沖縄市議会 2022-12-23 12月23日-09号
質問事項1.施政方針についてです。令和4年度の施政方針で市長が述べている質問の要旨(1)こどもたちが新しい時代を切り拓くために必要となる「学び」を一層応援するとあります。①こどもたちの「学び」についてどのように応援するのか市長の考えをお伺いいたします。よろしくお願いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 桑江市長。 ◎桑江朝千夫沖縄市長 大城 隼議員の御質問にお答えをいたします。
質問事項1.施政方針についてです。令和4年度の施政方針で市長が述べている質問の要旨(1)こどもたちが新しい時代を切り拓くために必要となる「学び」を一層応援するとあります。①こどもたちの「学び」についてどのように応援するのか市長の考えをお伺いいたします。よろしくお願いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 桑江市長。 ◎桑江朝千夫沖縄市長 大城 隼議員の御質問にお答えをいたします。
議員ご指摘のとおり、令和3年度施政方針におきまして、環境の保全と持続可能な観光の両立に向けまして、入島協力金制度創設の検討を掲げております。その方針によりまして、昨年度は宮古島市観光推進協議会にて入島協力金制度の検討を行いました。
実際に今市長が施政方針でも掲げている子供の政策に関わってくる。本当に多岐にわたって、特に私は今、今回は福祉推進部と話していますけれども、本来であれば教育委員会、いろんなところに関わる子供の不登校、いろいろな課題がある子供たちがいます。それについて市長、御見解お願いします。 ○呉屋等議長 副市長。 ◎和田敬悟副市長 伊佐文貴議員の御質問に私のほうからお答えさせていただきます。
できましたら、市長の施政方針も子供版とかを作成頂ければというふうなことも御提案申し上げておきたいと思います。 小項目3のこども家庭庁との人事交流についてでございますけれども、こども家庭庁について、10月に私をはじめ、山内竜二議員、金城一文議員、また長嶺安浩議員でこども家庭庁準備室の皆様と意見交換をさせていただいて、様々学ばせていただいてまいりました。
市長も施政方針の中で人材育成の推進を述べております。宮古島市の児童生徒が安心して学ぶことのできる環境を保障するためにも、次年度における教育予算の増額をお願いして次の質問に移ります。 3、宮古島市立幼稚園と保育所の認定こども園への移行について、現在の進捗状況をお伺いします。 ◎福祉部長(仲宗根美佐子君) 市立幼稚園と保育所の認定こども園への移行についてお答えします。
さきの指定管理者制度の目的で答弁をいたしましたが、民間事業者を含む幅広い団体の中から、地方公共団体が指定する団体に公の施設管理を代行させ、民間のノウハウを活用することで、市民のニーズに効果的、効率的に対応し、市民サービスの一層の向上と公の経費の削減を図ることが制度の目的で、その目的を達成するために、市長が今後の任期中でどのような考え方や方針で市政を進めていくかを明らかにする施政方針においても、基本施策
今年度の施政方針の中でも2025年問題に高齢者が住み慣れた地域で自分らしく暮らし続けることができるとありました。来る3年後の2025年問題が、本市にとって医療・介護・福祉サービスにどのような影響を及ぼすでしょうか。本市の対策の在り方について御答弁をお願いいたします。 ○呉屋等議長 健康推進部長。 ◎崎間賢健康推進部長 おはようございます。屋良千枝美議員の御質問にお答えいたします。
この施策は、去る3月議会の施政方針で示された地域公共交通のマスタープランとなる宜野湾市地域公共交通計画がもう既に策定されて、その計画を基に空白地域の解消をするということの表明なのでしょうか、お答えをお願いいたします。あとは自席より質問いたしますので、よろしくお願いします。 ○呉屋等議長 建設部長。 ◎石川康成建設部長 我如古盛英議員の御質問にお答えいたします。
質問の要旨(2)第421回定例議会の桑江市長の施政方針演説で「経済的にも安心して受診できる環境をつくるため、18歳まで医療費を無料化します」とおっしゃっておりました。大枠として、無料化の実施時期やめどをどうお考えなのか、桑江市長にお伺いしたいと思います。 ○瑞慶山良一郎議長 こどものまち推進部長。 ◎與那嶺智才こどものまち推進部長 お答えいたします。
