学校施設の維持管理に当たっては、施設の日常定期点検や法定点検を基に劣化状況を的確に把握し、学校と対応箇所などの調整を重ねながら予防保全等の事業を継続的に取組、安全安心な教育環境の確保に努めてまいります。 ○瑞慶山良一郎議長 高橋 真議員。 ◆高橋真議員 ありがとうございます。答弁のとおり、しっかりと予防保全の御対応を今後ともよろしくお願いいたします。
また、そのほかにも沖縄市役所には、無料で預かっていただける託児所が設置され、市民からとても助かっていると、時間のかかる手続では小さな子供を預かって、安心して手続ができますよと、私がお伺いしたときも1歳にならない子供を預かって、お母さんは手続に行っておられたという話がありました。
利用される市民に安心安全が届けられるよう、これからも課題解決のために一緒に考えていきましょう。ここで紹介させてください。タブレットにも載っているこのチラシなのですけれども、これは映画なのですけれども、沖縄市の映画館シアタードーナツで、「生きるのに理由はいるの?」という映画が、来年の2023年2月1日まで上映されるそうです。
実際には涙目になりまして、議会映像を振り返ると、映っていなかったのが幸いだったと安心しております。しかし、今のようにお口の中のエチケットでミント効果が効き過ぎて、マスクの中ではスースー、ハーハーと、ふわっとふわっと目が涙目になって、あの緊張感と刺激は一生の思い出になりました。本日は少し落ち着いて進めてまいりたいと思いますので、よろしくお願いします。
今回の機種入替えによる騒音の違いはありませんということで安心いたしましたけれども、もう一つ懸念される事項としては、最新の機種入替えに伴いF35等の導入がないか気になります。以前、本員の住居上空の飛行時には、他機種にはないほどの騒音を感じたところです。そこで、今後F22以外の機種についても配備される可能性があるのか、お聞きいたします。
やはり今、宮古島の海の安心、安全というのが問われている中で、この条例というのはすごい待ち望んでいる市民が多くいらっしゃいます。まず、宮古島市がしっかりとそういう問題に向き合っているということをしっかり示すためにも、この条例の制定を応援します。
そして、職員が安心して処理のできるように、教育委員会が持っているものについても、もうこれは債権回収不能です。所在が分からない、追いかけられない。ですから、教育委員会も含めて建設部も含めて、そのような債権を整理をする一つの機会として、条例化に向けて取組をお願いをしたいと思います。
そして、学校は安心安全な教育の場でないといけないと教育委員会の皆さんは常におっしゃっていますが、美東小学校の生徒数は858人です。学童が30か所。その学童の30か所の方々が一斉に、下校時に学童のお迎えが正門左手から入ってくるのです。それでUターンしてくような現状が見られているのですけれども、この現状で本当に安心安全な教育の場と言えますか。 ○瑞慶山良一郎議長 教育部長。
やはりここでは、私は今の答弁からも安心した給食センターを造ることはやっぱりちょっと……、予算も余計に多くかかるし、ここに造るのはやっぱり私は反対です。ぜひですね、子供たちにとって安心安全な給食を作っていくためにもちゃんとした候補地を選定してくださるようお願いします。 では続きまして……。 ○議長(金城寛) 休憩いたします。
安心していると思います。さらに、職種によってフルタイム勤務、これも調査し、対応していくということですので、ぜひしっかりと理念を生かす取組、いわゆる同一労働同一賃金、これが格差をなくすことが会計年度任用職員制度が導入されたそもそもです。ですから、ぜひそれに近づける努力をよろしくお願いします。 次に移ります。
◆8番(伊佐文貴議員) 部長、今の御説明の中で、老朽化がかなり進んでいると、一番の目的は、子供たちに安心・安全な給食を提供するために、まずは今の現行の給食衛生管理基準をまず満たしていないということで、私も現場にも行きましたし、資料等もらって、それは理解しております。
「平和への思いと豊かな文化が息づき 一人ひとりが輝き交流するまち」であるとか、「夢を抱き 未来を拓く こどものまち」、「ともに生きる心が広がり いきいきと暮らせるまち」、「人と産業の成長を支え 発展し続けるまち」、「環境と調和し 安心して住み続けられるまち」を設定しており、寄附者が寄附を行う際に5つの使い道から指定する仕組みとなっております。 ○瑞慶山良一郎議長 稲嶺隆之議員。
この方々が事業を継続していただければ、我々としても、受ける側としても、だいぶ安心なのかなという気がいたします。 もう一つだけお伺いして終わりたいと思いますが、地域の活性化のためにどういう申入れをし、実施をしていくのか。
子供たちの安心安全を確保するためプレハブ教室を建てるとあるが、早期に元の計画で建てるのが安心安全で、快適な教育が受けられると思うが、考え直せないかお聞かせください。 ◎教育長(幸地政行) 議員の御質問にお答えいたします。 この間の議会の中で、学級数の少なさから運動場等狭いところでもできると、そういう話をした覚えはありません。
宮古島市の教育予算、あと1%、2%増やしてもらえれば、教育委員会も、そして教育委員会の担当の職員も安心して学校に寄り添った仕事ができるんじゃないのかなと思います。もっと素早く機動的に対応できるような予算措置についてどうでしょうか、お伺いします。
医療的ケア児及びその家族に対する支援に関する法律が令和3年6月に成立、9月に施行されたことを受け、公立保育所として初めて医療的ケア児を受け入れるに当たり、安全・安心、適切な医療ケアを行う保育を実施していくことを優先し、受入れ体制について検討してまいりました。
本市の歩道における点字ブロック、視覚障害者誘導用ブロックにつきましては、国が示す道路移動等円滑化基準や沖縄市人にやさしいまちづくり環境整備要綱、沖縄県福祉のまちづくり条例などに基づき、誰もが安全で安心して利用できるように歩道上に点字ブロックの設置を進めているところでございます。
地域の長年の課題である急傾斜地の対策をしっかり取り組み、地域の安全安心を確保できるように頑張っていただきたいと思います。よろしくお願いします。 続きまして公園整備について質問させていただきます。同公園は、あずまやや転落防止柵は劣化による剥離が進み危険な状態であります。また現在、規制線が張られ地域の憩いの場は常に危険な状態と隣り合わせであります。
農薬成分の分析数は、市民団体が調査した内容と同じ、ネオニコチノイド系農薬及びフェニルピラゾール系農薬の14種類で、分析結果は上水からは2種類、原水からは4種類の農薬成分が検出されましたが、そのいずれも水質管理目標の目標値または水質汚濁に係る農薬登録基準値を大きく下回っている結果となっておりますので、水道水は安心してご利用いただけるものと考えております。