宜野湾市議会 2022-12-23 12月23日-09号
議案第81号における主な質疑内容として、条例を定めることで新たに提供可能となる市民サービスについて質疑がなされ、これに対し、小中学校体育館等の夜間利用のオンライン申請を含む現在試行運用中のサービス6件を正式に実施できるようになり、所得証明書、納税証明書の郵送依頼とキャッシュレス決済の実施も予定しているとの答弁がなされております。
議案第81号における主な質疑内容として、条例を定めることで新たに提供可能となる市民サービスについて質疑がなされ、これに対し、小中学校体育館等の夜間利用のオンライン申請を含む現在試行運用中のサービス6件を正式に実施できるようになり、所得証明書、納税証明書の郵送依頼とキャッシュレス決済の実施も予定しているとの答弁がなされております。
また市民の安全な生活環境を確保するため、ハブの目撃情報が寄せられ、捕獲器の設置を希望する場合には、市民サービスの一貫として台数には限りがありますが、1か月間のハブ捕獲器の貸出しを行っております。なお、貸出しを行っている捕獲器の保有台数につきましては35台となっております。 ○瑞慶山良一郎議長 大城 隼議員。 ◆大城隼議員 市民部長、御答弁ありがとうございました。
市役所玄関スペースでは、市民サービスへの現状でございますが、市民が多く利用する場所でございますので、利用しやすく使いやすく分かりやすくする必要があると思います。先日、浦添市役所と沖縄市役所に伺ってまいりました。皆様のほうには写真を添付して渡していると思います。
また、他市においても女性消防士の役割は大きく、救急現場で傷病者が出た場合、女性や子供であった場合に、隊員が女性であれば、安心して会話ができたり、不安な気持ちを伝えたりと、様々なニーズの対応に市民サービスの向上が図れるのではないでしょうかと思います。 そこで、お伺いいたしますが、現在他市の女性消防士はどのような業務に従事しているでしょうか。また、業務内容についても御説明をお願いいたします。
利便性、市民サービスの向上に向けて、さらなる取組が要求されると思います。どうか関係機関と連携を深めながら、協議を進めていってもらいたいと思います。 続きまして、④本市37自治会の加入率の平均値と、目標値について並びに⑤目標値を上回っている自治会と、平均値を下回っている自治会については、統計資料として本員は参考にならないのではないかと判断しまして、この場では割愛いたします。どうもすいません。
また、先ほども申し上げましたけれども、職員が多い部署や窓口の繁忙期になりますと、時間的、精神的な負担もあろうかとも思いますけれども、人事評価制度の運用によりまして、人材育成と組織全体の士気高揚、活性化による効率的な市民サービスの向上も図られると考えております。
どんどん出していきましょう、行政サービスを高めていきましょう、市民サービスを、市民の幸せ度を上げていきましょう。コロナの不安を緩和しましょう、解消しましょう。そのためにも労働対価、また先ほど申し上げた所得、いわゆる勤労所得として職員もしっかり意識を高めて、御自身の担当している仕事に反映していく。そこにつながるのではないですか。だから制度の云々は分かります。平時ではないということです。
市民にもみんな負担してもらって、観光の、このごみ袋も12枚、この税金で収集したもので12枚、あるいは水道料金、基本料金が100円下がる、そういった徴収をきっちりした中で、そういった市民サービスができるのか、私はいつも言っているこの入島税ではないかなと。これ事例がほかの地域にもあります。ぜひ先進地を視察して、別途もっと議論してください。よろしくお願いします。
今すぐということではないのですけれども、将来に向けてでも市民サービス向上のために電子図書館の導入を要望しますが、御見解を伺います。 ○呉屋等議長 教育部長。 ◎嘉手納貴子教育部長 御質問にお答えします。現在、主な電子図書館で利用されている電子書籍のライセンスの形態といたしまして、2年を経過すると利用できなくなり、更新費用が発生することになります。
