沖縄市議会 2022-12-22 12月22日-08号
2月にあったウクライナのロシアによる侵攻、そして国会議員選挙で言うと参院選、本員たちを含めると市議会議員選挙もありました。4月の市長選挙も忘れたわけではございませんが、様々な形で戦があり、またコロナ禍による大変厳しい生活面での戦だということもありました。
2月にあったウクライナのロシアによる侵攻、そして国会議員選挙で言うと参院選、本員たちを含めると市議会議員選挙もありました。4月の市長選挙も忘れたわけではございませんが、様々な形で戦があり、またコロナ禍による大変厳しい生活面での戦だということもありました。
令和4年5月12日に沖縄県本島南部地域の経済振興を見据えた本市施策への協力(要請)と題し、糸満市スポーツ観光交流拠点施設事業への継続活用及び技術的支援の協力要請を、当時の内閣府特命大臣西銘恒三郎大臣及び公明党国会議員秋野公造参議院議員、金城泰邦衆議院議員のほうへ私のほうから直接訪問し、要請を行いました。 ◆20番(新垣安彦議員) ありがとうございます。
そこで数々の国会議員の大きい先輩や県議会の大きい先輩、その政治家としての発言をされていましたが、本員的には一番那覇商工会議所の会頭であり、電力の相談役、石嶺会頭の言葉がすごい心に響いたのを覚えております。それは1点のみでありました。
このように、どうにか旅費を工面し上京、中村十作の案内で新聞社や知識人、国会議員らを訪ねて宮古島の実情を強く訴えました。すると、今の国会に当たる帝国議会において沖縄県の古い制度を改革する案が可決され、人頭税は廃止されました。そのとき中村十作氏は、真珠の養殖のため親族、友人より借用してきた資金を全部はたいて宮古島住民のために奉仕してくれたことが分かりました。
出張の目的は、廃プラスチック処理に係る視察、それから防衛省、沖縄県選出国会議員への要請でございます。18日から21日まで、秘書広報課の職員1名が随行いたしまして、20日は私と東京のほうで合流をしております。 出張の行程といたしましては、7月18日に那覇空港を経由して名古屋へ移動、そのまま名古屋市において滞在をしております。
また鉄軌道、先ほど答弁がありましたよね、防災担当郵政民営化担当大臣ですね、そのとき国会議員の自民党政権のときにできなかったんですけど、政権が変わった当時にですね、彼は那覇空港の第2滑走路の予算をそのときに計上させて今があるんですよ。鉄軌道も、皆さん、調査費この方が計上させたんですよ。それ分からないですか。もう本当に政権が民主党のときの下地幹郎氏の功績ですよ。
再質問1、當銘市長におかれましては東京出張などがあるたびに、省庁や国会議員などに対し要請活動をしておられるが、農業や漁業者支援の要請をしていましたら、その概要などを聞かせてください。 ◎経済部長(大城司) 再質問にお答えいたします。
また、今回のこれだけの今の説明があったやっぱり費用がかかっているわけですから、市長、副市長であったり区の支部長、担当課、そして私も今回に限っては、たまたまではあるのですが、沖縄県の防衛局で知り合った方々が本庁にいたり、たまたま知り合いの国会議員が当時の防衛政務官であった、そのようなところから何度も足を運んでいただき、そして私も何度も足を運びお願いをして、それが今回の建設に至ったというふうに自負しております
これに対し、5月17日、超党派の国会議員「ミャンマーの民主化を支援する議員連盟」は、ミャンマー国軍からの士官・士官候補生受入れの即時中止を求める要請を政府に行った。 昨年、衆参両議院では、クーデターを非難し民主化を求める決議が採択された。また、本市議会においても同様な意見書を全会一致で採択し、内閣総理大臣、内閣官房長官、外務大臣に送付した。
