宜野湾市議会 2022-12-23 12月23日-09号
沖縄県教職員組合中頭支部が9月に宜野湾市教職員216人へ実行した駐車場料金に関するアンケートの中に、駐車場使用料を徴収することになった場合、宜野湾市の学校を希望しますかという問いに対し、73%以上が希望しないとの回答がありました。この結果を受け、沖縄県教職員組合中頭支部からの要請内容にも、人事異動に及ぼす影響について記載がありました。
沖縄県教職員組合中頭支部が9月に宜野湾市教職員216人へ実行した駐車場料金に関するアンケートの中に、駐車場使用料を徴収することになった場合、宜野湾市の学校を希望しますかという問いに対し、73%以上が希望しないとの回答がありました。この結果を受け、沖縄県教職員組合中頭支部からの要請内容にも、人事異動に及ぼす影響について記載がありました。
まず初めに、元沖縄市長、東門美津子さん、続いて琉球舞踊家の宮城豊子さん、本員も卒園児であります室川保育園の園長先生、元県私立保育園連盟会長、玉城善徳さん、そして本市の音楽のまちづくりに大変御尽力をいただいた、本業は元県磁気探査事業協同組合理事長、豊田益市さんらが表彰されております。この場をお借りいたしまして、御礼申し上げます。おめでとうございます。
福祉部長 島 根 辰 也 こども未来部長 国 吉 丘 経済部長 大 城 司 建設部長 上 原 斉 水道部長 伊 敷 勝 消防長 平 田 徳 明 教育委員会 金 城 秀 教育委員会 有 銘 真一郎 教育部長 教育指導監本日の議事日程 日程第1 諸般の報告 日程第2 議案第94号 南部広域市町村圏事務組合
し尿処理施設宜野湾清水苑につきましては、施設の老朽化に伴い、新たに環境省の循環型社会形成推進交付金を活用した下水道放流方式による汚泥再生処理センターとして倉浜衛生施設組合が整備しており、令和4年4月より供用開始しております。 進捗状況につきましては、現在、返還に向けて旧施設を解体工事中であり、令和5年3月末までには解体工事を終え、倉浜衛生施設組合から市へ返還される予定となっております。
課題への取組については、処遇改善など国や県で担う範囲が大きいものと認識しておりますが、本市といたしましても、中部広域市町村圏事務組合で共同事務処理である障害福祉事業所の指導検査事業において、事業者の職場環境の改善や適切な報酬の支払い等の状況を指導検査することで、障害サービスに係る従事者の働きやすい環境に寄与するものと考えております。 ○瑞慶山良一郎議長 千葉綾子議員。
(14時00分) △日程第1.議案第48号沖縄県北部医療組合の設立についてを議題とします。 これより質疑を行います。質疑の発言を許します。5番、宮城準君。 ◆5番(宮城準君) 二、三、確認というか質問させていただきます。 組合そのものの事務所は名護市に置くと言ってあるんですけど、場所はもう年明けての4月1日ですから、どこになるか、決定しているのか、もし決定していればその場所を教えてください。
構成員につきましては、沖縄総合事務局南部国道事務所や沖縄県道路街路課などの国や県の道路や交通の担当部署、沖縄県警察本部やネクスコ西日本、沖縄県バス協会やトラック協会、あと読谷村から糸満市までの14市町村及び那覇港管理組合などの34の部署及び団体で構成されてございます。
◆6番(プリティ宮城ちえ議員) 沖縄県教職員組合が沖縄県の小中学校でのアンケートを行いました。そして、沖縄県高等学校障害児学校の職員、校長、教頭を対象に県立高校で行われたアンケートがあります。それでは、教職員評価システムではモチベーションが上がったか、ストレスやプレッシャーを感じるか、職員間の協力体制が強くなったか、評価者との信頼関係がよくなったか、いずれもマイナスと答えた方が大半であります。
それでは、質問の要旨(1)労働者協同組合法について。①労働者協同組合とは何かお伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 経済文化部長。 ◎花城博文経済文化部長 桑江直哉議員の一般質問についてお答えいたします。
