宜野湾市議会 2022-12-20 12月20日-06号
また、市内の各種団体の老人クラブ連合会、婦人連合会、自治会長会、商工会などの会長に就任いただき、普天間飛行場跡地利用推進会議を開催し、跡地利用に関する理解促進や考え方の共有化を図り、幅広く意見聴取を行い、機運醸成につなげる取組についても実施をしております。 ○呉屋等議長 プリティ宮城ちえ議員。 ◆6番(プリティ宮城ちえ議員) 様々なお取組ありがとうございます。 2つ目です。
また、市内の各種団体の老人クラブ連合会、婦人連合会、自治会長会、商工会などの会長に就任いただき、普天間飛行場跡地利用推進会議を開催し、跡地利用に関する理解促進や考え方の共有化を図り、幅広く意見聴取を行い、機運醸成につなげる取組についても実施をしております。 ○呉屋等議長 プリティ宮城ちえ議員。 ◆6番(プリティ宮城ちえ議員) 様々なお取組ありがとうございます。 2つ目です。
あとは、各種団体が集約するような商工会館的な形ができればよいという意見もございました。あとは、シェアカーの受渡し場所としての活用や地元カフェを入れる、あるいはスーパー銭湯を入れてはどうか、あとはロッククライミングを整備してはどうかというような様々な意見がございました。おおむね売却ではなく、賃貸をしていただきたいという意見でございました。 ◆富浜靖雄君 おおむね賃貸利用の意見が多かったと。
東中学校及び日系ビジネス学院並びに日頃から個人や各種団体等でボランティア作業を行っている皆さんには、村民を代表してお礼を申し上げます。 6月の大雨により被災した村道大保ダム線の災害復旧事業の進捗状況については、現在県と調整中で災害査定を受け入れる準備を進めており、災害査定は年明けの1月中旬頃に実施予定となっております。査定後は、早急に復旧工事の着手ができるよう努めてまいります。
現在、仮校舎の解体後の移転利用については先ほど説明のあったとおり市民ふれあいゾーンの中で対応できないかということでございますけれども、現在は各種団体を所管する部署と調整を行っている段階ですけれども、社会教育団体や中間支援団体との意見交換を踏まえ、当該造成計画の中で検討してまいります。 ◆8番(金城一文議員) ありがとうございます。
マイナンバーカードの普及促進に関する取組状況につきましては、市民の皆様の利便性の向上を図ることを目的として、令和3年12月にイオン名護店内にマイナンバーカードセンターを開設したことを皮切りに、行政区や各種団体、企業向けの出張申請の実施、市職員を対象とした庁内での巡回申請を実施しているところでございます。
新たな団体につきましては、先ほども述べましたが各種団体、部会が現在20部会ございます。その部会の皆さんはやはり県民体育大会が目的でありますので、目標がありまして、その間どういう形で進めていけるかというのを文化スポーツ振興課にお願いという形で来ておりました。
小項目2、糸満市スポーツキャンプ等受入協力会との連携については、自治体のみでは地域活性化等に結びつける取組が困難なことから、経済、スポーツ団体等の各種団体で構成された糸満市スポーツキャンプ等受入協力会と連携を図り、応援ツアーや本拠地での特産品贈呈などでキャンプ地糸満をPRしてまいります。 次に御質問、件名5、ふるさと納税について、小項目1についてお答えいたします。
6月定例会でも答弁いたしましたが、現在村には社会福祉協議会のみならず各種団体への補助金に関する規程や要綱はございません。
そういう意味では宮古島市を動かしているといいますか、民間の関係各種団体、民間関係企業、機関もそういった市の行動、考えを基に並行して事業も展開していくというふうに思いますが、そのことが本市の活性化にもつながると思っております。 そこで、市長、これからのクルーズ船受入れについては、建設部長はコロナ禍を見据えながら、新年度からクルーズ船については取り組みたいとの答弁がありました。