問題の内容によっては県議につないだり、国会議員につないだりということも、連携して課題解決に当たる必要があると思っておりますので、ぜひよろしくお願いいたします。その課題について、すみませんが、見解をいただければと思います。 ◎企画政策部長(垣花和彦君) 連絡協議会を立ち上げるための準備会を取りあえず開催をしていきたいということで考えております。
をさせていただきましたが、私ももうじっとしていられなくて、国のほうへこの保育士配置基準の見直しと処遇改善について、県内の女性議員9人で去る5月16日、17日の2日にかけて保育士の処遇改善、配置基準の見直し、厚生労働省、内閣府、衆議院議員の佐藤英道、西銘恒三郎、山田勝彦、早稲田ゆき、小川淳也、吉田はるみ、堤かなめ、赤嶺政賢、宮本徹と、そして参議院議員の尾辻秀久、福島瑞穂、高良鉄美、伊波洋一と政府並びに多くの国会議員
医療的ケア児支援法ができる前に、国会議員の超党派議員でいろいろ話し合ってこれができてきた経緯がございますけれども、その中にその医療的ケアを受けた子の言葉があります。
もし市長が誘致するということであれば、ぜひコストコの社長に出向いてお願いをするということをやっていただきたいと思いますけれども、そのときは、沖縄選出の国会議員の両先生も一緒に同行してもいいとおっしゃっていますので、ぜひよい機会ですので、ぜひ行っていただきたいと思います。
ある自民党国会議員は、「次の市長選挙からは普通の選挙になるかもしれないね」とつぶやいたと。要するに私たちの大切な市長選挙に、新基地建設を進める側が、政府が直接この市長選挙を応援しているということです。そのことによって市長が誕生しているということを忘れてはならないと思います。市長も選挙直後のインタビューで「新基地建設に反対する人も私に投票した人はいます。」ということをおっしゃっているわけですよね。
沖縄県と沖縄県市長会など6団体は、今年11月に沖縄県の国民健康保険事業に対する財政支援について、国や沖縄県選出の国会議員に要請を行っております。その中で、子供の均等割軽減措置による財政負担に対しての支援と併せて制度拡充についても要望をしております。今後の国の財政支援の動向や国会等での議論を見守りながら、さらなる対象の拡充について期待をしているところでございます。
やはり地元から、国会議員が出るというのは、本当に、市長、心強い上ないですね。 その部分、また参議院では、比嘉奈津美先生が次点から復活当選をして、今、この3区は沖縄市に2人の国会議員がいて、そして沖縄県内には、公明さんも合わせて6人の与党の国会議員がいらっしゃいます。
これは逆に考えてもらいたいのですが、国会議員に働きかけて尽力される人に働きかけて、ここでは島尻あい子さんですが、高速道路を宜野座と名護の間に辺野古バイパスを造って、東の道に行かせてほしい。なるべくそこを利活用させて、軍用車両が国道を通らないようにしてもらいたい。これは別に今回答をもらわなくてもいいのですが、ちょっと考えていてもらいたいです。 3番です。
まずこのことは私ちょっと調べましたけれども、平成18年当時の志喜屋村長が施政方針の中で内閣府沖縄振興協議会、現在小渕優子国会議員が会長になっているポジションの協議会です。そこから採択され真栄田岬周辺地域においては活力ある生活環境の整備を図ることから、地元は大きな期待をしているところと述べているんですね。
◆金城隆議員 せんだって、12月5日でしたか、今回、国会議員となられた島尻安伊子先生、そして内閣府の方々にも来ていただいて、羽地、屋我地の漁民の皆さんの立会いの下、軽石の現場を見ていただきました。そういうことが、恐らく今回のこの汚濁防止フェンスの早期の設置につながったものと私は思っているのですが、もちろんその席には渡具知武豊市長も同席して被害状況を確認しております。
潮乃森の早期完成に向けては、これまで市長を先頭に沖縄市東部海浜開発事業推進議員連盟の皆様や、沖縄市東部海浜開発推進協議会など、地域の団体の皆様とともに、関係いたします国会議員の方々をはじめ、国及び県へ働きかけております。