宜野湾市議会 2022-12-23 12月23日-09号
交付に関する条例の制定について (経済建設常任委員長報告) 日程第16 議案第86号 宜野湾市建築基準法施行条例の一部を改正する条例について (経済建設常任委員長報告) 日程第17 議案第89号 喜友名23号道路整備工事(3工区)請負契約について (経済建設常任委員長報告) 日程第18 議案第90号 令和4年度西普天間住宅地区地区界擁壁築造工事
交付に関する条例の制定について (経済建設常任委員長報告) 日程第16 議案第86号 宜野湾市建築基準法施行条例の一部を改正する条例について (経済建設常任委員長報告) 日程第17 議案第89号 喜友名23号道路整備工事(3工区)請負契約について (経済建設常任委員長報告) 日程第18 議案第90号 令和4年度西普天間住宅地区地区界擁壁築造工事
認定第7号 令和3年度沖縄市下水道事業会計決算認定における主な質疑内容として、資本的支出について、令和4年度への繰越額が9億280万8,000円となっているが、その要因は何かとの質疑に対し、東部海浜開発地区の汚水管整備及び嘉間良地区の雨水幹線・枝線の整備について、関係機関との協議に時間を要したこと。
市道伊佐1号道路改良事業につきましては、西海岸地区の開発に伴い、交通量増加の傾向にある市道伊佐1号において、コンベンションエリアへの連結道路としては狭隘であることから、西海岸地区に存在する各施設へのアクセスの向上及び地域間の交流、連携を促進し、交通環境の改善を図るものとして事業を進めているところでございます。
県道20号線は中城湾港泡瀬地区から本市上地に至る延長約7キロメートルの道路であり、本市の東部海岸地区と中心市街地を結ぶ人流・物流の幹線道路として重要な役割を担っております。このうち胡屋十字路付近から高原交差点までの約3.5キロメートルを幅員約32メートルの4車線へ拡幅する計画で、全体を3つの工区に分けて、県事業により進められております。1工区は胡屋十字路付近から室川入り口付近までの区間。
まず、行政内部の各部長というところと、あと各団体の代表というところがございまして、赤十字奉仕団あるいは本市の自主防災組織、あるいはまた中部地区医師会宜野湾班、女性団体連絡協議会辺りからの女性の代表というところでございます。 ○呉屋等議長 岸本一徳議員。
児童館未整備地区の自治会へのアンケート調査などにより、希望する自治会の公民館活動の状況や子供たちのニーズを把握しつつ、今後財源となる国や県の補助事業等の動向を注視して検討してまいります。 ○瑞慶山良一郎議長 當山全克議員。 ◆當山全克議員 御答弁ありがとうございます。
本市の比屋良川公園から浦添市牧港まで流れる宇地泊川沿い、そして宇地泊川に隣接する大謝名地区の田いも畑には多種多様な生物が存在し、本市の豊かな自然が残る貴重な場所となっております。その自然環境を守るため、地域の有志のボランティアによって長年清掃、美化、植樹の活動が行われ、現在では春には桜が咲き、初夏にはサガリバナが咲くなど風光明媚なすばらしい地域となっております。
あと先ほど答弁にもありました宮古島市狩俣地区です。狩俣地区の自治会が協同労働を使って、自治会の中にこういう協同労働の事業を起こしているということで、すごく面白いと本員は感じております。
糸満漁港を管理している沖縄県に確認したところ、放置船の数として北地区25隻、内訳としまして水域が14隻、陸域が11隻、中地区7隻、内訳としまして水域1隻、陸域6隻、南地区21隻、内訳としまして水域はございません。陸域が21隻です。合計53隻、内訳としまして水域15隻、陸域38隻の放置船を確認しているとのことです。 続きまして御質問、件名3、新市場開設後の状況について。
その求めに応じまして、防衛省では令和3年3月31日に保良鉱山地区の周辺自治会への説明会、それから同年4月25日には地元保良地区にお住まいの方を対象に、保良訓練場の見学会、説明会を実施したというふうに考えております。 ◆上里樹君 確認、口頭回数は確認していないということですけども、これらの回答はいわゆる口頭で複数回あったかと思いますが、それを確認します。
