宜野湾市議会 2022-12-21 12月21日-07号
学校や学年単位で外部講師を招いて人権や平和教育、環境教育等、SDGsと関連した講演会を行っております。その例といたしまして、市の環境対策課と連携し、小学校5年生を対象とした省エネ教室、地域と連携した海岸や地区の清掃活動、また社会福祉協議会と連携したフードドライブのボランティア活動などがございます。 ○呉屋等議長 松田朝仁議員。
学校や学年単位で外部講師を招いて人権や平和教育、環境教育等、SDGsと関連した講演会を行っております。その例といたしまして、市の環境対策課と連携し、小学校5年生を対象とした省エネ教室、地域と連携した海岸や地区の清掃活動、また社会福祉協議会と連携したフードドライブのボランティア活動などがございます。 ○呉屋等議長 松田朝仁議員。
保育所における地域子育て支援拠点施設では、保育士等の職員による子育ての相談や外部講師を招いての講話などを無料で実施しており、子育て世帯の支援を行っております。
次に、地域子育て支援拠点施設では、保育士等の職員による子育ての相談や外部講師を呼んでの講話などを無料で実施しており、子育て世帯の支援を行っております。現在、市内認可保育施設5か所と児童センターの計6か所で実施しており、家庭で保育を行う保護者等から好評を得ているところです。 ○大城秀樹議長 荻堂盛邦福祉部長。
地域子育て支援拠点施設では、保育士等の職員による子育ての相談や、外部講師を呼んでの講話などを無料で実施しており、子育て世帯の支援を行っております。また、家庭保育の児童を対象に、日常生活上の突発的な事情や社会参加などにより、一時的に家庭での保育が困難な場合や、育児疲れによる保護者の心理的・身体的負担を軽減するために一時的に保育を行う「一時預かり保育事業」の実施に向けて取り組んでまいります。
質問に対する市の回答でございますけれども、係長職以下の職員に対するメンタルヘルス関連の研修の実施に係る質問については、新規採用職員を対象に年2回、市職員、保健師が研修を実施している旨回答しており、また管理職に対する研修の実施に係る質問については、年に1回外部講師を招いて研修を実施している旨回答しているところでございます。 ○上地安之議長 又吉亮議員。 ◆4番(又吉亮議員) ありがとうございます。
例えば小学5年でいくと自然体験、それから小学6年とか、中学でいくと修学旅行、その他外部講師を招いての講演会なども体験的な活動、体験的な学習と捉えることができると思います。それらの体験は議員が御指摘されております金融教育とのつながりの中では、ほんの少しだけ関わっているところはあるとは思うのですが、体験して学ぶということは、このことを実際に目で見る。耳で聞く、手で触れる。
待機児童対策と並行しまして市主催の研修会を、これは全保育施設に向けたものですが、年に3回から4回実施し外部講師による幼児教育特別支援教育等の研修会を実施することで、先生方の保育観や保育技術の向上を図っております。今後も保育の質の向上に向けて取り組んでまいります。 ○大城秀樹議長 比嘉勝彦議員。 ◆比嘉勝彦議員 潜在保育士が名護市内には先ほど267人、かなりの方がいらっしゃるのではないかと。
地域子育て支援拠点施設では保育士等の職員による子育ての相談や外部講師を呼んでの講話などを無料で実施しており、子育て世帯の支援を行っているところです。 ○大城秀樹議長 仲尾ちあき議員。 ◆仲尾ちあき議員 待機児童はなかなか解消しないもので、いろいろと取組をされておりますが、減少に向けていろいろと当局のほうでもしっかりと対策をしているということが伺えました。
成果に関しましては、例えば、地域や企業の外部講師を招いて行われるキャリア教育において、これまで市内の講師を学校に招き対面式の講義を中心に実施されておりましたが、新たに市外や県外、海外の企業との講義や、ふだん見ることのできない工場や施設、オフィス見学にウェブ会議アプリを利用するなど、インターネットの活用ならではの展開が行われています。
