宮古島市議会 2022-03-24 03月24日-09号
宮古島市では、人口減少の歯止めと地域経済の活性化を図るとともに、持続可能な社会の実現に向け、令和2年3月に将来人口を展望する第2期宮古島市人口ビジョンと同ビジョンの実現に向けた基本的方針や施策等を定めた第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略を策定をしております。
宮古島市では、人口減少の歯止めと地域経済の活性化を図るとともに、持続可能な社会の実現に向け、令和2年3月に将来人口を展望する第2期宮古島市人口ビジョンと同ビジョンの実現に向けた基本的方針や施策等を定めた第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略を策定をしております。
本日ここに、令和4年度に臨む私の所信の一端と村政の基本的方針について申し上げ、議員各位及び村民の皆様のご理解とご協力を賜りたいと存じます。 さて、国際社会においては、未だに世界を席巻している新型コロナウイルス感染症への対応や、地球温暖化問題などが大きな課題として挙げられております。
本日ここに、新年度に臨む私の所信の一端と村政の基本的方針について申し上げ、議員各位及び村民の皆様のご理解とご協力を賜りたいと存じます。 私は平成24年12月の村長就任以来「子どもたちの瞳が輝き、村民の笑顔あふれる村づくり」を基軸に「住民の目線」を大事にしながら村政運営に取り組んできました。
しかしながらそれぞれの施設については、専門性の確保を基本的方針としておりますので、よりノウハウを有する専門性の高い企業、事業者、団体と連携や業務委託を検討し、サービスの充実を図ることとなります。史料館においても、西原町観光まちづくり協議会が設立に向けて検討している西原町観光まちづくり協会と連携することにより、地域活性化がより向上し、にぎわいづくりを推進していくこととなります。
修正案に対し、委員から、閣議決定の基本的方針を理解して提出したのかとの質疑があり、提案委員から、地方創生臨時交付金にも関わってくるので、当然確認しているとの答弁がありました。
その閣議決定の基本的方針、5点ばかりあると思います。 皆さんはこの質疑を行うに当たって、そういうことも理解されてこういう修正案を出したのか、そして国の基本方針の中で同じような観光喚起の回復に向けての取組があると思いますが、そのことについての説明をお願いします。 ○委員長(清水磨男) これは、提案者に対してでよろしいですか。 提案者に対する質疑ということでいいですか。
現状確認と申請確認は当然基本的方針となるべきだと思われます。前回の答弁の時、本町では申請を依頼していないとの返答がありました。ア.本町においてどのような整合性を持っておられるのでしょうか。イ.本町で固定資産税に関して、現況主義及び申請主義は全く除外をされている状態と理解をしてよろしいのでしょうか。(6)西地区区画整理事業の完了までの年次事業計画、年次予算を問います。
理由といたしましては平成29年3月に策定しました嘉手納町子ども実態調査のアンケート結果と、沖縄県が平成28年3月に策定しました沖縄県子どもの貧困対策計画が類似しているため、沖縄県子どもの貧困対策計画を基本的方針として事業を実施しております。内閣府の補助メニューであります沖縄子供の貧困緊急対策事業補助金は、子どもの貧困対策支援員の配置、子どもの居場所の運営支援があります。
◆1番(仲本辰雄議員) 国の交通施策基本計画の中に基本的方針というのが3つございまして、その中の一つに「豊かな国民生活に資する使いやすい交通の実現」と、そういう中で持続可能な交通手段としてコミュニティバスやデマンド交通など、各地域の実情に合わせた新たな交通サービス形態の導入が増加しているというふうに国の計画の方針の中にした上でさまざまな交通手段を最大限に活用して利用者のニーズに応えるため、個々の地域
策定するものは、内間御殿整備基本計画、改訂版の中に盛り込みながら、整備の基本的方針を改めて設定し、それに基づいてスケジュールを見直し、整備を進めていく予定としております。 続きまして、大項目7の(2)教育委員会事務事業の点検及び評価報告について、お答えいたします。
この糸満市都市公園等及び西崎研修センター管理運営に関する業務仕様書の中で、管理運営業務に係る基本的な事項、(2)管理運営の基本的方針、⑤本施設等の管理にあっては、その機能や特性を十分理解し、利用者が安全で快適に施設を利用できるよう適正な管理を行うことと書かれております。
現在、本町におきましては、沖縄県が平成28年3月に策定した沖縄県子どもの貧困対策計画基本的方針といたしまして、事業を実施しているところであります。具体的な取り組みといたしましては、内閣府の補助メニューであります沖縄子どもの貧困緊急対策事業補助金を活用した子ども支援コーディネーターの配置と、沖縄県子どもの貧困対策推進交付金活用による就学援助の対象者拡大を図ってまいりました。
内閣府が2015年5月に閣議決定した文化芸術の振興に関する基本的方針においても、文化芸術は子ども、若者や高齢者、障がい者、在留外国人などにも社会参加の機会を開く、社会包摂の機能を有しているとの認識を示し、文化芸術に対する公的支援の必要性を指摘しております。
有事の際における観光客の所在の把握などは、関係行政機関のみならず、観光関連団体、事業者等との協力連携が必要であるため、本計画においては関連機関と連携した最善の対策をとるための基本的方針を定める予定としております。
文科省、国交省、警察庁による通知では、こういった安全プログラム、基本方針を策定した際には地域住民、道路利用者等の協力を得るために推進体制の構成及び基本的方針をまとめたものを市町村のホームページや広報紙等を活用し適切に発信しなさいということでございますが、本市におきましては公表されているか伺います。
本市においては、概ね20年を見据えた基本的方針として、土地利用や道路・交通体系の方針などを定めております。 現在の都市計画マスタープランが平成11年4月に策定され約20年経過することから、この間の本市を取り巻く社会情勢の変化や、将来的な人口減少・超高齢社会の到来などを踏まえた改定作業に取り組んでいるところです。
いじめ防止等のための基本的方針というものがあるんですけれども、これをごらんになったことはありますか。この中の5ページですけれども、「具体的ないじめの対応は以下のようなものがある」ということでありますけれども、具体的な対応は以下のようなものがあるということに関して、ご答弁をお願いします。 ○議長(知念辰憲君) 休憩します。
ア 名護市公共施設等総合管理計画における基本的方針について。イ 名護市総合計画との整合性について。ウ 計画の推進体制(特に、住民との協働)についてお伺いしたいと思います。以上、一般質問として、二次質問は自席にて行います。当局の真摯なるご答弁をいただきたいと思います。よろしくお願いします。
①全庁的な基本的方針について市当局の見解をお伺いいたします。 ○普久原朝健議長 建設部参事。 ◎比嘉直樹建設部参事 高橋議員の一般質問にお答えいたします。 本市のバリアフリー化の推進につきましては、ハード面の整備として、第4次沖縄市総合計画後期基本計画において、快適な公共施設等の推進を挙げ「だれもが利用しやすい快適な公共施設の整備に取り組む」とうたわれております。
子どもの貧困対策につきましては、沖縄県が平成28年3月に策定しました沖縄県子どもの貧困対策計画を基本的方針として事業を実施してまいりたいと考えております。具体的な平成29年度予算措置といたしましては、内閣府の補助メニューであります沖縄子どもの貧困緊急対策事業補助金を活用して、子ども支援コーディネーターを教育委員会に配置しております。