取組といたしましては、職員採用試験受験の申込み、先ほど申し上げた水道の開栓・閉栓の手続、乳幼児健診の予約、小中学校体育館等の夜間施設利用申請などとなってございます。 ○呉屋等議長 知念秀明議員。 ◆10番(知念秀明議員) 本市独自の取組もあると。また本市独自の取組としてこども医療費助成金受給資格認定申請や、公園また公共施設のオンライン申請予約など、それも検討してみてはどうか伺います。
あと、また昨年の職員採用試験の申込み受付をオンラインで行った状況でございます。 国のほうでは、デジタル技術の活用で必要なサービスが時間と場所を問わず、最適な形で受けられる社会の実現に向けて取組を進めております。今後も関係部署と連携をし、できるところからオンラインの手続については拡大をしていき、市民サービスの向上に努めてまいりたいと考えております。 ○上地安之議長 伊佐文貴議員。
◎総務部長(宮国泰誠君) 車椅子生活を余儀なくされている方の雇用についてでございますが、例年、一応障害者枠ということで職員採用試験の枠も設けてあります。ただ、残念ながらなかなか応募者がいないというのが現状でありますので、もしそういうふうな正職員を目指している方がいらっしゃるんであれば、職員採用試験のほうに応募していただきたいと思っております。
今年度の実績としましては、児童手当の現況届で366件、児童手当の認定請求で3件、職員採用試験の申込みで315件、衆議院議員選挙の不在者投票用紙のオンライン請求で13件というふうになっております。 ○上地安之議長 宮城政司議員。 ◆7番(宮城政司議員) ありがとうございます。
今後の対策として、職員採用試験における障害者雇用枠での募集を継続していくとともに、会計年度任用職員においても、それぞれの障害の特性に合った業務の提供について検討し、障害に関係なく、希望や能力に応じて、誰もが職業を通じた社会参加のできる共生社会の実現に向けて、一人でも多くの障害者の雇用につなげていきたいと考えております。
行政手続のオンライン化につきましては、児童手当の現況確認に加え、職員採用試験の申込みもオンラインで可能となり、来る衆議院選挙での不在者投票用紙等の請求もマイナンバーカードを利用して新たにオンラインで可能となる予定となっております。また、水道開始届の手続を調整中でありまして、可能な手続から順次拡大をしていく予定としております。
◆眞榮城徳彦君 年度途中の職員採用、今職員採用試験が行われている最中でありまして、そしてこのコロナ禍において、そのスケジュールがちょっと後ろにずれ込んでいると。受験者の皆さんはですね、筆記試験はもちろんのこと、その後の面接あるいは小論文の試験、二次、三次とあると思うんですけども、今コロナ禍において、絶対に新型コロナにかからないように細心の注意を払って日常生活を送っていると思うんです。
職員採用試験事業費29万4,000円、職員はミドル世代が多く若い世代が少ない気がする全体的なバランスを考えた方針的なものはあるかの質疑に、職員採用にあたっては、基本的に定年退職、勧奨退職等の補完となる。採用試験は実力主義での採用、合格者を選定する際には年齢による判断はない。職員の年齢構造の片寄りについては考えないといけない。人事管理計画については事務レベルで調査研究をしているとの答弁。
また、これまでの障がい者雇用に係る取組につきましては、「障がい者対象職員採用試験の実施」や「特別支援学校等の職場体験学習の受入れ」など、法定雇用率達成に向けた取組のほか、「障害者職業生活相談員資格認定講習」や「職場定着に関するセミナー」の受講など、雇用後の職場定着に向けた担当者のスキルアップについても積極的に取り組んでいるところでございます。休憩をお願いします。
例えばふるさと納税や職員採用試験情報など、一部の部署でそれぞれ業務に特化したSNSを開設した事例はございますが、市政全般に情報を発信する宜野湾市の公式SNSにつきましては、基本的に秘書広報課にて一元管理を行ってございます。 また、緊急を要する災害情報につきましては、市民防災室からも発信できるよう連携して取り組んでいるところでございます。 ○上地安之議長 宮城政司議員。
9月から行われている職員採用試験の受験者数は282人、一次合格者は112人、そこから二次合格者が60人。例年だと二次合格者は30人から40人程度だと聞いております。今回、一次も二次もかなり残っていますので、この人数から最終的に何人になるのか、私も受験者も気になって仕方ないはずです。 ①令和3年度職員採用について、既に第二次合格者の発表が済み、後は三次試験の最終合格を待つだけとなりました。
本案件は、宜野座村職員採用試験管理委員会委員、宜野座村情報公開及び個人情報保護審査会委員の日額報酬を改定し、また宜野座村立保育所嘱託医、宜野座村立保育所嘱託歯科医を新たに設置することに伴い、本条例の一部を改正する案件でございます。 条例の改正内容等、詳細につきましては、担当課長から説明いたしますので、御審議の上、議決くださいますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(石川幹也) 下里総務課長。
今回、令和3年度の職員採用試験をやっておりますけれども、第一次試験の合格者が100名を超えて、第二次試験の合格者が60名、第三次試験で何名採用するのか分かりませんが、これが一体どれぐらいの人件費になるのか分からない状態ですので、私は効率的な人員配置をすることというのは文言に入れるべきだと思っております。
職員採用試験の計画についての決定は誰が行うのか。また、なぜ年度内、平成30年度ですが、採用試験に至ったのか。再度経緯をお伺いさせてください。 それともう一つ、定数外職員の考え方について、本市の考え方についてもお聞かせください。よろしくお願いいたします。 ○小浜守勝議長 総務部長。 ◎石原昌尚総務部長 お答えいたします。
歳出、2款1項1目、人事管理事業において、職員採用試験委託料31万5,150円が執行されています。執行率が41.85%になっていることについて、当局より、当初見込みよりも受験者数が少なかったためであり、令和元年度の受験者数は83名であるとの説明がありました。委員より、多くの人材の中から採用したほうが優秀な人材も集まると思われるため、受験者数を増やす取組もしてほしいとの意見がありました。
職員採用試験の受験者、合格者、採用人数の質疑に、昨年の受験者数は70名、最終合格者は11名で、4月1日付けで10名採用となっているとの答弁。 文書管理システム導入事業、備品購入費の内容の質疑に、平成23年から文書管理システムを導入しており、個別フォルダ、キャビネットで庁舎内は文書管理を行っている。今回、保育所、児童館など外郭の施設でも個人情報管理のためキャビネットを購入したとの答弁。
次に、(2)職員採用試験についての質問の前に、去る6月定例会で伊敷光寿議員が一般質問前の所見で「就職氷河期世代の採用試験の実施を執行部に検討していただきたい」と要望を訴えましたが、今回の試験で早速採用していただきまして、ありがとうございます。執行部の皆さんに感謝を申し上げます。 それでは質問に入らせていただきます。①職員採用試験の応募者数は何名かお伺いします。