238件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宜野湾市議会 2022-10-06 10月06日-03号

こちらのほうの補正理由でございますが、主に令和年度生活扶助費等国庫負担金医療扶助費等国庫負担金介護扶助費等国庫負担金実績報告、精算に基づく交付金超過額の返納となってございます。特に不用額の多かった医療費扶助につきましては、新型コロナウイルス感染拡大に伴う受診控え影響が継続しているものだと考えております。資料につきましては、提出させていただきます。以上でございます。

宜野湾市議会 2022-06-28 06月28日-07号

扶助費につきましては、令和年度新型コロナウイルス感染拡大影響と思われる生活保護費における医療扶助費の減があったものの、令和年度以降は再び増加に転じるものと見込まれております。 また、今後の老朽化した公共施設等への対応のほか、令和年度以降、国民健康保険特別会計における単年度歳入不足、これまだ3億円程度ございます。

宜野湾市議会 2022-03-15 03月15日-06号

生活保護の中の医療扶助費の5億円の補正がかかっていると。その中で、対象者医療機関への受診等の見積りよりか大分皆さんの思っていたよりかは行かなかったというふうな話、これコロナ影響だというふうな答弁がございました。 今回、当初予算も、部長、同じように5億円落とした41億円で予算組まれているではないですか。

宜野座村議会 2021-12-08 12月08日-02号

生活保護という制度の中で、生活扶助医療扶助教育扶助、いろいろな扶助費という形で金銭がついております。例えば世帯によって住宅扶助は家賃でしたら3万円から5万円ぐらいの範囲内で住宅扶助ということで費用が工面されます。また医療につきましては医療費に係る部分は全て無料になるとか、そういう扶助費として工面されているのが生活保護です。

宜野湾市議会 2021-09-08 09月08日-01号

一方で歳出につきましては、新型コロナウイルス感染拡大影響と思われる医療機関への入院通院の減による医療扶助費の減などもございましたが、今後も少子高齢化が進むこと等による社会関係保障経費の増や国民健康保険特別会計における累積赤字対応公共施設老朽化への対策などが必要となると見込まれ、引き続き財源確保に努めていく必要がございます。 

宜野湾市議会 2021-06-10 06月10日-01号

2.新型コロナウイルスワクチン接種取組について  3.キャッシュレス推進取組について  4.市が管理する公園の安全な利用について  5.スクールゾーン安全対策について  6.嘉数小学校区への児童センター設置について  7.市公式YouTubeチャンネル活用について413番 山城康弘 (P.87~) 1.国民健康保険財政健全化計画取組について ※2.医療費助成について  ※(1)生活保護医療扶助

宜野湾市議会 2021-03-22 03月22日-12号

この生活保護種類生活扶助であったり、教育扶助住宅扶助医療扶助、介護扶助出産扶助生業扶助葬祭扶助、こういったことのしっかりと説明がなされているということを私も立ち会ってリスペクトしました。さらなる支援のほどよろしくお願いいたします。 次に、生活保護受給者の車両の保有、使用についてお伺いいたします。

宜野湾市議会 2021-03-16 03月16日-08号

これまで扶助費の推移を見ていきますと、昨年度一般会計審議の中でも私は特徴的なことを申し上げましたけれども、生活保護全体に占める医療扶助割合がほぼ50%弱といいますか、年度によっては若干違いますけれども、平成30年度決算は49.67%、令和年度予算ベースでいきますと49.94%、令和年度予算ベースでいきますと54.95%ということで、40数億円の生活保護扶助費に対して医療費がその半分ということで

南城市議会 2021-03-16 03月16日-03号

医療扶助。指定医療機関で受診することが原則で、全額現物給付となり、自己負担はありません。また、治療材料や施術などで支給可能な場合もあります。 医療扶助、南城市の生活保護全体に占める割合が、南城市では63%程度医療費扶助となっております。 あと、介護扶助介護サービス、これは住宅改修福祉用具購入を含む介護サービスを利用する費用です。これも現物給付となり、自己負担はございません。

宜野湾市議会 2021-02-26 02月26日-01号

 6.ICT支援員の増員について  7.部活動指導員制度活用について  8.市民図書館での電子書籍貸出しについて  9.新型コロナウイルス感染症対策について  10.市公式YouTubeチャンネル活用について613番 山城康弘 (P.389~) 1.公用車管理一元化について  2.市所有マイクロバス必要性について  3.自主財源確保取組について ※4.医療費助成について  ※(1)生活保護医療扶助

那覇市議会 2020-10-01 令和 02年(2020年)10月 1日教育福祉常任委員会(教育福祉分科会)-10月01日-01号

保護費には、生活扶助費住宅扶助費教育扶助費医療扶助費等の8種類扶助就労自立給付金進学準備給付金、及び保護施設への委託事務費等がございます。保護費の中で最も多く支出されるものが医療扶助で、保護費全体の53.89%を占めております。  令和年度生活保護費は231億4,108万2,000円を予算計上し、支出済額は229億4,193万8,797円、99.1%の執行率でございました。

那覇市議会 2020-09-24 令和 02年(2020年) 9月24日総務常任委員会(総務分科会)−09月24日-01号

また、医療扶助費等負担金、これは生活保護受給高齢者世帯の増による医療扶助などの増がございまして、7億6,000万円の増。それから保育所等整備交付金、こちらで約3億4,000万円の増がございます。これは平成30年度交付金対象6園中5園が平成30年度から令和年度の2か年事業ということで、最初2年目の整備出来高が大きくなったため、交付金が増となっているものでございます。