798件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

沖縄市議会 2022-12-23 12月23日-09号

現状、本市の膨大な業務量をこなしている職員数では新たな業務の切り出しなどを担う余裕があるようには見受けられません。今、各課に求められていると思いますが、課題として認識をしているのであれば、解決に向けて一歩前に進める意味から、障がい者就労など専門的な知見を有する事業所や、そのようなノウハウを持つ外部の民間の力を借りていくといったことを提言させていただきたいと考えます。 

宜野湾市議会 2022-12-22 12月22日-08号

デメリットといたしましては、やはり道路関係以外の通報も多くあり、関係部署への引継ぎや仕分による業務量が増えるなどがございました。 道路損傷通報アプリについては、初期投資も安価で画期的なアプリと認識しておりますが、デメリット部分で申し上げました通報内容を判断できるスキルのある職員配置も伴うことから、行政改革組織体制の強化も必要であるものと考えております。 ○呉屋等議長 桃原功議員

宮古島市議会 2022-12-15 12月15日-05号

各部署からも業務量に対する職員数が限界との悲鳴が聞こえております。そうなると、市民に対しての行政サービスの低下が懸念されます。  それでは質問ですが、1つ目に本市のこれまでの定員適正化計画に対する進捗状況について、そして次に近年の市職員を取り巻く状況を鑑み、定員適正化の変更は考えていないのか、お伺いいたします。  続きまして、医療行政についてですが、住みよい宮古島の医療拡充についてです。

沖縄市議会 2022-12-15 12月15日-03号

◆前宮美津子議員 質問要旨(1)②障がい者支援センター業務量に応じた予算配分にすべきだと思いますがどうでしょうか、お伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 健康福祉部長。 ◎仲宗根勲健康福祉部長福祉事務所長 お答えいたします。 障がい者やその御家族が地域で安心して生活するためには、相談支援体制の充実が求められております。

糸満市議会 2022-12-15 12月15日-03号

現在、市のほうでは全庁で業務量調査を実施しており、今年度定員適正化計画策定する予定であります。本計画策定していく中で、その必要性を把握し増員を視野に協議してまいりたいと思います。定数条例の改正につきましても、計画策定する中で関係課と協議してまいりたいと思います。 ◆8番(金城一文議員) これまで明らかになった諸問題の解決には、消防の広域化以外に解決策はないと思います。

宮古島市議会 2022-12-13 12月13日-03号

本市は、定員適正化計画によりまして職員数を削減しているところであり、限られたマンパワーを効率的に活用するため、業務量の多い本庁へ重点的に職員配置をしている状況でありますので、同手続出張所で行うことは難しいと考えております。 ◆仲間誉人君   同手続出張所で行うことは難しいという答弁でございましたが、伊良部出張所職員に聞くと、できないことはないというふうに話を受けたんです。

沖縄市議会 2022-10-20 10月20日-10号

そういうことが必要であろうと考えておりまして、いわゆるペーパーの管理でマンパワーを使って非効率で業務量を増大するようなことがあれば、速やかにシステム化を図るべきだという視点で質問をしております。上下水道局としてはシステム化を進めている状況だろうという印象を受けます。 続きまして、質問要旨イ.公園における遊具などについてお伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 建設部長

沖縄市議会 2022-10-12 10月12日-06号

その要因といたしまして、相談対象者との関係が困難なケースがあるなど相談支援専門性の高さが求められることや、相談対象者が積み重なることにより業務量の増大、相談事業所相談員の入れ替わりの際の引き継ぎに困難が見られることなどが挙げられると認識しているところでございます。 ○瑞慶山良一郎議長 藤山勇一議員。 ◆藤山勇一議員 健康福祉部長、御答弁ありがとうございました。 

名護市議会 2022-09-28 10月11日-07号

DX計画策定支援業務は大きく2つ業務に分けられ、1つ目DX推進計画策定及びDX推進支援2つ目業務量調査となっております。DX推進支援としては、8月に全職員向けDX導入研修を実施し、8月後半より業務量調査に着手しました。9月末に市役所の係を中心とした125部署より回答をいただきまして、10月末までに庁内各部署へ分析結果を公開予定です。

宮古島市議会 2022-09-26 09月26日-05号

教育部長砂川勤君)   学校事務職員現金取扱い業務量縮小の件につきましては、これまで就学援助援助金につきましては学校長宛て振込を行い、これを事務職員対象となる保護者に手渡しで補助金を交付しておりました。事務職員現金取扱い業務負担を軽減するため、今年度より教育委員会から直接児童生徒保護者口座宛て振込を行うこととし、そのように実施しております。

宜野座村議会 2022-09-14 09月14日-02号

                    │装L=13.0m             │       ┃┃                    │ダクタイル鋳鉄管GX形Φ200L=216.0m │       ┃┃                    │総延長L=305.8m            │       ┃┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┷━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┷━━━━━━━┛3 業 務(1)業務量

糸満市議会 2022-06-21 06月21日-06号

それに加え公営企業移行等の他業務を含め業務量見直し補助申請業務が円滑に行えるよう検討していきたいと考えております。 ◆16番(大田守議員) 先ほど働き方改革でもお話を聞きましたけれども、市長、業務によってばらつきが多いんです。この部署では、今話を聞くと10時以降にしか帰ったことがないと、職員皆さん方が。