宜野湾市議会 2022-12-21 12月21日-07号
続いて、電子母子手帳の導入について伺いたいと思います。現在、電子母子手帳、いわゆるアプリのほうなのですけれども、本市ではまだないような状況ですが、今後本市で電子母子手帳を導入するための動き等はあるのか教えてください。お願いします。 ○呉屋等議長 健康推進部長。 ◎崎間賢健康推進部長 おはようございます。嶺井拓磨議員の御質問にお答えいたします。
続いて、電子母子手帳の導入について伺いたいと思います。現在、電子母子手帳、いわゆるアプリのほうなのですけれども、本市ではまだないような状況ですが、今後本市で電子母子手帳を導入するための動き等はあるのか教えてください。お願いします。 ○呉屋等議長 健康推進部長。 ◎崎間賢健康推進部長 おはようございます。嶺井拓磨議員の御質問にお答えいたします。
質問要旨2番、リトルベビーハンドブックの導入についてと、なかなかお聞きになられた方もそうでない方もいらっしゃると思うのですが、この低体重児を扱わせていただく中で、極低出生体重児、また超低出生体重児等、お生まれになったお子様の体重に応じていろいろと分類があるのですが、出産をして親子手帳が、前回は母子手帳と呼ばれていますが、今は親子手帳に替わっているその中で成長曲線が1キロからの記入のスタートになっているものに
小項目3、ア、母子手帳アプリの機能拡充と利用促進については、糸満市母子手帳アプリ、母子モの機能拡充として、今月から乳幼児健診のオンライン予約をスタートさせ、来年1月中旬頃には妊娠届出書や妊娠アンケートの事前提出、来庁予約機能を新たに追加する予定です。来庁前に事前アンケート等の入力を済ませることで面談時間等の短縮にもつながり、これらの機能を充実させることで利用促進につなげていきたいと考えております。
◆狩俣政作君 リトルベビーは、母子手帳に体重を記載するんですけども、記載欄が1キログラムからしかないんです。早産児の場合は記録できない項目が多くあります。質問事項に、はい、いいえに丸をつける項目があるんですが、1歳児までにかなりのずれがあり、お母さんが記入すると、全部いいえに丸がついてしまうと。とても気持ちが沈んでしまうんですと。 そのような中、リトルベビーハンドブックという取組があります。
防犯灯の設置及び継持管理方法の見直しについて174番 嶺井拓磨 (P.281~) 1.マイナンバーカードについて (1)市民の利活用の状況について伺う (2)市民への交付率について伺う 2.市道中原野嵩1号への街路灯設置について 3.市民広場(ゲート4)のスケートボードパークの安全対策について 4.学校体育施設夜間開放事業について 5.公共施設へのWⅰ-Fⅰ導入について 6.電子母子手帳
産後ケア事業は、親子健康手帳(母子手帳)の交付時や、マタニティー教室の利用時、また医療機関と連携して周知を行い、申請によりデイサービス型、アウトリーチ型を合わせて1人7回まで利用が可能です。産後は様々な環境の変化で、本人及び周囲も母体の心身状態の変化に気づきにくい状況が見られます。
4款1項3目母子衛生費において、母子手帳アプリ事業284万9,000円が追加計上されております。これは令和4年4月提供開始の母子手帳アプリを使用し、窓口来所予約や紙を中心とした手続を電子化するために必要な機能拡張の経費を増額補正するものであります。
次に歳出について申し上げますと、2款総務費にNHK全国放送公開番組推進事業、糸満市観光文化振興事業施設使用補助金、3款民生費に私立保育所等食材料費負担軽減事業、認可外保育施設食材料費負担軽減事業を追加し、4款衛生費に母子手帳アプリ事業を増額、6款農林水産業費に農業次世代人材投資事業(経営開始型)を追加し、7款商工費に糸満ふるさと祭り推進事業を増額、8款土木費に都市マスタープラン改定事業、観光地公園環境美化強化事業
子育て支援母子手帳アプリ「はぴはぐ」の導入についてでありますが、去る5月に、私たち絆輝クラブで山口県の周南市にこの子育て応援アプリ「はぴはぐ」について、勉強をさせていただきました。先日、伊佐文貴議員からも同様の提案がありましたが、改めて本員からも提案させていただきます。
