沖縄市議会 2022-12-23 12月23日-09号
雇用率の達成は法で定めた必須目標であり、未達成という状況は課題であると本員は認識しております。この件に関しては管理者ごとに達成すべき目標でありますので、教育委員会と上下水道局には次回質問させていただこうと思います。目標未達成ながら市当局として頑張ってきた経緯もあるかと存じます。 質問の要旨(1)②これまで取り組んできた成果をお伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 総務部長。
雇用率の達成は法で定めた必須目標であり、未達成という状況は課題であると本員は認識しております。この件に関しては管理者ごとに達成すべき目標でありますので、教育委員会と上下水道局には次回質問させていただこうと思います。目標未達成ながら市当局として頑張ってきた経緯もあるかと存じます。 質問の要旨(1)②これまで取り組んできた成果をお伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 総務部長。
先月11月26日の新聞報道によりますと、今般の米国環境保護庁(EPA)のPFAS基準厳格化や新たな国際的な動きなどの動向を踏まえ、厚生労働省が来年1月中に水道水に含有されるPFAS濃度の目標値見直しを議題として、有識者会議を開くとの報道がございました。
①PFAS汚染の原因が米軍基地であることの蓋然性が高いこと、②検査結果で同一の管理目標値を超過した方が27人もいたこと。沖縄市民では3人が同一の管理目標値を超えた方がいました。③北谷浄水場から供給された水道水が汚染の原因であることの蓋然性が高いことなどが明らかになっております。つきまして、これらの問題解決のために、市長に次の質問をいたします。
本屋外劇場の整備は、本市の西海岸地区の立地を生かし、コンサートや各種イベントのさらなる需要に応える機能を持ち、音楽活動の拠点やファン交流拠点施設としての整備を目標にしてございます。その目標を達成するために、令和3年9月に作成した基本実施設計を基に施工を行いますので、特別なことがない限り、工事費の拡大はないものと考えております。
続きまして、④本市37自治会の加入率の平均値と、目標値について並びに⑤目標値を上回っている自治会と、平均値を下回っている自治会については、統計資料として本員は参考にならないのではないかと判断しまして、この場では割愛いたします。どうもすいません。よろしくお願いします。 続きまして、⑥本市職員の自治会への加入率について伺います。お願いします。 ○瑞慶山良一郎議長 市民部長。
◆新里匠君 これは適正化計画が令和6年に改定されるから、これ668人の目標を令和2年に延長したんです。今の定年の引上げに対するものも踏まえた3年の延長ではないわけなんです。この条例を決めてしまうと人員の定数とかについてはやはり問題になってくるんだろうと思うので、そこら辺の縛りといいますか、議論も必要だったのではないかなと思いますけれども、これは私の意見です。
また、業績評価につきましては、あらかじめ職員自身で設定をした3つの業務目標に対する結果を評価をするものであります。直属の上司が1次評価者になり、本人と面談をしながら目標の業務がどの程度達成をできたか評価を行い、さらにその上の上司が2次評価を行って、最終的な評価となります。
豊かな海を守る、質の高い教育、低炭素社会、狩俣版SDGsを目標に活動する一方で、自治会として取り組む限界を感じるようになった。すべての住民が事業の恩恵を受けるわけではないため、理解を広げにくい。役員もいずれ交代する。この先も事業を続け、広げていくにはどうしたらいいか。沖縄県の事業を通じて支援を受けていたコンサルタントから教えられたのが協同労働だったということです。もう少し読みます。
ア、過去3年間の平均の地産地消率が約20%ですが今後の目標値を伺います。 件名5、農業振興について。小項目1、高騰する化成肥料について。ア、現在の対応策と今後の対応策を伺います。 件名6、熊野鉱山採掘工事について。小項目1、沖縄土石工業株式会社から本市に提出された採掘計画書の内容を伺います。 以上、演壇での質問を終わり、再質問は質問席にてやりたいと思います。
11%から18%、大体7%ぐらい前年度比、2年度前から上がってきているんですけど、これを最終的にはどの辺を目標を立てているのか、その辺だけお聞かせください。 ◎産業振興局長(宮國範夫君) 野菜や食肉、水産のトータルで、利用率として令和8年度に25%を目指すこととしております。
ただ、この場合、下請だったり孫請、何次請け、どんどん広がっていた場合に、その全ての労働者が適切な賃金を得られているかということを把握する仕組み自体はまだないのかなと、先ほど部長がおっしゃいましたように、理念型条例と同じように努力目標になっているところが否めないのかなというふうに思います。
校則は学校が教育目標を実現していく過程において、児童生徒が遵守すべき学習上、生活上の規律とされております。市内、小中学校において校則や学校生活上のルール等につきましては、社会通念や学校を取り巻く環境、児童生徒の状況の変化等を踏まえ、多くの学校が見直しに関する議論、検討を進めております。すでに見直しを行った学校もございます。 ○瑞慶山良一郎議長 諸見里宏美議員。
SDGsの目標1には「貧困をなくそう」、目標5には「ジェンダー平等を実現しよう」が掲げられています。本市におけるでじたる女子プロジェクトは社会全体から見れば小さな一歩かもしれませんが、しかし、大いなる一歩であることは歴史が証明するものだと考えます。このでじたる女子プロジェクトを次年度も実施する考えがないか見解を伺いたいと思います。 ◎企画部長(金城満) 再質問にお答えします。
計画では、5年間で500ヘクタール以上を目標としているということでございます。最終的には1,000ヘクタールを目指しているということでございます。 ◆池城健君 この芋栽培で農家所得の向上はサトウキビに比べてどれほど期待できますか、お伺いします。
観光危機管理計画は、法的に策定を義務づけられた計画ではございませんが、観光立県である沖縄にとり、観光客などへ対応するため必要と位置づけられており、県の目標として5年後の次期改定までに計画策定済みの市町村を現在の16市町村から25市町村を目指し、策定を促進するため説明会の開催などに取り組んでいくとの説明がございました。
第2期総合戦略において、若者や子育て世代が地域で住み続けていくための施策や雇用を創出するための施策などを基本目標として設定しており、これらの施策を全庁体制で取り組むことにより人口ビジョンで掲げた将来人口の展望につながるものと考えております。 その他の御質問につきましては、教育長及び関係部長より答弁をさせていただきます。 ◎教育長(幸地政行) 議員の御質問、件名7、教育行政について。
なかなかその環境が完備した施設があるだけでは、今目標にありました定住者の促進であったり、雇用の促進というところにはつながっていかないのかなと思っておりまして、やはり運営側が何か仕掛けをつくって、施設と目的をつなぐ必要があるのかなと思っておりますが、まずこのICT交流センターの目標等に向けて、利活用に向けて、今後市が考えていることがあればお教えください。
また、債務負担行為補正の追加に関し、特定健康診査受診率向上事業商品券購入における受診率の目標値について質疑がなされ、それに対し、令和5年度健診受診率45%の目標を基に商品券購入予算を計上しているとの答弁がございました。 以上が議案第73号についての主な審査経過ですが、慎重に審査した結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定をいたしております。
保険者としましても、取り組むべき内容が見える化され、到達目標が明確になることから、評価指標を達成できるよう、各事業担当者と情報を共有し、取組の強化を今後とも目指していくところでございます。 ○瑞慶山良一郎議長 前宮美津子議員。 ◆前宮美津子議員 介護保険というのはなかなか幅が広くて分かりづらい。