過去には糸満漁業協同組合の組合員の船舶へ船舶電話の購入費の支援を行っており、現在も利用されていると糸満漁業協同組合からお聞きしております。 次に小項目2、社団法人沖縄県漁業無線協会については、平成17年に那覇市から糸満市へ移転してきております。
日本自治体労働組合総連合の取ったアンケートによりますと、年収200万円以下の方も多く、皆さんの希望は、賃金を引き上げてほしい、継続雇用をしてほしい、一時金が欲しい、退職金が欲しいの順でアンケートに声が寄せられました。
ですから今回、特に企業の現業職員の部分に関しては、直接労働局の管理になってきますので、このあたりはきちんとした労使交渉を行うよう組合とも協議していただきたいと思います。
質問事項、沖縄県農業協同組合東支店店舗廃止の可能性について。 質問の要旨、沖縄県農業協同組合では、令和元年度に策定された信用・共済・店舗再編戦略に基づき、これまでに31店舗が店舗再編で完了したと聞いています。 東支店も対象店舗に指定され、令和4年度の1年間は継続的な黒字化を判断する検証期間延期となりました。
また、全庁での窓口業務対応となりますと、規則の改正、業務内容の精査、職員組合との協議も必要となってまいりますので、早急な対応が厳しいものと考えております。 ◎こども未来部長(国吉丘) こんにちは。御質問、件名1、物価高騰から市民生活を守る対策について。小項目2、糸満市子育て世帯生活応援給付金の追加給付についてお答えいたします。
そして、令和2年3月定例会で当時の上地廣敏議員も市長に伺いまして、業者と組合と協議をされて、これまでどおり対応していただきたいと強く申出をしております。そして、6月頃島尻の木村さんが新聞投稿していました。地域に寄り添った条例づくりができないかということでありましたので、先輩のその思いに副市長のほうから答弁をお願いします。
それに伴い、現在沖縄県において有識者、市町村、事業者等からなる島しょ型資源循環社会構築検討委員会が設置され、島しょ県である本県に適した効率的なプラスチックのリサイクルの手法、体制等について検討が始まっており、本市としましては当該検討委員会での取組状況を共有しつつ、倉浜衛生施設組合及び構成市町とともに、どのような取組が可能かについて引き続き調査研究してまいりたいと考えております。
これについて和牛組合もこれからまた一つ一つ努力を重ねながら、また優勝を目指して頑張りたいということで、また沖縄でも指折りのブランド、糸満産和牛のブランドを立ち上げて、またPRしていきたいということを市長のほうにもお手伝いというよりは、てこ入れができたらということを話していました。そして意見交換については、私はいろいろな漁業組合、農業組合、いろいろな人と一緒に市長は意見交換会をやっています。
理由として、沖縄県教職員組合中頭支部より市教育委員会へ提出されている要請書にしっかり答弁、対応していないこと、また教育委員会は、市内13小中学校からの回答も8校で未回答が5校、その意思が分からないということでございます。 議案審査の中で、令和5年5月より実施予定と答弁がありました。その後の学校公用車の購入が未定、それからタクシーチケットなどの準備対応が、私が思うには不足していると思います。
家庭ごみ収集後の処理につきましては、一般廃棄物の中間処理施設である倉浜衛生施設組合に搬入され、可燃ごみにつきましては、熱回収施設にて焼却されると同時に、熱エネルギーを回収するサーマルリサイクルとして処理されています。不燃ごみにつきましては、選別しやすいように破砕機で処理され、分別された鉄、アルミなどはリサイクルとして処理されます。
議案第48号沖縄県北部医療組合の設立については、公立沖縄北部医療センター及び公立沖縄北部医療センター附属診療所の建設及び管理運営並びに医療従事者の確保などの事務を共同処理する組合を設立するため、地方自治法第290条の規定により、議会の議決を求めるものであります。