糸満市議会 2022-12-19 12月19日-05号
入札の在り方やどこの市町村にもない数の入札の不調、減額契約の在り方、随意契約の在り方、指名審査の不公平感、建設共同企業体での不満、共同企業体の構成員の指名の在り方で、共同企業体が組めなくなるような事態が起きております。入札に応札したくても入札に参加できない。公平、公正な入札になっていない、入札辞退届を出してもその理由を調査することもなくそのまま進めている。
入札の在り方やどこの市町村にもない数の入札の不調、減額契約の在り方、随意契約の在り方、指名審査の不公平感、建設共同企業体での不満、共同企業体の構成員の指名の在り方で、共同企業体が組めなくなるような事態が起きております。入札に応札したくても入札に参加できない。公平、公正な入札になっていない、入札辞退届を出してもその理由を調査することもなくそのまま進めている。
◆17番(金城敦議員) 次、減額契約締結の判断の基準を伺います。ルールづくりまでする考えがあるかお聞かせください。 ◎総務部長(福元信美) 再質問にお答えいたします。 減額変更契約は、糸満市建設工事請負契約約款の各条項に基づき、受注者及び発注者の協議をもって定めます。具体的には当初の設計図書に示された自然条件、土質などが現場条件と一致しない場合などは協議の対象となります。
公園の部分については、実際着手できていませんので、この部分はもう減額契約ということで、業者とは、この工事につきましては、改定後終了ということになります。 また、残りの工事について、公園の広場については、建築の絡みがございますので、建築の進捗状況を見て、これが関連しますので、重機とか資材ヤードとかそういうところにまた公園予定地が利用されます。
農林水産部、建設部などの入札に関しては数量が多く発生すれば増額契約をやるのに、減になった場合には減額契約をもう一回やり直すんですよ。何でこの入札に関してだけ、これだけのごみの量が違うのに減額契約ができなかったかねと思うんです。そういうことですから、当局側もですね、入札やいろんなことに関してはもうちょっと真剣味を持ってですね、やっていっていただきたいと思います。 以上で私の一般質問を終わります。
まず設計、現場説明終って見積りして落札し委託業者はこれで契約すると、その後設計変更があれば、また見積りをもって工事請負変更契約書、これが増であるのか減なのか、たとえば1億円分のマイナスになるからこれを減額契約するわけです。増になるんだったら増額契約書、ですからその金額の調整金額、いわゆる3グループでネゴ入ったときの最低価格者と契約しなかったというのはまったくおかしい。