名護市議会 2022-03-02 03月15日-09号
ア 名護市武道場整備事業の具体的な取組について。イ 名護湾沿岸のまちづくりの推進に係る「レクリエーションゾーン」の魅力向上と大型遊具の導入の取組について。ウ 名護さくらのまち推進事業の具体的な取組について。要旨(4)(市内の均衡ある発展)。ア 国立療養所沖縄愛楽園の未利用地活用の早期実現へ向けての具体的な取組について。イ 21世紀の森西ゾーン交差点整備事業の具体的な取組について。
ア 名護市武道場整備事業の具体的な取組について。イ 名護湾沿岸のまちづくりの推進に係る「レクリエーションゾーン」の魅力向上と大型遊具の導入の取組について。ウ 名護さくらのまち推進事業の具体的な取組について。要旨(4)(市内の均衡ある発展)。ア 国立療養所沖縄愛楽園の未利用地活用の早期実現へ向けての具体的な取組について。イ 21世紀の森西ゾーン交差点整備事業の具体的な取組について。
武道場整備につきましては、現在、名護市武道場基本計画の策定に着手しているところでございます。基本計画の策定に当たっては、市内で活動する武道関係団体の相撲、空手、柔道、剣道、なぎなたなどの代表者を中心に構成している懇話会において、施設の規模、選定場所、利用される武道種目などについて意見を聴取し検証しているところでございます。続きまして、質問事項2要旨(1)についてお答えいたします。
武道場整備については、武道関係団体より過去数回にわたる要請があり、平成13年度及び平成26年度に名護市議会民生教育委員会にて、陳情が採択された経緯がございます。長年市民からの要望でありました武道場の整備については、今年度より基本計画に着手したところでございます。武道場の整備に当たっては、これまで、島袋力議員を中心に剣道関係者、武道関係団体等との調整や会議等を設け進めていただき感謝申し上げます。
武道場整備につきましては、これまで継続的に武道関係団体と意見交換を重ねてきております。今年度、武道場建設に係る基本計画を策定する予定となっております。本会議に補正予算として計上しているところでございます。武道場整備に係るその後の計画といたしましては、基本設計、実施設計を経て、武道場整備に着手する予定となっております。 ○大城秀樹議長 島袋力議員。 ◆島袋力議員 着手に、やっと来ましたね。
意見交換を行う中で武道場整備の目的の一つである練習場所の確保が大きな課題となっていることから、武道場を整備するまでの対応策として21世紀の森体育館を活用し、空手、剣道など、武道の稽古を集約し、週に1回から2回程度を武道の日として練習日を設けることができないか調整を進めているところであります。
意見交換を行う中で、武道場整備の目的の一つであります練習場所の確保が大きな課題となっていることから、武道場を整備するまでの対応策として21世紀の森体育館を活用し、空手、剣道など、武道の稽古を集約し、週に1回から2回程度、武道の日として練習日を設けることができないか、調整を進めているところであります。
④玉城中学校の武道場整備計画はありますか。以上、4点ですね。 大きい2.放課後の児童の居場所づくりについてであります。 昨年末、知念地域に知念図書館等複合施設がオープンいたしました。その中に知念児童館があって、利用者から大変喜ばれているようでございます。一方、これまでの議会でもたびたび議論があるように玉城小学校区、船越小学校校区には児童館がありません。