宮古島市議会 2022-12-19 12月19日-07号
それで、応急処置ですから、しっかりとやってください。安全のためです。子供たちの安全のため。 これで私の一般質問を終わりますけど、市民の皆様がまたすばらしい年を迎えることを祈念しながら一般質問を終わりたいと思います。どうもありがとうございました。 ○議長(上地廣敏君) これで平良敏夫君の質問は終了しました。 午前の会議はこれにて休憩し、午後の会議は1時30分から再開します。
それで、応急処置ですから、しっかりとやってください。安全のためです。子供たちの安全のため。 これで私の一般質問を終わりますけど、市民の皆様がまたすばらしい年を迎えることを祈念しながら一般質問を終わりたいと思います。どうもありがとうございました。 ○議長(上地廣敏君) これで平良敏夫君の質問は終了しました。 午前の会議はこれにて休憩し、午後の会議は1時30分から再開します。
道路冠水、浸水対策につきましては、現在、上下水道局が沖縄防衛局から受託して進めている冠水箇所に係る全体計画調査業務と、その後の予定の既存排水施設の改良工事が完了するまでの間に行う応急処置的な排水方法の検討を進めております。この排水方法の案が固まり次第、米軍側と調整を行い、承認が得られた後に、暫定ではございますが、応急処置の工事を行うこととなっております。
応急処置で屋根を取っ払って入れるように、そして真ん中のところはちょうど高台になって眺めもいいです。すぐ来年度応急処置をやってもらいたいなと、すぐできると思いますので、県へ問い合わせて、ぜひ来年度3月までにはこの工事をして、ここで休憩できるようにお願いしたいと思います。並びに、できればここにもトイレを設置してもらいたいなと。
現在改善はされておりますが、本来よりも小さいポンプで、応急処置の状態であると聞いております。 そこで伺います。ポンプ設備の修繕についてどのようにお考えなのかお聞かせください。いつ頃の修繕になりますか、お伺いします。 ◎生涯学習部長(友利克君) 伊良部公民館のポンプの修繕についてでございます。
側溝整備については、以前から我如古自治会からも現場調査、対応策をお願いしていた案件でございますが、一部取替えなど応急処置に終わり、長期的に手つかずになった場所だと私自身も思っております。
上下水道局で行う既存排水施設の改良工事が完了するまで数年かかる見込みのため、それまでの間にできる応急処置としての道路表面の排水方法の検討を行っております。この排水方法の案が固まり次第、米軍側と調整を行い、承認が得られた後に応急処置の工事を行うことになっております。 ○呉屋等議長 宮城政司議員。 ◆19番(宮城政司議員) ありがとうございます。
応急処置を行うために業者へ見積りを依頼したところでございます。確かに上野小学校の修繕につきましては、令和7年度に実施設計、令和8年度に修繕工事を計画しております。なかなかほかの計画との兼ね合いもありますから、前倒しはまだ厳しいかと思いますけども、修繕工事までの期間、少しでも現状の改善を図れるよう、今できる対処、処置を検討し、対策を講じてまいりたいと考えております。
救急隊員の方と電話で応急処置方法を教わり、処置を行いながら到着を待っていたそうです。その間にも女性の容体は悪化し、目に見えて顔色も悪くなっていったそうです。ようやく救急車が現地に到着したのは、通報から30分ほど経過した後です。そして、ようやく救急車に乗せ、出発をしました。しかし、救急車の後から出発した親族の車のほうが伊良部大橋の中間付近まで救急車より先に着いた。なぜか。
先ほどの答弁では応急処置で舗装面の修繕ということで言いましたけれども、現在、当該道路においては舗装面改修の設計の委託をしております。ですから設計業務が完了し次第ですね、この道路の全面ではないですが、ある程度の部分については工事を発注してまいりたいと考えているところです。 ◆12番(金城悟議員) そうですね。小項目1と2は全く同じ経路ですよ。
