糸満市議会 2022-12-20 12月20日-06号
◆7番(賀数郁美議員) 令和4年11月29日文科省の通達では、飲食の場面における感染対策についてでは、当初、飲食はなるべく少人数で黙食を基本とし会話をする際には、マスクの着用を徹底することなどを促すとされておりましたが、当該記述が削除され、中略をしますが、結論では必ず黙食とすることを求めていないとしております。学校の現場には、この情報がしっかりと行き届いておりますでしょうか。
◆7番(賀数郁美議員) 令和4年11月29日文科省の通達では、飲食の場面における感染対策についてでは、当初、飲食はなるべく少人数で黙食を基本とし会話をする際には、マスクの着用を徹底することなどを促すとされておりましたが、当該記述が削除され、中略をしますが、結論では必ず黙食とすることを求めていないとしております。学校の現場には、この情報がしっかりと行き届いておりますでしょうか。
◆7番(仲嶺眞文君) 1つ削除をお願いしたい。お願いします。 先ほど2LDKの家賃の2万5,000円と1Kのものと勘違いして、それを削除お願いします。 ○議長(神谷牧夫君) 訂正。 ◆7番(仲嶺眞文君) はい、訂正をお願いします。 ○議長(神谷牧夫君) 仲嶺眞文君。
農地法第3条関連で、その旧農地法の第3条、今言った下限面積のことなんですが、その農地法第3条第2項第5号を削除するということが大きな特徴であります。要するに下限面積の廃止であります。それは、農地を最大限に有効活用する観点から、農地の利用者を確保するための措置を盛り込んだとしております。
恐らくこれは、県のほうから来たものをそのまま学校のほうにはやっているはずなのですけれども、厚労省のほうで新型コロナ対策の基本的対処方針の中での飲食はなるべく少人数で黙食を基本とするというものが、11月25日の変更、その記述が削除されたところであります。
質問の要旨の部分で⑤に関しまして、現在の運用状況における課題という部分は③の懸念事項と内容が同じ部分になりますので、訂正をしていただいて、⑤は削除で③にまとめさせていただきたいと思います。よろしくお願いします。 それでは、質問の要旨(1)沖縄県消防指令センターの共同整備・運用について。①本市の通信指令業務の現状と課題をお伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 消防長。
補正予算書9ページの債務負担行為補正について、期間が令和4年度から令和5年度、限度額400万円の公金収納システム改修委託料(学校駐車場管理システム連携対応)を削除、続いて補正予算書10ページの債務負担行為補正について、期間が令和4年度から令和5年度、限度額127万2,000円の駐車場システム保守委託料を削除、3件目が補正予算書66ページの10款1項3目教育指導費のうち、指導事務運営費の委託料588万
本条例につきましては、地方公務員法の改正により再任用職員の廃止に伴う当該部分の削除であります。 5号で延長された管理監督職員を追加して、経過措置において暫定任用職員は適用しない旨を明記しているところであります。 失礼しました。85ページであります。 以上、内容説明といたしますが、詳細については各自でお目通しをお願いいたします。 続きまして、第57号、88ページを開きください。
手数料の新設の条例改正と併せて、新旧対照表60ページの第32項及び66ページ、第34項について重複する語句を削除するなど、項の改めを行っております。以上が条例改正の内容となっております。 議案書の39ページにお戻りいただきまして、附則として本条例は公布の日から施行するとしております。 以上、説明申し上げ、御審議のほどよろしくお願いいたします。
次に31行目、附則第13条の2は引用条例削除に伴う規定の整備となっております。 次に、最終行の附則第14条の3の2から次のページ、上から11行目まで、これにつきましては配当所得の課税方式について、これまで国税である所得税と個人住民税で異なる方式が可能となっていたものを一致させる措置を講じた規定の整備となっております。
