沖縄市議会 2022-07-05 07月05日-06号
しっかりやろうということで意思統一しておりますので、東部のみならず、東部海浜開発事業、東部まつりは沖縄市民と県民を、県外からの注目のまつりになっているのです。県外からも観光客がいらっしゃるのです。2年やっておりませんので、今年の10月16日には大々的にまつりをしたいと思っておりますので、ぜひよろしくお願いいたします。 あと本員のほうにメールが来まして、「FIBAバスケットボールはすごいね」と。
しっかりやろうということで意思統一しておりますので、東部のみならず、東部海浜開発事業、東部まつりは沖縄市民と県民を、県外からの注目のまつりになっているのです。県外からも観光客がいらっしゃるのです。2年やっておりませんので、今年の10月16日には大々的にまつりをしたいと思っておりますので、ぜひよろしくお願いいたします。 あと本員のほうにメールが来まして、「FIBAバスケットボールはすごいね」と。
そのためには4消防本部及び構成市町村で広域化に向けての意思統一を図ることが必要であるため、現段階においてはまずは勉強会を開催し、協議会の立ち上げに向けて取り組んでいるところです。 ◆8番(金城一文議員) ありがとうございます。糸満市が中心になってですね、そういう勉強会を始めたというお話も聞いております。大変心強く思っております。
◆7番(平田嗣義) ぜひこれは私は先ほど言いましたように、中学生全学年をやってほしいというのは、なかなかできないというのがあったものですから、保護者を集めて意思統一をして全学年できるような体制を組んでいただきたいということで話合いをしてくださいということです。 そしてもう最後のものにつきましては、6月定例会でまたやっていきたいと思います。
◆大浜幸秀議員 地域経済部のほうが中心となってやっていくということですけれども、各部署が合宿誘致に対して、本当にウェルカムと、ぜひとも名護市に来てほしいという意欲というのですか、そういったことを意思統一して、本当に気持ちよく名護市のほうに合宿に来てもらえるような体制づくり、それをお願いしたいと思います。
今回、北部基幹病院の問題については、2月4日に合意書案が締結され、市長、松田地域政策部長の下、北部12市町村まとめて意思統一を図って、県に提出されたということが一番大きいと思います。大変ありがとうございました。
◆18番(又吉法尚議員) 初めての試みなので、次年度以降は皆さん意思統一できたらいいかと思います。よろしくお願いします。 続きまして、3番目、時間外勤務の縮減について。取り組み内容からまずはお知らせください。 ○議長(幸地政和) 指導部長。 ◎指導部長(盛小根完) お答えいたします。
そのため、庁内における意思統一を図るため、随時の意見交換というものを行っているところでございます。 ◆棚原芳樹君 次に、新総合博物館の建設についてでございますが、やはり建設場所はどこになるのか、またいつごろ決定するのかとみんな思ったりしております。これは、建設場所の決定はいつごろ決定するのかお伺いします。
それはそれでいいとして、ただ問題は、トップがこの問題をどう受けとめてきたか、それはどういうふうに示していっていくのか、この問題について、職員に対して、市長、訓示なり、意思統一なり、今回のものでやりましたか、きちんと。
本町の魅力を国内外にアピールするためには、本町の広報戦略に基づき、どういう成果を目指し、どういう情報を発信するのかということを意思統一していく必要がございます。 今回、議員からシンボルマークに関する具体的な提案等もございますが、町としましては各地区の計画等も検討した上で本町西海岸地域全体の魅力向上・発信につながる「サンセットビューライン構想」に基づき、事業を推進してまいりたいと思います。
◆委員(湧川朝渉) そうなると、やっぱりいろんな人から出ているけど、天妃でも同意しないという人がいるわけだから、僕はPTAなどの、PTAがそういう機関なのかどうかわからないけども、全体の意思統一を図るべきだと思うよ。そこが、教育長が、学校長がやりましょうと言ったってね、PTCAっていうくらいなんだから、PTAが本当に同意するのか、同意しないのかも含めて確認を僕とるべきだと思うよ。どう思います。