件名13、市民サービスについて。小項目1、昼食時間帯(午後0時から午後1時)の窓口業務・対応について、全庁で実施する考えがないか見解を伺う。 以上、壇上での質問を終わり、あとは質問席より再質問させていただきます。 ◎市長(當銘真栄) 金城幸盛議員御質問、件名4、女性デジタル人材育成について。小項目1、糸満でじたる女子プロジェクトの概要と実施状況についてお答えいたします。
ただ、私は市長の最大の仕事は市民サービスの政治の確保だと思います。これを継続的にやっていけるかどうか、そのために行財政をどうやって持続させていくか、このことがやはり一番大事なんだろうと思っております。そういう観点もちょっといただきたかったなと思っております。
平成23年6月に沖縄県消防通信指令施設運営協議会を設置し、共同整備に向けた議論を重ねてまいりましたが、協議会参加団体の動向に変化が生じたことや、本市の懸念事項に対する運用協議が行われない中、現行以上の市民サービスは実施できないと判断し、平成25年3月31日付で運営協議会から退会しております。また、懸念事項につきましては4点ほどあります。
件名1、市民サービスについて。小項目1、すみません。字句の追加をお願いいたします。原動機付自転車及び小型特殊自動車試乗ナンバー取得についてに変更をお願いいたします。ア、近隣の市町村同様に店舗で試乗ナンバーを管理できるようにしたほうがよいと思うが、市の見解を伺う。 件名2、福祉行政について。小項目1、介護有料老人ホームについて。
指定管理者制度は、民間事業者を含む幅広い団体の中から、地方公共団体が指定する団体に公の施設の管理を代行させる制度で、民間能力の活用により多様化する市民ニーズに効果的かつ効率的に対応し、市民サービスの一層の向上と経費の削減を図ることが、本制度の目的となっております。 ○呉屋等議長 山城康弘議員。
次に、市民サービスの向上について伺います。市立図書館の開館時間について。図書館の開館時間延長について伺います。市立図書館の開館時間は10時からとなっていますが、市民の方からももう少し早くから利用したいとの声があります。開館時間を1時間早め、9時からとすることができるかどうか、可能かどうか伺います。 ◎生涯学習部長(友利克君) 図書館の開館時間についてお答えをいたします。
しかしながら、さらなる市民サービスの向上を図っていく上では、職員のスキルアップは欠かすことができません。その観点からしますと、人件費は単に義務的な経費というものではなく、職員の資質向上を図るため、重要な投資であるとも考えております。
今後、事業者において事業計画の中で、どのように市民サービスを行うのか、また新たな自主事業としてどのようなものを行うか、そのような提案がなされておりますので、それに期待して進めてまいりたいと考えております。 ○呉屋等議長 宮城政司議員。 ◆19番(宮城政司議員) よろしくお願いします。今回1者だけの応募だったということなのですけれども、これまでの歴代の指定管理者の一覧を資料としていただきたいです。
内容といたしましては、現在対面にて駐車券及び駐車料金の受け渡しを行っているため、市民サービスや新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、24時間営業及び各種受け渡しの機械化を行い、より安心・安全な運営をしていきたいと考えていることから、営業時間の変更と自動精算機等の設置の承諾をいただきたいという要望内容でございました。
2期目は当局の皆様とともに市民サービスの向上に努め、「子供たちの未来に大きな夢を」掲げ、「城おこし」、「夢づくり」、「自治会の力」、「エンタメの力」、「地域活」力の5つのビジョン、15のアクションに取り組んでまいります。また「プロジェクトK」、あの方の存在も忘れずに、沖縄市の発展に本員も努めてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
効果及びメリットとしては、定型的な業務に職員の多くの労力を要していることから、単純な作業にRPAやAI-OCRを活用することで、長時間労働の抑制や業務効率が図られ、ひいては市民サービスの向上につながるものと考えております」という答弁がございました。