糸満市議会 2022-12-15 12月15日-03号
指名競争入札に参加する業者は指名審査会にて選定され、その業者選定に基づき事業部署で入札を行います。入札に際しては、あらかじめ市が入札執行通知書で設計金額を公表し、所定の期日までに見積書を提出した業者が入札に参加できます。入札では入札に参加した業者のうち最低制限価格を下回らない一番安価な入札額を提示した業者が落札業者となります。 ◎企画部長(金城満) 件名2、大度園地について。
指名競争入札に参加する業者は指名審査会にて選定され、その業者選定に基づき事業部署で入札を行います。入札に際しては、あらかじめ市が入札執行通知書で設計金額を公表し、所定の期日までに見積書を提出した業者が入札に参加できます。入札では入札に参加した業者のうち最低制限価格を下回らない一番安価な入札額を提示した業者が落札業者となります。 ◎企画部長(金城満) 件名2、大度園地について。
指名業者は指名審査会にて決定しております。 ◆17番(金城敦議員) じゃあ教育委員会にお聞きします。指名審査というのは、教育委員会で何者か指名を上げて、それを指名審査会に渡すのか、すぐ直接指名審査員でその会社を決めるのかお聞かせください。 ◎教育委員会教育部長(金城秀) 再質問についてお答えいたします。 指名審査会の内容につきましてお答えすることができません。
次にイ、市内事業所への優先発注については、指名競争入札の事業者を選定する指名審査会において適正な競争原理の下、公平性を確保しつつ地元業者の受注機会の確保に努めているところです。 次に御質問、件名6、情報公開制度について。小項目1、情報公開条例の改正内容について。ア及びイについてお答えいたします。 小項目1、ア、改正内容については3点の内容について改正しています。
令和3年度予算の承認を頂けましたら、4月の指名審査会に審査依頼を行いまして、5月前半で工事請負契約が締結、早期の工事が着手できるよう努めてまいります。 ◆13番(金城寛議員) 5月の工事請負契約に向けて進めているということで、この対策工事を早急に実施をして、効果が出るように取り組んで頂きたいと思います。ありがとうございます。
議員がおっしゃるように今後ですね、先ほども工事の比率の内訳等もある中で、今後どうあるべきかということも再検討いたしまして、指名審査会のほうにも提案していきたいと思います。 ◆9番(新垣勇太君) ぜひ検討していただきたいと思います。地元の専門業で、業者はたくさんいると思います。
◆8番(西平賀雄君) 現況は大丈夫だという答弁ですけれども、これから糸満南小学校、増設の計画が入っていますけれども、それで現況がどうなっているかを聞きましたけれども、この辺よく気をつけて、特に業者の指名審査会を担当している総務部長にお聞きしますけれども、指名をする場合に、過去の実績等をきちんとチェックしてこの指名に反映しているかどうかお聞きしたいと思います。
次に、今回の不法投棄ごみ処理事業の入札の方法には不正行為の疑惑があり、談合入札の疑いがあると考えられるが、当局はどのような方法で調査を行うのかということでありますが、これにつきましては今月末にも指名審査会に準拠した調査組織を立ち上げて、同事業の入札行為に問題がなかったか、調査をします。 以上が不法投棄ごみ残存問題に対する答弁でありました。
◆16番(徳里直樹議員) まず請負業者の指名基準、指名審査会ということで答弁を課長からいただいたんですが、なぜこの質問をしたかといいますと、町長の施政方針にもありますように、公平公正に町政運営はなされなければいけないと思っております。
そこで、市当局において、沖西建設の指名審査会において、西里芳明議員が同社の取締役であることを認識したのは、同議員が平成25年11月13日に議員になった以降の時期なのか、それ以前なのかを明らかにしてもらいたいと思っております。
まず1点目、仕様書を作成しまして提案書を提出してもらったんですけれども、最初は7業者、7業者は電気通信の入札指名の申請があった業者の中からランクの上位である7業者を選定しまして、指名審査会に付しました。これが8月20日でございます。7業者を指名審査会に付しました。
それで今年から指名審査会に諮りまして、今回、事後公表はやめましょうということで決定をしております。昨年までは入札後、速やかにということで事後公表を行っておりました。この資料については、こういう感じで示しておりました。今回は最低制限価格というのは、今年度からは廃止をしますということで御承知をいただきたいと思います。この事後というのは、要するに最低制限価格の公表はやらないということです。
そしてまた、特にトゥリバー地区の港湾工事につきましては、指名審査会が行われたのが10月の初めごろです。当然工期は11月末までありますので、その間に指名すること自体に何ら遜色はないというふうに思っております。
本工事の指名業者につきましては、市の建設業者格付け名簿に登録された業者の中から市内業者を優先に関連業者、市営業者、市住業者、それから近隣業者の順に指名選定書(案)を作成して指名審査会に提出しています。そこで決定した業者へ入札参加通知をしています。共同企業体工事については、入札前に共同企業体協定書を提出し、代表会社等を決めていきます。その段階で入札の執行となります。
小項目1の公共工事の発注でありますけれども、糸満市の入札制度は指名競争入札制度で実施をしており、工事を発注しようとする部署は工事種別、予定工事費を勘案し、その工事に対応する格付け業者名簿より入札参加予定業者案を選定し、それらと予定工期、工事概要を記載した指名業者選定書を指名審査会へ提出します。
本件の工事請負に関して、ある議員の親族が代表取締役を行っているために、その部分について疑義があるという指摘がなされておりますが、この指名審査会においては、公正、公平な審査のもとに指名がなされているものと本員は思慮しています。そのような中でなされたこの審査において一点の曇りもない、そのように私は思慮するものであります。
ただ、これは最終的には指名審査会の審査を経て、その中でふるいにかけられていくわけでして、何社かに絞り込んでいくわけです。その中で、地元業者が残るかどうかということについては、これは今回のこの事業に対応できうるかどうかといったことも含めて、この審査に諮られていくというふうに考えております。結果については、その中で選定されるかどうかについては、これは審査の結果いかんだというふうに考えております。
指名審査会で審査した工事別の件数は、12月10日現在、土木76件、建築31件、電気16件、管30件となっております。資料でということでしたので、それは後で提出したいと思います。 それから、加算金につきまして国は請求していないけれども、県は請求していると。その根拠は何かということがございました。確かに県のほうは要綱がございました。
そういったのも含めて指名審査会の中で、これは議論していって、もし切り離して、これは可能であれば、最低制限だけでも、早目に持っていきたいと一応は考えてはおります。 ○議長(城間信三) 2番呉屋 悟議員。
そこで町としても、今回、県のほうは国に準じてこれを引き上げて、県のほうは市町村に対し、そういう引き上げに対して周知をしていくということになっていますので、今早めにこれをうちは手がけていきたいと思っているんですが、今の課題についても、一緒に指名審査会の中で資料等を準備して、これをやっていったほうがいいのかなということで、とにかくこの引き上げについては早めということで思っております。以上です。
そこで町内業者の条件として本社への従業員の配置や事務所としての営業可能であることなども位置づけていくか、指名審査会の中で検討し、21年度の4月1日からの入札参加に適用していきたいと考えております。 ○議長(城間信三) 町長。 ◎町長(上間明) お答えします。