3003件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

沖縄市議会 2022-12-23 12月23日-09号

認定第2号 令和3年度沖縄国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定における主な質疑内容として、歳出2款保険給付費支出済額110億9,243万9,166円、不用額4億8,105万7,834円であるが、この不用額が生じた理由についての質疑に対し、医療費給付医療機関等に支払う予算で、年度末のインフルエンザ等の流行などで突発的に歳出が増加する可能性があることから余裕を持って予算措置している。

沖縄市議会 2022-12-22 12月22日-08号

現在公費で接種できる定期予防接種HPVワクチンは2価ワクチンと4価ワクチンの2種類となっており、医療機関によって対応しているワクチンが限られる場合がございますが、医療機関と御相談の上、希望するワクチンを選択して接種することができます。 ○瑞慶山良一郎議長 阿多利 修議員。 ◆阿多利修議員 この9価ワクチンは来年度からはこれも選んで受けることが可能なんでしょうか。再度お尋ねします。

宜野湾市議会 2022-12-21 12月21日-07号

4番目、子宮頸がんワクチン接種後に日常生活に支障が生じた方々への補償、並びに相談事業拡充と各地域の医療機関連携による対応を確立することという内容意見書を、私ども宜野湾市議会で議決をして、国にこの意見書を提出するというふうなことがございましたので、皆さん、私たち議員もみんなこのことに関しては無関心でいてはいけないのだというふうなことを、改めて認識する意見書内容だというふうに思っております。 

糸満市議会 2022-12-20 12月20日-06号

本市における集団接種実施方法は、医療機関単位にて接種を行う巡回接種として集団接種会場を運営しております。巡回接種においては、医療機能を有した状態で医療機関が各会場接種等対応を行うこととなり、接種者体調不良等を訴えた場合は、接種した医療機関医師において救急搬送までの対応を行うこととなっております。 ◆7番(賀数郁美議員) 接種をされる医療機関が認識をしているということでよろしいでしょうか。

糸満市議会 2022-12-19 12月19日-05号

次にイ、本市実施状況については、検査自体出産後間もないことから、産科医療機関において出産費用に組み込まれているところであり、ほとんどの方に対し実施されているものと認識しております。また新生児の訪問指導やこんにちは赤ちゃん訪問、乳児健診の際に親子健康手帳に記録されている検査実施の有無の確認精密検査が必要となった場合には医療機関への紹介などを行っております。 

宮古島市議会 2022-12-15 12月15日-05号

下地信広君   次、現物給付についてお伺いしますが、令和元年8月まではこの医療機関受診後に、領収書受給者証等を持って役場のほうに手続に行っていました。重度障害者ですから、本人は寝たきりで、歩けない人もいる。そういう中で、やはり家族のほうが相当負担があるわけであります。  そういう中で、令和元年8月からは自動償還払いということで、役所には来なくても、手続しなくても受診できるようになりました。

糸満市議会 2022-12-15 12月15日-03号

予防接種後に健康被害が生じ救済制度を利用する場合は、一旦市の相談窓口にて救済制度内容を御確認頂き、申請に必要な書類を御本人または御家族医療機関へ依頼するなどの御案内を行っております。 ◆4番(前田潤議員) 市民相談できる体制は取られていますでしょうか。 ◎市民健康部長新垣政喜) 再質問にお答えいたします。 

宮古島市議会 2022-12-13 12月13日-03号

市民の健康を守り、第7波で生じた医療機関の逼迫を防ぐためにも、新型コロナ及びインフルエンザへの対策は必要であります。  インフルエンザについては、予防に効果的と言われている小まめな手洗いや、免疫力を高めるための適度な睡眠の推奨のほか、マスクの着用を市民皆様にお願いしてまいります。また、65歳以上の高齢者に対し、インフルエンザワクチン接種の補助を行っており、接種の検討をお願いしてまいります。  

宜野湾市議会 2022-10-20 10月20日-08号

本市におけるこども医療費助成事業でございますが、現在入院分通院分共に中学校3年生までを対象とし、医療保険適用後の自己負担3割分について、医療機関窓口での支払いを要しない現物給付により助成実施しているところでございます。 ○呉屋等議長 伊波一男議員。 ◆23番(伊波一男議員) 本市の今現状の御報告ありがとうございました。 

宜野湾市議会 2022-10-18 10月18日-06号

通院分対象年齢を小学校6年生までとしていたところ、中学校3年生まで引上げをし、助成方法につきましても償還払いを見直し、医療機関窓口支払いを要しない窓口無料方式へと拡充をしてございます。 ○呉屋等議長 伊佐哲雄議員。 ◆18番(伊佐哲雄議員) 今年から現物支給拡大をしたというふうなことかと思います。非常に子育て支援、大きな支援につながっているのではないかなと思っています。 

沖縄市議会 2022-10-17 10月17日-09号

新型コロナウイルスの分類を2類相当感染症から5類感染症にすることで医療機関負担が減り、経済が立ち直るのではと考える専門家もおり、世界各国でも規制撤廃がされておりますが、県や国に本市から2類相当から5類に変更する要望を出す考えはないかお伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 健康福祉部長。 ◎仲宗根勲健康福祉部長福祉事務所長 新里和也議員一般質問にお答えいたします。 

沖縄市議会 2022-10-12 10月12日-06号

7月から8月にかけて、新型コロナウイルス感染症がこれまでにない感染拡大となり、沖縄新型コロナウイルス感染症コールセンター沖縄中部保健所、市内医療機関などに電話が殺到し、非常につながりにくい状況が続いておりました。本市におきましても、新型コロナウイルス感染症各種相談PCR検査受検医療機関受診相談を受けるとともに、県や保健所医療機関等に連絡ができない等の電話も数多くございました。

宮古島市議会 2022-09-28 09月28日-07号

本市医療機関状況は、令和4年3月末時点で病院施設診療所44施設歯科診療所25施設となっております。その中において、本市主幹病院である県立宮古病院がございます。新たな病院建設誘致の前に、まずは県立宮古病院医療体制の充実を含め、宮古地区医師会等とも意見交換をしながら、本市医療体制の強化に努めていきたいと考えていることから、自衛隊病院誘致については現段階では考えてはおりません。

名護市議会 2022-09-28 10月06日-05号

相談先については、社会福祉課において様々な相談を受け付けていることを障害福祉サービス事業所特別支援学校医療機関など、関係機関を通しての周知や関係機関との連携をより図っていきたいと考えております。続きまして質問の事項3要旨(1)アの名護市の独居老人把握についてお答えいたします。沖縄県において毎年10月1日現在の高齢者人口等について調査実施しております。