宮古島市議会 2021-12-15 12月15日-04号
現在宮古島市では、発達障害の児童生徒への支援や日本語支援など、多くの支援員が子供たちのために頑張っていると聞いています。現在の宮古島市の幼稚園、小中学校で働く支援員について、その支援員の人数を教えていただきたいと思います。 ◎教育部長(上地昭人君) 支援員の人数についてお答えいたします。
現在宮古島市では、発達障害の児童生徒への支援や日本語支援など、多くの支援員が子供たちのために頑張っていると聞いています。現在の宮古島市の幼稚園、小中学校で働く支援員について、その支援員の人数を教えていただきたいと思います。 ◎教育部長(上地昭人君) 支援員の人数についてお答えいたします。
令和3年12月現在、日本語支援を受けている児童生徒の国籍は、5か国となっております。内訳として、フィリピン、アメリカ、ブラジル、チェコスロバキア、帰国子女の日本となっております。 ○小浜守勝議長 森山政和議員。 ◆森山政和議員 今、5か国の外国籍ということでしたが、それぞれの国籍の児童生徒数を把握しておられましたら教えてください。 ○小浜守勝議長 指導部長。
またうるま市教育委員会では、県の加配措置とは別に、本市独自で日本語習得支援を必要とする児童・生徒の学校生活適応促進のための日本語支援員の配置を行っておりまして、今年度は現時点では昨年申請のあった伊波小学校、高江洲小学校、勝連小学校の3校に配置しております。