①子供たちへの外部講師の実情をお伺いいたします。ア.保育所での状況をお願いいたします。 ○小浜守勝議長 こどものまち推進部長。 ◎平安栄こどものまち推進部長 こんにちは。大城 隼議員の一般質問にお答えいたします。
近年、各小中学校のスポーツの活躍が目覚ましいものがあるのですが、それぞれの部活のほう、チームのほうの悩みとして、なかなか外部講師とのつながりができないというところもありましたので、村のほうで講師等を派遣し、スポーツクリニック等を活用しながら、メンタルやフィジカルトレーニングに寄与しまして、技術向上及び人材の育成に努めていきたいと考えております。
さらに各学校に対し、警察署等の専門機関から外部講師を招聘しての講演会の実施を奨励し、児童・生徒及び保護者に対してゲーム障害やネット依存への理解と対策強化に取り組んでいきたいと考えております。 ○議長(幸地政和) 又吉法尚議員。 ◆18番(又吉法尚議員) 携帯電話の持ち方なんですけれども便利ですよね、皆さんもお持ちでしょうが。使い方によっては、危険度も増すと思っております。
そのため、各学校では外部講師を招聘(しょうへい)し、携帯電話やスマートフォンの利用について特設授業を行ったり、特別活動の授業等で学習したりしております。また、名護市では「名護市スマートフォン・携帯電話利用5カ条」を設定し、学校を通して、児童生徒だけではなく保護者にも周知し、利用について注意喚起を図っております。
この制度、教員の負担軽減はもちろんですが、これまで外部講師として、頑張ってもらえる方に報酬を支払うことで、より一層モチベーションを上げてもらい、子どもたちの指導の質を高めていただけるものだと思っております。ですので、今外部講師をしている39人の方も順次指導員になってもらえばいいと思っております。しかし、外部コーチの中には公務員の方も多数いらっしゃいます。
また、関連して、小中学校への取組についても、地域の教育資源、企業であったり、事業所であったり、人なりを活用した支援として、各学校のニーズに応じたカリキュラムを策定しまして、地域の企業、団体、関連機関などから外部講師として学校へ招聘し、職業観についての講話を実施しております。そのほかにも、コロナで、村まつりで実施しております「ぎのっちゃ!
また、学校によっては養護教諭や外部講師による性教育に係る特設授業も実施されております。特に中学校においては、議員のご指摘のとおり、女子生徒を取り巻く性に関する社会的環境に強い危機感を持っており、全体もしくは個別に性及びSNS対応に関する講話、指導が行われているところでございます。
初任者研修ではこのような平和学習があるということですので、ぜひ外部講師もお呼びして学習を深めていただきたいと思います。 また、教職員の先生方が子供たちに平和の真実を伝えることは、最も大切で重要な役割があると思います。今年度は、新型コロナの影響もあり、事業の開催が危ぶまれているようですが、新たな企画で平和祈念事業が行われることを期待しております。 それでは、次の質問に入らせていただきたいと思います。
◎こども教育保育課担当副参事(山城いと子) 負担というよりは、教育内容の見直し等にもかかわってきますので、こども園移行に伴って、外部講師とか、そういったのを受け入れるところの精査は必要かと思いますが、負担ということではないかと思います。 ○委員長(坂井浩二) 奥間亮委員。 ◆委員(奥間亮) その目的自体はいいと思うんですよね。
また、次年度からの新規事業として、出前講座の形式にて外部講師による虐待防止研修を実施する予定となっております。 参加できなかった事業所へのフォローを含め、引き続き、サービスの質の向上のため研修等を行ってまいります。 続きまして、ご質問の3.網膜色素変性症患者の支援眼鏡についてお答えいたします。
毎年4人程度の支援員の入れかわりがあることから、内部での研修に加え、外部講師を迎えた研修を年間約15回開催するなど研修を継続的に実施することで、支援員の資質向上を図っているところでございます。 次に、代表質問の4番目、夜間中学校の設置についてお答えします。