沖縄市議会 2022-10-03 10月03日-04号
不納欠損額が302万4,283円でございますが、これは1款後期高齢者医療保険料の時効完成によるものでございます。次に収入未済額1,468万2,014円でございますが、これも同じく1款後期高齢者医療保険料に係るものでございます。 次の435、436ページをお願いいたします。歳出に関する表の下のほうにあります歳出合計欄を御覧ください。
不納欠損額が302万4,283円でございますが、これは1款後期高齢者医療保険料の時効完成によるものでございます。次に収入未済額1,468万2,014円でございますが、これも同じく1款後期高齢者医療保険料に係るものでございます。 次の435、436ページをお願いいたします。歳出に関する表の下のほうにあります歳出合計欄を御覧ください。
第1表、歳入歳出予算補正、歳入の1款後期高齢者医療保険料につきましては、滞納繰越分としまして10万4,000円の補正。 5款繰越金につきましては、令和3年度決算額確定に伴い30万1,000円の増額補正となります。 次ページをお開きいただきたいと思います。 歳出におきましては、3款諸支出金で37万3,000円の増額。こちらは令和3年度保険料の還付金となります。
1款 後期高齢者医療保険料、収入済額4,386万2,850円、収入未済額12万539円となっております。 4款 繰入金、収入済額1,349万2,000円となっております。 156ページ、157ページをお願いいたします。歳入合計でございます。
1款後期高齢者医療保険料21万9,000円の減額となっております。減額の理由は、現段階においての保険料の見込みに伴う減額となっております。 4款繰入金1項一般会計繰入金26万4,000円の減額となっております。減額の理由といたしましては、保険基盤安定繰入金確定に伴う減額となっております。 次のページをお願いいたします。
1款 後期高齢者医療保険料、今回補正額が1,210万6,000円の減額補正であります。増減理由としまして、特別徴収保険料の決算見込調定額の減と普通徴収保険料の決算見込調定額の減によるものであります。4款 繰入金、今回補正額が47万7,000円の減額補正であります。理由としまして事務費の減に伴う繰入金の減であります。合計額が1,258万3,000円の減であります。17ページ、歳出であります。
1款 後期高齢者医療保険料、本年度予算額が3億9,067万1,000円、前年度比で270万5,000円の増であります。要因としまして現年度保険料見込額の増によるものであります。2款 使用料及び手数料、本年度予算額が15万円、前年度比で7万円の減であります。要因としまして督促手数料見込額の減によるものであります。4款 繰入金、本年度予算額が1億6,508万9,000円であります。
1款後期高齢者医療保険料11億5,307万2,000円は、対前年度比約0.75%の増、額にして863万2,000円の増となっており、これは主に75歳以上の後期高齢者医療被保険者の増加によるものでございます。歳入は以上でございます。 次に歳出の主なものについて御説明いたします。12、13ページをお願いいたします。
歳入予算の内容につきましては、次ページの第1表歳入歳出予算補正、1款後期高齢者医療保険料、補正前の額1,013万9,000円、補正額7万2,000円を追加し、合計1,021万1,000円であります。 5款繰越金補正前の額250万円、補正額17万2,000円を追加し、合計で267万2,000円となっています。 次ページの歳出をお願いいたします。
1款 後期高齢者医療保険料、収入済額4,363万5,346円、収入未済額26万7,124円。 4款 繰入金、収入済額1,279万6,000円となっております。 158ページ、159ページをお願いいたします。歳入合計でございます。
不納欠損額が186万6,211円ございますが、これは1款後期高齢者医療保険料の時効完成によるものでございます。次に、収入未済額が1,817万9,047円ございますが、これも同じく1款後期高齢者医療保険料に係るものでございます。 次の439、440ページをお願いいたします。歳出合計欄を御覧ください。
前年度と比較して歳入増となった款は、1款後期高齢者医療保険料で2百24万2千円、3.0%の増となっております。一方、歳入の減となった主な款は、3款繰入金で78万1千円、2.5%の減となっております。また、前年度に比較して歳出増となった主な款は、2款分担金及び負担金で1百71万6千円、1.6%の増となっております。採決の結果、出席した全委員の賛成でもって可決すべきものと決しました。
歳入といたしまして、1款後期高齢者医療保険料3億3,781万円について。 中身はとの質疑に対し、所得割2億5,100万円。均等割8,700万円との答弁。 1款後期高齢者医療保険料、前年度比較2,100万7,000円の増額について。
歳入は、1款後期高齢者医療保険料で19万3千円の減、3款繰入金9万6千円の減となっております。歳出は、1款総務管理費で26万4千円の減、2款分担金及び負担金で2万5千円の減となっております。委員から「補正が減額となった理由は」と質疑があり、「県の保険料額が確定したことによる減額である」との説明がありました。採決の結果、出席した全委員の賛成でもって可決すべきものと決しました。
歳入歳出予算事項別明細書の1款後期高齢者医療保険料で、本年度予算額1,013万9,000円、対前年度比で24万2,000円の増となっております。 主な予算内訳は、特別徴収で811万1,000円、普通徴収で202万8,000円となっております。 増額理由といたしましては、保険料の軽減措置対象者の減少により、保険料の増額となっております。
1款後期高齢者医療保険料は3億3,781万円で、前年度当初予算額と比較して2,100万7,000円、6.63パーセントの増となっております。被保険者の所得の増及び保険料軽減見直しによる保険料額の増加が主な要因となっております。 1項後期高齢者医療保険料、1目特別徴収保険料は9,802万2,000円で、前年度当初予算額と比較すると、700万円、7.69パーセントの増となっております。
1款後期高齢者医療保険料、前年度と比較としまして2,023万5,000円の増となっております。理由といたしましては、被保険者数の増に伴う保険料の増額見込みによるものであります。4款繰入金、前年度比157万5,000円の減であります。理由としまして、保険基盤安定繰入負担金見込額の減によるものであります。続きまして、歳出、3ページをお願いします。1款総務費、前年度比45万9,000円の増であります。
1款 後期高齢者医療保険料、補正額が113万1,000円の増となっております。理由といたしましては、特別徴収保険料の決算見込収納額で188万3,000円の減、普通徴収保険料の決算見込収納額で301万4,000円の増に伴う保険料の見込みによるものであります。4款 繰入金33万6,000円の減となっております。理由といたしましては、事務費の減に伴う繰入金の減によるものであります。
1款後期高齢者医療保険料、1項後期高齢者医療保険料の1,474万8,000円の増額は、被保険者の所得の増及び所得割率・賦課限度額の引上げによる保険料額の増加が主な要因となっております。 4款繰入金、1項一般会計繰入金の66万円減額は、保険基盤安定負担金の確定に伴う減額が主な要因となっております。
1款後期高齢者医療保険料は、545万9,000円の補正増であります。内訳としましては、主に特別徴収保険料の増額によるものであります。 2款使用料及び手数料は、手数料4万8,000円の補正増であります。内訳としまして、証明手数料の増額によるものでございます。 4款繰入金は、一般会計繰入金179万2,000円の補正増であります。
1款後期高齢者医療保険料11億4,444万円は、対前年度比約2.4%の増、額にして2,678万円の増となっており、これは主に75歳以上の後期高齢者医療被保険者数の増加によるものでございます。 次に同ページ、4款繰入金3億297万6,000円は、対前年度比3,000円とほぼ同額となっております。