質問の要旨(1)施政方針から。①スマート農業等の新しい技術や事例等に関する講習会とありますが、具体的に教えてください。 ○瑞慶山良一郎議長 経済文化部長。 ◎花城博文経済文化部長 小谷良博議員の一般質問にお答えいたします。
それでは続きまして、質問事項3.施政方針について。 質問の要旨(1)若年妊産婦の支援について。この若年妊産婦、本員は最初の頃からいろいろとまた質問させてもらったのですけれども、本当にシビアな事業でよくここまでやってこれたと職員の方々、本当に心から事業をしているなというのがよく見えました。
議案説明資料の5ページ、15款2項1目説明2.個人番号カード交付事務費補助金(定額補助)1,437万3,000円ですが、個人番号カードの申請交付の推進を図るための必要な経費ということで、これは職員の報酬等ということなのですが、この職員を補充するに当たりまして、せんだって国からデジタル田園都市国家構想、市長の施政方針の中にも入っております。
名護の商品券とかそういったことも併せながらやっていくことも大事だと思っておりますけれども、こういったことも踏まえてデジタル田園都市国家構想ということの実現に向けても、施政方針にもございましたので今回取り上げましたけれども、今回は若い議員もたくさんいらっしゃいますので、大変期待をしているところでございます。またしっかりと大体の目標を決めて進めることも大事じゃないかと思っています。
それに対して令和4年度施政方針では、13ページに「市内の均衡ある発展につきましては、定住環境の充実及び生活環境に配慮した基盤整備を推進するため、次の主要事業を重点的に取り組んでまいります。また、各地域の振興については、地域の特性を活かし、継続的、安定的に、地域の方が活用できるものを事業に展開しながら、各地域の拠点形成に取り組みたいと考えております。」と表記されております。
◆西里芳明君 全くらちが明きませんので、市長、施政方針にも書いてあったでしょう、花いっぱい。どうですか。あなたも出身は新城だと聞いていますけど、いかがでしょうか。 ◎市長(座喜味一幸君) 西里芳明議員がロマンチックな質問をされてびっくりしておりますが、ご意見はご意見として、検討していけることは検討していきたいと思っております。 ◆西里芳明君 市長、ありがとうございます。
市長は、令和4年度の施政方針の中で、学校給食、飲食店等における地元産食材活用や地産地消のブランドづくりなど、より力強く地産地消を推進し、地域内経済循環を高める仕組みづくりを進めますと述べています。そこで、学校給食への地元農水産物の供給について伺います。今年度のこれまで学校給食への農水産物の供給があれば、その実績についてお伺いします。
施政方針の中にもうたっておりますので、ぜひともお伺いしたいと思います。 ◎農林水産部長(砂川朗君) 農福連携についてでございます。農福連携の推進につきましては、令和4年度の施政方針において、農家や障害福祉サービス事業所等におけるニーズを把握し、活用の可能性を調査することとしております。
企画費の中で委託料、この中に地域賑わい創出事業、それから新たな公共交通検討事業、2つの事業が補正計上されていることについてご質問であるというふうに思いますが、まず地域賑わい創出事業、これは従来施政方針の中でも述べておりました道の駅構想、これを今回地域賑わい創出事業と命名しまして、補正を計上させていただいております。
質問事項1.施政方針についてであります。この質問は、SDGs附帯番号8番「働きがいも経済成長も」そして9番「産業と技術革新の基盤をつくろう」11番「住み続けられるまちづくりを」17番「パートナーシップで目的を達成しよう」に該当します。質問の要旨(1)P4「スタートアップが続出する環境づくりを加速させる」とありますが、本市における創業・起業支援についてお伺いいたします。
質問事項2.施政方針から。質問の要旨(1)施政方針27ページです。米軍キャンプ瑞慶覧ロウワー・プラザ住宅地区、いわゆるライカム交差点周辺の返還について。「共同使用の概要について」以下を伺います。この件については2021年12月31日、これはマスコミ等で報道されましたが、予定どおりの返還が困難との記事が記載されておりました。