稲田朋美防衛大臣の答弁が内閣として意思統一されたものかという質問ですけれども、これについては沖縄県の辺野古の承認撤回の撤回理由として、挙げられているものです。ですから、これは内閣の公式な見解だということで、それを理由に承認撤回を理由の一つとして挙げているというふうに私は考えております。
その中で、やはり2人がきっちり連携をとりながらやっていかないと、案外意思統一が図られていない。それは久高副市長と私の約束したことで、こういう2人はどの場でも情報は共有しながら、市長を支えていきましょうねということで、4年間ずっとこういうふうにやってきています。 職員の面談も、我々ずっと2人で一緒にやってきています。ですから、今までの副市長より2倍仕事をしているということですね。
そういった中で、今、厳しい財政状況のもとでは、一致協力して当たっていこうではありませんかということの意思統一もなされております。決して後退するようなことはないと、また後退させてはならないと思っております。 ○議長(新川喜男) ほかに質疑ありませんか。 5番宮里洋史議員。 ◆5番(宮里洋史議員) 議案第1号について質疑させていただきたいと思います。
それでは、学校現場の状況ということで、学校現場では、教員の長時間就労問題、学力テストと人事考課、その他多くの課題を抱え、校長など管理職と教員との間で不平不満があるような感じがして、学校運営や教育方針で意思統一、或いは連携が取れていないと感じる部分があって、村内の各学校において現状はどうかという思いがあっての質問であります。 宜しくお願いします。 ◎学校教育課長(石川司) 議長。
その後まちの再開発事業を契機に平成20年3月、3つの通り会が統合され、ニュータウン商栄会が組織されましたが、意思統一が困難等の課題があり組織運営がうまくいかず、平成23年5月に解散し現在に至っております。 質問事項1(4)についてお答えいたします。新町通り会の発足は、通りの活性化において非常に意義のあるものであると考えております。
委員会の場所についてのみ、10月31日と言ったのは、委員会内部で場所について意思統一ができたという日付でございまして、最終的にはほかの案件も含めて、市長への答申案が決定したのが2月24日でございます。市長への答申はまだ行われておりません。 ◆5番(當銘真栄君) 2月24日に市長への答申案が決定となっているにもかかわらず、これもう決定しましたと載っているんですよ、これには。説明案の中にも。
その中で、私ども商工観光課とたしましては、真栄田岬施設を扱う担当する主管課として、あと、株式会社まえだにおいては、それを管理する指定管理者として、お互い意見交換を含めてもう1回、意思統一した上で、しっかりした指定管理にしていきたいと。 恩納村を代表する観光地として、観光施設としてより良いものにしていきたいというふうに考えております。 ◆17番(喜納正誠) 議長、17番。
今回、熊本地震を教訓とした災害発生時における地域組織のあり方について、課題を再整理した後、町自主防災組織連絡協議会において情報を共有し、意思統一を図りながら、各組織の役割や行動等について町としての方針を明確に示す必要があろうかと考えております。あわせて各組織の活動を後押しする施策についても引き続き検討いたします。
意思統一が困難な理由で、2010年に解散した。しかし、中心商店街の長期的な活性化には、やはり通り会の皆様の、それぞれの協力がないとなかなか持続的に発展し得ることができないと思います。 最近は、これまでの事業が功を奏し、新町通りには空き店舗が少なくなったと、先ほどの答弁でもありました。新町通りの雰囲気も今、明るくなっております。
だから慌てふためいて、終わってからゆがふいんで意思統一したのではないですか。こういうことを一つも書かずに、しかも稲嶺元知事は15年期限です。埋め立て容認と言っていないんです。こういうことを県民や市民の前で、そういう事実を隠したままで全国800余の自治体に出したと。これは名護市民にとっては名誉棄損なんです。我々自治体の尊厳を著しく傷つけるようなものです。また、我々の自然、大浦湾を見てください。