宜野湾市議会 2022-12-23 12月23日-09号
令和4年12月23日 沖縄県宜野湾市議会 以上で提案説明を終わりますが、慎重審議の上、御賛同賜りますようよろしくお願いします。 ○呉屋等議長 休憩いたします。(休憩時刻 午前10時04分) ○呉屋等議長 再開いたします。(再開時刻 午前10時04分) 本件については、質疑、委員会付託、討論を省略し、表決に移りたいと思います。
令和4年12月23日 沖縄県宜野湾市議会 以上で提案説明を終わりますが、慎重審議の上、御賛同賜りますようよろしくお願いします。 ○呉屋等議長 休憩いたします。(休憩時刻 午前10時04分) ○呉屋等議長 再開いたします。(再開時刻 午前10時04分) 本件については、質疑、委員会付託、討論を省略し、表決に移りたいと思います。
しかし、それ以降の審議は止まっており、不活化ワクチンに関する審議は行われていない状況である。 他市町村の接種費用の助成状況は、県内での実績はなく、県外では、令和4年5月現在で1,724市町村のうち、32市町村が助成しており、実施率は1.9%との説明がありました。
参加メンバーが各関係省庁の局長クラス、審議官クラスの方たちでございます。また、内閣官房副長官の事務方の副長官のほうで主催者となってございまして、沖縄県は副知事、宜野湾市は私が出ることになってございます。そういったメンバーの日程調整に非常に時間がかかるということで、今ちょっと時期については調整中ということで御理解いただきたいと思います。 ○呉屋等議長 我如古盛英議員。
前から委員会の審議の中でも、これまで何度も提言も提案もしてきましたけれども、やっぱり当局、役所だけでは、職員だけでは、何事も物事は解決しない、効果を生まないと私は思っているのです。市民と協働して何かをつくり上げていく時代に入ったのではないかなというふうに思っております。市民の力を借りて、様々な対策をしていったほうがいいのではないかというふうに思うのです。市長、どうですか。
副反応の中でも重篤な副反応とは、医師の判断で死亡、アナフィラキシー、血栓症、心筋炎、心膜炎などを指しますが、先ほどの相談件数の中ではアナフィラキシーが7件、因果関係を確認するために市の健康被害調査委員会で審議された件数が4件ございます。 ○瑞慶山良一郎議長 新里和也議員。 ◆新里和也議員 ありがとうございます。 再質問をさせていただきます。
これで市長提出の議案の審議は終了しましたので、当局の皆さんは退席してください。 休憩します。 (休憩=午前11時15分) (当局退席) ○議長(上地廣敏君) 再開します。
まず、出産育児一時金につきましては、12月15日、厚生労働省の諮問機関である社会保障審議会において、現行の42万円から50万円へ増額することが大筋で了承されたと報道等で確認もしております。
また景観審議会とは十分に議論がされたのか伺います。 ◎建設部長(上原斉) 再質問にお答えいたします。 令和3年3月に鉱山業者より提出された風景づくり条例に関する行為届出の適合通知に関しては、市内部での精査後、景観アドバイザーからの意見や景観審議会を3回開催するなど十分な議論、審議の上意見を取りまとめ、最終調整を行っていたところであります。
職員の安全と健康に関する事項、調査、審議するため、安全衛生委員会を設置し、毎月の各部署の時間外勤務の状況を報告し、時間外勤務を縮減について、随時協議しているところでございます。今後は、より踏み込んだ対応ができるよう時間外勤務における要因の整理、分析、検証も含め、協議してまいりたいと考えております。 ○瑞慶山良一郎議長 諸見里宏美議員。
厚生科学審議会の予防接種・ワクチン分科会では、帯状疱疹予防ワクチンの定期接種化に向けて審議されておりますが、帯状疱疹による疾病負荷は一定程度明らかになったものの、引き続き期待されるワクチン接種の効果や導入年齢に関しては検討が必要となっております。現在ワクチンの公費助成を行っている自治体は全国的にも少なく、沖縄県内11市においても実施しているところはない状況であります。
今後計画案については、子ども・子育て会議等でいただいた意見等を踏まえながら、副市長及び庁内部長級で構成される幼保事務一元化推進会議にて審議をした上で市長並びに教育長に報告したいと考えております。 ◆池城健君 この審議の方向性として、宮古島市内の小学校には幼稚園がみんな併設されております。この併設される幼稚園を活用しようという方向性はありますか。
次にウ、糸満市さとうきびハーベスタ収穫運営委員会については、令和4年10月25日と同年11月16日にJAおきなわ糸満支店で行われ、令和4年から令和5年期の申込み状況や収穫範囲の振り分け、収穫順路、作業料金の改定について審議されました。
次の質問ですが、水道水源流域以外の地下水については、地下水審議会の開催を受けて今後の対応を決めていくということでした。これについても進捗をお伺いいたします。 ◎環境衛生局長(下地睦子君) 環境衛生局では、地下水審議会の学術部会を先月11月1日に開催いたしました。
あそこの陸地部分を、今の海側の部分を埋め立てることというのは、非常に私は重要だと思っていますけれども、この埋立てに関しては、私は前回も予算審議の中で検討してほしいと言ったのですけれども、どうなっていますか、皆さん。皆さんの考えをちょっとお伺いします。 ○呉屋等議長 企画部長。 ◎安藤陽企画部長 御質問にお答えいたします。
今定例会に関係する予算を計上しておりますので、御審議の上議決いただきますようお願い申し上げます。 次に、特定検診事業について申し上げます。 本年度最後となる集団検診漏れ者を11月20日に実施しております。令和4年度の検診受診率としましては62.1%となりました。目標としていた70%を達成してできておりません。
前回の公募の際は、12月定例会において審議されておりましたが、今回は募集さえ始まっていません。このままでは新しい指定管理者に変わった場合に、来年のビーチ開きができるのか、その後の管理業務が順調に進められるのか不安であります。早急な募集、選定が急がれます。そこで伺います。小項目1、美々ビーチの管理委託について。ア、業者選定は進んでいますか。 件名4、市民生活行政について。
◎教育長(大城裕子君) 平成17年度の中央教育審議会答申、「新しい時代の義務教育を創造する」において新たな義務教育の姿が示され、平成18年に教育基本法、平成19年に学校教育法が改正され、義務教育の目的、目標が創設されました。このような法改正の流れを受け、義務教育9年間の系統性、連続性に配慮した教育活動に取り組む機運が高まり、各地域で小中一貫教育の実践が増加してきました。
今話した内容は令和4年9月14日、第84回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会の議事録から抜粋をしております。次にBA.4-5のワクチンについてですが、人体への治験を一切行っておりません。治験はネズミのみの治験になっており、人体へのデータが一切ございません。これは東京理科大学名誉教授がずっと訴えております。
○呉屋等議長 もう2回超えていますので、これは委員会付託をいたしますので、残りは委員会のほうで審議をしていただきたいと思います。進めてよろしいですね。 (「進行」という者あり) ○呉屋等議長 日程第2.議案第80号 宜野湾市職員の定年年齢の引上げに伴う関係条例の整備等に関する条例の制定についてに対する質疑を許します。桃原功議員。 ◆26番(桃原功議員) すみません。
◎環境衛生局長(下地睦子君) 5ページの債務負担行為、宮古島市指定ゴミ袋製造業務についてですが、廃棄物等審議会のほうで現在ごみ袋の形状について審議を行っていただいているところです。万が一ごみ袋の形状が変わったとしても、円滑に次年度から実施できるように、現在のごみ袋の在庫状況を確認しながら進めていきたいと考えております。 ◆平良和彦君 再質疑を行いたいと思います。