応急処置的な対策、対応につきましては、専門業者のほうからも意見を伺いながら、何かいい方向性、いい対策が取れないかについては検討してまいりたいと考えております。 ○上地安之議長 伊波一男議員。 ◆23番(伊波一男議員) ぜひ検討はしてください。まず、どういったことが一番できるのかという形を取ってください。
建設部においては、暫定ではございますが、下水道事業の改良工事が完了するまでの対策といたしまして、基地側へ応急処置的な路面排水をさせていただけるよう、米軍普天間基地と調整を行っているところでございます。 ○平良眞一副議長 栄田直樹議員。 ◆5番(栄田直樹議員) ありがとうございます。
ああいうポールを目立つように、何十本も立てるというわけではないから、立てるということで、そういう応急処置してほしいと思いますので、ひとつよろしくお願いします。
その際、応急処置として、原因と見られる排水路兼ため池からのオーバーフロー水の排水間口周辺を確認したところ、雑木や雑草等があったので、そちらを業者へ委託し、撤去、除去等を行っております。 ◆池城健君 今2枚写真があります。これは、6月2日、降雨から5日後の写真です。これマンゴーハウスの中に根元まで10センチぐらい水が5日後でも残っています。
今年の雨季も警報級の大雨が降る可能性もあるため、冠水箇所下流側が改善されるまでの間は応急処置で排水する方法がないかを検討し、対応してまいります。 ○上地安之議長 上里広幸議員。 ◆6番(上里広幸議員) 答弁ありがとうございます。先ほど建設部長の答弁から、実際やっている下流側の調査をして、抜本的な改善をするまでは警報級の雨が降ると冠水するおそれがあるというふうに確認させていただきました。
また、西海岸地域からの津波避難者の受入れを想定した傷病者の応急処置や避難所の運営など、東側、内陸側地域の役割を確認した地域に即した防災訓練が大変重要であるというふうに考えております。 ○上地安之議長 米須清正議員。 ◆16番(米須清正議員) ありがとうございます。
第7条の逐条解説を見させていただきますと、防災寄与とは、災害発生の未然防止、被害の拡大防止及び災害の復旧に積極的に応ずることで、例えば、防災訓練への参加、過去の災害から得られた教訓の伝承、災害を発見した場合の通報、避難についての努力、応急処置への協力等が考えられます。また、自主防災組織に参加してその活動に加わることも防災に寄与すると書いてあります。
6款、1項、5目 農地費487万5,000円の減でございますが、1の農地事業の負担金の長門第一橋応急処置業務負担金69万3,000円の追加につきましては、ネクスコの点検により高速道路への落下物が確認されたため、ネクスコで応急処置を実施しております。管理協定に基づいて、費用分を負担金として支出するものでございます。 91ページをお願いいたします。
まず、民地側のトンブロック積みの擁壁につきましては、斜面側、地滑りの応急処置を行った際、狭くなった道路幅を広げるため、地権者の承諾をいただいて、民地側へセットバックして設置しておりますので、今回の工事が完了する際には元の位置へ復旧してまいりたいと考えております。 また、中城側のガードレールにつきましては、建物への出入口が確保できるよう、1.5メートルの幅を空けて設置するように計画しております。
また指定管理者が負うべき責任についても、市の責任と同様に保険の対象となると思いますが、自治会にはですね、応急処置を施した上でですね、事故の未然防止に努めていただきたいと考えております。 ◆8番(金城一文議員) 市もと今おっしゃったんですけれども、管理をしている自治会にもその責任が及ぶというようなお話でちょっとびっくりしているんですけれども。
屋根を何か応急処置でもやってもらえれば、下の人工芝も傷みは緩やかになるのかなというふうに考えますので、応急処置でもしてもらえればなと考えます。 時間もないですので、これで質問は終わりたいと思います。当局におかれましては、宮古島市の社会情勢の変化に対しましていろいろと課題等があると思いますが、本市のますますの振興とご発展のために、私ども議員も一生懸命、一緒に努力してまいりたいと思っております。