続きまして、子育て支援母子手帳アプリ「はぴはぐ」の活用について質問します。先ほどの福祉総合相談窓口と同様、山口県周南市へ視察に行ってきました。子育てに対する取組で、地域とつながる安心の子育てアプリ、子育て支援母子手帳アプリを導入し活用していました。このアプリは、とても便利で分かりやすく、子育てしている母親から高評価とのことで紹介をさせていただきたいと思います。
そこで、お伺いしますが、宜野湾市で母子手帳を発行した数、この推移をお伺いいたします。 ○平良眞一副議長 健康推進部長。 ◎崎間賢健康推進部長 おはようございます。宮城政司議員の御質問にお答えいたします。まず、親子健康手帳の発行した人数の推移についてでございますが、令和元年度の交付人数は1,232人、令和2年度1,223人、令和3年度1,098人となってございます。
次にウ、周知方法については、母子手帳交付時や産後のこんにちは赤ちゃん訪問事業で概要説明を行い、医療機関などの関係機関には関係資料を配布し、事業の周知に努めております。 次にエ、今後検討している支援については、市民が利用しやすいよう委託事業者の拡充に努めてまいります。 小項目2、新生児訪問事業について。アからウまでについて順にお答えいたします。
の水質について伺う (4)市民団体による血中濃度測定調査について伺う 2.普天間基地の爆音被害による影響について (1)児童生徒の教育を受ける権利の侵害について伺う ※(2)爆音による様々な悪影響について伺う 3.会計年度任用職員の期末手当の在り方について142番 伊佐文貴 (P.210~) 1.福祉総合相談窓口の設置について 2.公立幼稚園への給食導入について 3.子育て支援母子手帳
母子手帳アプリ「母子モ」につきましては、第200回定例会、第204回定例会におきましても宮城さゆり議員よりご質問いただき、母子健康包括支援センターの設置、産後ケア事業の開始等と母子保健事業の推進の取組を進める中で並行して検討してまいりましたが、現在導入には至っておりません。
◎生活環境部長(友利克君) ご質問は、妊娠件数ということでございますけども、母子手帳の発行数でもってお答えをしたいと思います。市における直近3か年の10代の方への母子手帳発行数についてお答えいたします。 令和元年度は13件、令和2年度は15件、令和3年度、これは2月末時点でございますけども、11件となっております。
主な事業を申し上げますと、プレミアム商品券を含めた新型コロナウイルス感染症対策に係る各種事業、第5次総合計画及び第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略策定、第8次行政改革大綱策定、プロ野球キャンプの誘致、テレビのデータ放送開始、国土強靱化地域計画策定、母子手帳アプリの導入、いとちゃんminiの本格運行及び南部循環線の見直しを含めた地域公共交通の再編、犬・猫不妊・去勢手術助成事業、子どもを虐待から守る条例
地方自治体が交付する母子健康手帳の記録をデジタル化する母子手帳アプリは、導入する自治体が増加しております。本市におきましても、今年11月から令和4年9月までの間、母子手帳アプリ「母子モ」を試験導入いたしました。スマートフォンアプリ等で妊産婦と子供の健康データの記録管理や予防接種のスケジュール管理、家族との共有機能や出産育児に関するアドバイスの提供。
現在、母子手帳の発行件数等を勘案いたしまして、現在52名の妊婦がいらっしゃるというふうに考えております。 ○議長(又吉薫) 11番、宮崎 豊君。 ◆11番(宮崎豊) 先月、千葉県でコロナに感染した妊娠29週の妊婦が自宅で出産したが、搬送先が見つからず、新生児が亡くなるという痛ましい事故がありました。
妊婦の皆さんには母子手帳も交付しているわけですから、保健師、窓口でも分かるはずなんです。その皆さんにも案内しているかどうか伺います。 ◎市民健康部長(島根辰也) 再質問にお答えいたします。
また母子手帳交付の際には、妊婦向けのコロナに関するパンフレット配布を行っております。 ○議長(石川幹也) 新里教育長。 ◎教育長(新里隆博) 引き続き6番 眞栄田絵麻議員へお答えいたします。 2点目のコロナ関係の⑥でございます。新型コロナウイルス、特に感染力の強いデルタ株の蔓延に伴い感染する子供が急増している。本村の児童生徒、保育園や学校生活でどのような対策を取っているのか。