街路灯設置につきましては、段階的に進めるべく、まずは上原地区及び宜野湾地区のカーブと宜野湾11号への取付け道路の箇所への街路灯設置の設計を行うための令和5年度予算で設計費を要求してございます。設置工事のための補助メニューにつきましては、引き続き検討してまいりたいと考えております。 ○呉屋等議長 宮城政司議員。 ◆19番(宮城政司議員) 部長、ありがとうございます。
それはなぜかというと、我々登川地区においては、沖縄県としょっちゅうガタガタしております。この件もそうだし、北インターの36号バイパスの件もそうだし、北美小学校の河川の件も工事は発注しているが、なかなか着工もしない。せんだっては、かねひで後ろの雨水排水路の件も沖縄県は一点張りでした。この登川地域では、しょっちゅうけんかばかりです。余りにも前にも進まない。
それをしゅんせつしながら活用するとかいろいろな方法があると思うんですが、今、今年、調査、モデル地区で調査が入っています。その中で赤土対策の、例えば、圃場対策、流域での対策、河川の対策、そういうものを含めると、赤土対策がある面では効果が出てくるのかなと思っております。それでも100%にはならないわけですね。
小項目1、糸満北地区のかんがい排水事業について。アからウまでについて順にお答えいたします。ア、進捗状況については、本市の北部地域及び八重瀬町北部地域のかんがい排水未整備地区へ農業用水を確保するため、現在、沖縄総合事務局及び関係機関と糸満八重瀬地区整備構想の策定に向け、定期にワーキング会議を開催し、必要な調整を行っているところであります。
11月25日の大雨による冠水について、平良中北部地区の大野越果樹園の周辺の冠水についてどのような対応をしたのかお伺いします。 ◎農林水産部長(砂川朗君) 議員ご指摘の地区でございますが、旧平良市におきまして圃場整備を実施した西仲佐事地区でございます。この一帯は、白川田水源地となっておりまして、ふだんより地下水位が高い地区でございます。
里道の整備につきましては、海抜の低い市東部地区において津波等の災害時に備え、住民の徒歩による避難を図り、市民の安全安心を確保するため、これまで既存の里道を活用した災害時の緊急避難通路の整備を行っており、令和3年度末までに6路線を整備し、令和4年度末に残り1路線の整備を古謝地区内において完了する予定となっております。
これまで本島北部地区で実施されておりました駅伝大会が本市で開催されることによって、地元選手の家族及び学校関係者等の応援の機会が拡大され、選手にとっても励みになると考えております。また間近で選手の走りを市内小中学生が見ることによって、駅伝の魅力向上及び普及・育成に大きく寄与するものと思われます。
城東中学校の生徒は、主に城辺地区4小学校から進学してきます。どの小学校区にも地域の大切な文化が存在し、子供たちはその文化を継承していくという大切な役割がございます。中学校に進学し、心身の成長とともに、地域文化の担い手となれるよう、地域コーディネーターが各地域と学校をつなぎ、地域と学校の課題解決に向けた取組を推進できるよう教育委員会としましても支援してまいります。
現在、令和3年におきまして次のステップの検討を図るべく、仮設避難港陸域部地区計画等検討業務委託において、地区計画案などの検討を進めているところでございます。 ○呉屋等議長 山城康弘議員。 ◆16番(山城康弘議員) 今、御説明があったとおり、当該地域におきましてはいろいろなことを得て現在を迎えていると思います。
それ以外に少年の健全育成を目的に日々活動しており、沖縄警察署の委嘱を受けた少年補導員の資質向上を図ることを目的とした沖縄地区少年補導員協議会への支援と連携を行っております。 ○瑞慶山良一郎議長 仲吉信勝議員。 ◆仲吉信勝議員 答弁ありがとうございました。 続きまして、質問の要旨(2)本市での少年が深夜徘回をした令和3年度の人数をお伺いします。