沖縄市議会 2021-12-15 12月15日-03号
①本市の押印廃止の進捗状況についてお伺いします。この質問、ちょうど1年前も質問させていただきましたので、進捗等も踏まえながら、確認をさせていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 ○小浜守勝議長 総務部長。 ◎石原昌尚総務部長 おはようございます。藤山議員の一般質問にお答えいたします。
①本市の押印廃止の進捗状況についてお伺いします。この質問、ちょうど1年前も質問させていただきましたので、進捗等も踏まえながら、確認をさせていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 ○小浜守勝議長 総務部長。 ◎石原昌尚総務部長 おはようございます。藤山議員の一般質問にお答えいたします。
における交通事故発生の過去3年間の実態について伺う (2)白線が消えている横断歩道、停止線等の対策を伺う (3)JAおきなわ・はごろも支店前交差点(マリーナ通り線と宇地泊東線との十字路)における事故発生件数・事故発生の時間及び同交差点の事故防止策を伺う 4.第8期高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画について 5.新型コロナウイルスワクチン接種と感染症対策について ※6.行政手続における押印廃止
今後、10月から全庁照会により各課において現在押印を求めている手続の実態把握及び押印見直しの検討を実施し、押印を廃止する手続を整理した上で今年度末までに押印廃止手続を行う予定をしております。
次に、政府が推進する押印廃止の方針を踏まえて、議会においても請願書の記載事項等について請願者に対し提出時に求めている署名、押印を署名又は記名押印に改め、それに合わせて、請願者が法人の場合の条文についても規定の整備を行うものでございます。 附則については、公布の日から施行することを定めております。 以上で提案説明を終わりますが、慎重審議の上、御賛同賜りますようよろしくお願いいたします。
今後、押印廃止であったりとか、様々な面でデジタル化に向けた取組がなされていくところです。おっしゃるように、先ほど申し上げましたが、部署の設置につきましては4年度を目指しておりますが、それと併せて、それまでの間はそういった形で情報化を推進する部署にプロジェクトチームを設置して取り組んでいくということで検討してまいります。 ◆9番(新垣勇太議員) ぜひお願いしたいと思います。
小項目1、各種申請手続等における押印廃止について伺います。 あとは質問席より再質問を行います。 ◎市長(當銘真栄) 浦崎暁議員御質問、件名2、平成13年に提出した鉱業法第24条の規定による協議に対する意見書について。小項目1、鉱業権設定に対する糸満市の「総合意見」についての市長の見解についてお答えいたします。
言 事 項│ 発 言 要 旨 │ │位│ (会 派 名) │ │ │ ├─┼───────┼───────┼──────────────────────┤ │1│喜舎場 盛 三 │1 行政手続き│ 国は約1万5千の行政手続きのうち、99%の手│ │ │( 公 明 党 )│ における押印│続きで押印を廃止できるとし、押印廃止
行政手続の観点から、行政文書における押印廃止を進めることにより、電子申請の普及が向上すると考えております。行政手続の電子化と歩調を合わせながら取り組んでまいります。 ○小浜守勝議長 島田 茂議員。 ◆島田茂議員 部長の方々、どうもありがとうございました。 今回のコロナ禍でどんどんシステムも変わり、人の移動も変わり、やり方、手段が全て変わりました。
①国は行政手続きの押印廃止を進めているが、本市における手続きはどのようになるのか伺います。また、国の動向に合わせて進めている状況があるかお伺いします。 ○小浜守勝議長 総務部長。 ◎石原昌尚総務部長 おはようございます。 藤山議員の一般質問にお答えいたします。
1番目、行政手続における押印廃止について、お伺いいたします。 国は1万5,000の行政手続のうち、99%の手続で押印を廃止できるとし、押印廃止を推し進めております。以下伺います。 (1)行政手続で押印廃止することのメリット。 (2)本市での取組を伺います。 次に、2.コロナ禍における国の支援策について伺います。
約200件の申請書等の押印廃止を実施しております。そういう実施により市民窓口のサービス向上等を図っております。 次に、2点目の市民とのパートナーシップによる行政運営の構築では、審議委員会等の市民公募の実施。パブリックコメントの実施。市議会本会議をテレビ、インターネット配信によるライブ中継の開始などとなっております。 3点目の行政経営の視点に立った行政運営の推進では、枠配分方式による予算編成の実施。
次に行政サービス、市民サービスについては、市民の視点に立った行政運営と優しさと暖かみのあるサービスを提供できるよう努める方針で、職員の意識改革を図るため、接遇研修等、各種研修を実施し、窓口業務の見直し、利用方法の改善、申請書類の押印廃止などを進める考えであります。
市当局におかれましては、これまで事務処理のOA化や申請書類の押印廃止の推進等に頑張ってこられましたことに敬意を表します。今後とも事務処理の迅速化と市民に親しまれる役所づくりに、さらなるご努力をお願いしたいものです。そこで新年度予算に戸籍のOA化へ向けて、先進自治体調査旅費が計上されておりますが、長年の要望事項であり、実現へ向けての調査活動であってほしいと期待し、次の点についてお尋ねいたします。
2点目の事務事業の見直しについてでございますが、これまで特に主な項目といたしまして、電算システムの開発に伴う事務の高度化を進めてきておりますし、さらに昼食時間の窓口サービスの開始がされておりますし、ファイリングシステムの導入、それから市の公共施設管理公社の設立によりまして、管理業等の委託、さらに申請書等の一部押印廃止等の事務事業の見直しを行ってきたところでございます。
次に押印廃止の件でございますが、先の議会でもご質問いただいたわけなのですが、10月に沖縄市申請書等押印廃止検討委員会を設置してございまして、その検討委員会の中で現在まで検討を進めてきております。現時点で検討委員会のほうで審議をした結果でございますが、押印を必要とする文書様式が現在の総件数で 498件調べられております。
◎当山武雄企画部長 申請文書等の押印廃止についてお答え申し上げます。 現在申請書等への押印の廃止につきましては他府県ではかなりの市町村が実施されておりまして、これは一つの時代のすう勢だろうというように考えております。従いまして私どもといたしましても市民サービスの向上と事務の簡素化及び効率化を図るために、現在その実施に向けて検討を進めている段階でございます。