5のその他としまして、令和元年度に設立されました通り会COCOふてぃーま商店街の事務局としてサポート、県、市、商工会など公的機関が実施する第三セクター方式でのまちづくり会社の調査への協力のほか、職場体験研修の受入れ、各種団体への協賛広告の協力、サンフティーマ掲示板使用により広報活動への協力などを行っていく内容となっております。 続きまして、2ページをお願いいたします。
配置状況といたしましては宜野座村交通安全推進協議会、各学校にて割当てした各箇所において各区、各小中学校、各種団体等の関係者の協力により、街頭指導を行っている状況でございます。そのほかに、通年を通して交通安全ボランティアとして街頭指導を実施されている方もいらっしゃいます。 次に、④の生徒児童に対する防犯指導の実施状況についてお答えいたします。
今回の補助金の規定等、要綱等に関しては、社会福祉協議会以外にも各種団体の補助金を支出している団体等がございます。その団体等に関しても、現在担当課で精査しながら、予算ヒアリングに臨んで査定していくというような状況でございますが、今後の在り方についても、各市町村の動向も確認しながら、条例等の必要がございましたら、整備に向けて調整していきたいと思っております。 ○議長(石川幹也) 伊芸朝健議員。
そこで、市民意見交換会の開催に代えて、幅広く市民、各種団体の皆様からのご意見をいただくために「コロナ禍に関する市政へのご意見」をテーマにアンケート調査を実施しました。 各地域から多くのご意見やご要望がありましたが、それぞれ各常任委員会に振り分け、議論を重ね広報広聴委員会において協議・精査を行った結果、下記の事項を市長への提言とすることを決定しました。
◆川野純治議員 業務の移管によって、支所については負担が減るということで定数減になったということは単純計算としては分かりますが、1町4村の合併で名護市制は一昨年50周年を迎えましたけれども、支所については地域の拠点として老人クラブとか青少協、地域振興会などの各種団体の事務局を担うことで非常に大きな特色を持った、機能を持った役所機能が果たされていると思います。
◎平得薫地域経済部長 一次でも答弁いたしましたが、何せ資料が膨大であるため引き続き資料の保管、保存状況の確認を行い、市史編さん室及び各種団体と調整していきたいと思います。教育委員会議に関しましてはまたその後になると思いますので、そのときには収集した資料をまとめた後でしっかりと詰めていきたいと思います。 ○大城秀樹議長 岸本直也議員。
各種団体への呼びかけを行ったかどうか。その件をお伺いしたいのですけれども、いかがでしょうか。 ○大城秀樹議長 平得薫地域経済部長。 ◎平得薫地域経済部長 旧屋我地中学校体育館に関しましては屋我地支所の所管課ですので、私のほうでお答えしたいと思います。現在地域団体で空手、古武道、また地域の子どもを対象としたサッカー教室が行われております。
それとは別に実務的な話になりますが、農業振興会で私がぜひ検討していただきたいことの中には年内の操業という話、地力増産の話、それから農業協同組合、各種団体、製糖工場を含めて一体的に、今高齢化した糖業を何とかしなければならないと、みんなで力を結集しようではないかというような促しをしてきた。
では、質問なのですが、この改修工事の期間、その期間、例えば自治会の行事であったり、各種団体の活動、そういったものに影響が出てくるのかお聞かせください。 ○上地安之議長 市民経済部長。 ◎国吉孝博市民経済部長 御質問にお答えいたします。
各種団体の補助金については、次に議論しようかなと思っていたのですけれども、今、補助金と負担金2つ併せて御答弁いただいたので、今部長のほうでも補助金、一定の補助をずっとやっていて、この余剰分がどういうふうにされているかというのは精査しているというような話もされていたのですけれども、これしっかりやったほうがいいと思います。
ア、どのような形式で各種団体に案内を送っているのか伺う。 壇上での質問は終わり、再質問は質問席から行います。 ◎市長(當銘真栄) 新垣勇太議員御質問、件名3、保育行政について。小項目2、ア、イについてお答えいたします。 小項目2、令和4年度の待機児童について。