糸満市議会 2022-12-19 12月19日-05号
公平、公正な入札になっていない、入札辞退届を出してもその理由を調査することもなくそのまま進めている。また、入札が不調になってもその原因を調査することもなく事業を遅らせている。そのために税金を無駄にしている。今回糸満市でも大きな事業である糸満市スポーツ観光交流拠点施設整備事業が始まる。
公平、公正な入札になっていない、入札辞退届を出してもその理由を調査することもなくそのまま進めている。また、入札が不調になってもその原因を調査することもなく事業を遅らせている。そのために税金を無駄にしている。今回糸満市でも大きな事業である糸満市スポーツ観光交流拠点施設整備事業が始まる。
公募型指名競争入札は業者自身が入札に参加するかどうかを判断し、入札に参加する意思表明をして応募しますが、応募から入札までの期間において他の工事を入札したことから、予定技術者の配置ができなくなった等の理由により、入札に参加ができなくなった場合は入札辞退届を提出しなければなりませんが、辞退届を提出せずに入札不参加となった場合には、2年に一度行われる名護市入札参加資格審査の主観点において、ペナルティーとして
入札結果につきましては、機械・電気設備工事は12者中11者入札を辞退、整備工事につきましては12者中12者が入札辞退届を提出されまして、工事2件とも入札取りやめとなっており、再入札につきましては、公募型指名競争入札を予定しております。 ○上地安之議長 濱元朝晴議員。
委員会審査においては、3つの共同企業体が入札を辞退している理由について質疑がなされ、これに対し、3者とも技術者の配置ができないことを理由に入札辞退届の提出があったとの答弁がなされております。 そのほか、工事の進捗状況についても多くの質疑がなされました。 本件については、全会一致をもっ同意すべきものと決定をいたしております。 以上、御報告を申し上げて、あとは皆様の御質疑にお答えしたいと思います。
提出された入札辞退届の主な理由としては、手持ち事業があり受注が厳しいことや、技術者確保等が難しいとのことでありました。 ○議長(大屋政善) 経済部長。 ◎経済部長(佐久川篤) 再質疑にお答えいたします。
また、入札辞退届を提出した者は、これを理由として以後の指名等について不利益な取り扱いを受けるものではないということですので、辞退したということで不利益を受けるということはございません。 ○議長(大城吉徳) ほかに質疑はございませんか。 ◆23番(瀬長宏議員) 議案第70号について、今問題になりましたJV13のうちの7社が辞退。
1社の辞退につきましては、会社の都合で辞退する旨の入札辞退届が提出されております。全社が辞退したほうがよいのではないかとの質問につきましては、行政側いわゆる発注者側が答える立場ではありません。 次に、伊良部島小中一貫校の工事におきまして、円マークを記入せず入札し、無効となった業者がいたことが明らかになりました。落札した業者は5万円単位まで記入しています。
3ページのですね、黒い四角の2番目、市に提出された入札辞退届は誰が作成し、誰が市に提出したかについて、職員はね、辞退届の提出は小口氏を通して指示しましたが、辞退届を出した会社からは、私たちはその辞退届は作成しておらず、提出もしていませんと。
また、入札日になって指名を受けた3社のうち2社が入札辞退届を提出しています。辞退届け書は遠い埼玉県から入札当日になって誰が持ってきたのかを説明ください。辞退した2社とも辞退届け書の辞退内容が全く同じ、さらに住所、会社名、代表者名が2社とも手書きであるが、当局は何の疑いもなかったのか、辞退した会社の社員は何名か、登記簿謄本の提出はあったのかについても説明を願いたいと思っております。
指名入札の結果については平成19年2月9日に7社を指名し、2月14日に現場説明を行い、2月23日に入札を行う予定でありましたが、2月22日に指名業者より入札辞退届が出されており、入札は執行しておりません。提出されている辞退届に記載された理由によると1社は現場管理者が不在ということで、他社は都合によるとなっております。