(再開=午前11時23分) ◎総務財政委員会委員長(下地茜君) 制裁的なやり方であるということの言葉がどこにかかっているかというと、今回のこの内容が違法でなく、そして議会の中でも説明されてきたとするならば、この予算を削除するということが、反対意見の中で制裁という言葉が出た理由として、それであれば、ではなぜこの予算を削減するのかとなると、これは当局に改めて考えてもらうためにもという文言がありまして
(4)第3条関係は育休取得回数の特例を規定するもので、国の準則に合わせて文言を整理したほか、再度の育児休業取得に係る「育児休業等計画書により申し出た場合」の規定を削除。要件の緩和でございます。(5)第3条の2関係は、育児休業の取得回数から除外される期間の規定です。
休 憩(午後1時30分) (字句の訂正及び削除あり) 再 開(午後1時31分) ○金城隆議長 再開します。比嘉勝彦議員。 ◆比嘉勝彦議員 それでは改めましてハイサイ、グスーヨ、チューウガナビラ。
◆20番(新垣安彦議員) この建設候補地策定業務委託料を全額削除するという修正案が7名の議員から提案されましたが、もしその提案が可決されたとき、その場合にはどのような影響が出てくるのか、御答弁お願いします。 ◎教育委員会教育部長(金城秀) 先ほど申し上げましたPFI可能性調査で示された課題への対応になりますので、それができなくなると考えられます。
その前に一部文言の削除をお願いいたします。件名4、教職員の働き方についての(1)のア、地域運動活動指導員の削除をお願いいたします。それでは通告に従いまして一般質問を行いたいと思います。 件名1、新型コロナ感染症とワクチンについて。小項目1、5歳~11歳のコロナワクチン接種が努力義務規定となる予定ですが、その意義を伺います。 件名2、子宮頸がんワクチンについて。
につきましては、子の出生の日から起算して8週間を経過する日の翌日までの期間を定める規定を第3条の2へ新たに規定し、第2条の5を削除するものでございます。 次に11行目の「第3条中」からその次の行の「同条第7号を同条第6号とし」までの改正につきましては、再度の育児休業の取得に係る育児休業等計画書の提出の規定を削除するものでございます。
第5条の本文と見出しで異なる内容でありましたので、誤解を招くと判断をしまして顧問弁護士に確認をしたところ、あくまでも本文で記されている内容が正しく、第5条の見出しの中の「及び選考」の表記は不要であり、削除を勧めるとの助言をいただき、宮古島市水道事業職員の任用に関する規程を改正をしております。
厚生労働省はまだこの事実を認めてはおりませんが、糸満市独自でこのデータを削除することを提案いたしますが、いかがでしょうか。 ◎市民健康部長(新垣政喜) 再質問にお答えいたします。 厚生労働省からの正式な見解、通知などがございませんので、今後国の動向に基づきまして判断させていただきたいと思います。
今回の条例改正については、新型コロナに係る令和3年度の減免申請の提出期限の特例を定めた附則第21項を削除した上で、第20項を令和4年度分の減免申請に対応できるように文言の修正を行う内容となってございます。 新旧対照表の1ページを御覧ください。
そういう観点からしましてもいま決議しようとしている記の3つの項目がありますが、しかも3番目の地位協定の改定については、皆さんご承知のように去る沖縄の日本復帰50年に関する衆院沖縄地方特別委員会における決議案の中から地位協定の見直しが削除されました。そして、参議院では決議されませんでした。名護市の渡具知市長はさきの国への要請で地位協定の改定を要請しておられます。
◆大城敬人議員 指定管理者の提案がされていますけれども、4月の臨時会で条例に組み込まれていた指定管理者の名称を削除するという修正が動議で行われました。ところが、そのときの答弁としては直営で行うということだったのではないかと思うのですが、ゴールデンウィークは非常にたくさんのお客さんが高速船を利用されたんですね。これについてお答えいただきたいと思うのですが、直営で行ってこられたのかどうか。