宜野湾市議会 2022-12-22 12月22日-08号
では、2番目の今後の改善への取組につきまして、市長もしくは副市長のお答えがいただけたらと思いますが、この玄関ロビーについては、お話を聞きますと、先輩議員さんたちも幾度となく改善を要望してきたと話を聞いております。ぜひ強いリーダーシップの下で、宜野湾市の顔となります玄関のロビーを強力に改善していただきたいなと思っております。
では、2番目の今後の改善への取組につきまして、市長もしくは副市長のお答えがいただけたらと思いますが、この玄関ロビーについては、お話を聞きますと、先輩議員さんたちも幾度となく改善を要望してきたと話を聞いております。ぜひ強いリーダーシップの下で、宜野湾市の顔となります玄関のロビーを強力に改善していただきたいなと思っております。
そのときに当時の花城先輩議員と、新里治利議員が取り上げた国体道路の歩道、基地側の歩道の件を取り上げて、本員が県道20号線、シンボルロードの件を取り上げたことを覚えておりますが、あれから20年近くたってもまだ進んでいないと。
築き上げていただいた先輩議員、関係者の皆様に敬意を表し、先輩方の教えを大切にし、60年という重みを真摯に受け止めて、今後の議員活動に邁進してまいりたいと思います。 それでは、議長の許可をいただきましたので、通告した質問について順番を変えて質問させていただきます。1、3、4、5、2で進めさせていただきたいと思います。
しかし、以前に参入する議論があった際に、様々議会でも先輩議員の皆さんが議論を重ねたという部分をお伺いしましたので、④以前に参入への議論があった際の懸念事項がありましたが、それについてお伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 消防長。 ◎知念順一消防長 お答えいたします。
何もかもが初めてなので、この議場にいる先輩議員の方々や宜野湾市当局の方々から教えをいただき、共に協力して宜野湾市のために頑張ってまいりたいと思いますので、4年間、どうぞよろしくお願いいたします。 では、一般質問に入りたいと思います。1は子育て支援についてです。
◆新里和也議員 沖縄市民の皆様、桑江市長をはじめ沖縄市当局の皆様、そして先輩議員の皆様、同期当選議員の皆様、最後に、後ろに来ております参政党の仲間たち、改めましてこんにちは。議席番号4番、ただいま参政党に所属しております新里和也でございます。 去る沖縄市議会議員選挙におきまして多くの市民の皆様の負託を受け、初当選させていただきました。この場をお借りして、改めてお礼を申し上げます。
また、後ろにおられます各先輩議員であったり、同期の議員の方々には日頃大変お世話になっておりまして、諸見里議員、宮城 浩議員であったり、昨日は栄野比議員であったり、今日は新屋 勝議員から本員が朝来た段階からすぐに「知花 圭、今日一般質問だな」と言われまして、「大変緊張しております」というお話をさせていただきましたら、「何も緊張する必要はない。
まだ1年生ですので、先輩議員とも仲良くしながら友達も100人作るぐらいの気持ちで頑張りますので、4年間よろしくお願いします。では早速、質問に入ってよろしいでしょうか。 6ページ、では質問事項に入ります。質問事項1.建設行政について。 質問の要旨(1)側溝の土砂除去について。
選挙においても掲げておりました地域福祉、観光のまちづくり、女性活躍の推進に向け、市民の一人一人の声を大切に、そして寄り添う心を大切に、また先輩議員の皆様からは「この仕事は人が好きでないと務まらないよ」、そして「ワーバヤーじゃないとね」と激励の言葉もいただきました。これからの4年間、市民、当局の皆さん、議員の皆さんと連携しながら役割を全うしてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
先輩議員の皆様からご指導ご鞭撻(べんたつ)を賜りながら、そして市当局の皆様からもご指導ご鞭撻を賜りながら、渡具知武豊市長の掲げるもっと輝く名護市の実現に向けて、この1期4年間、全身全霊をかけて取り組んでまいる、そんな決意でございます。これからもよろしくお願いいたします。それでは通告に従いまして一般質問を始めさせていただきます。質問の事項1 名護市観光振興基本計画について。
この4年間支えていただきました市民の皆さんをはじめ当局、先輩議員の皆さん、そして一番近くで支えてくれた家族にも感謝を申し上げ、一般質問に入らせていただきます。質問事項1 国民健康保険の均等割の廃止について。要旨(1)いま現在、名護市では高校卒業までの医療費が無料となっています。しかし、その恩恵を市民が平等に受けられているかと言えばそうではありません。
さて、9月議会の休憩室で先輩議員の口から「二等国民」という言葉が出ました。誰が言い出したのか定かではありませんが、50年以上も前、沖縄で使われた言葉を久しぶりに耳にし、懐かしさや怒り、悔しさ、悲しさ、寂しさなどが入り混じった複雑な思いがいたしました。私は当時の大人たちの自嘲的な会話から、一等国民はアメリカ、二等国民は日本と中国、そして三等国民はフィリピン。
本定例会を最後に勇退なさる先輩議員の皆様、大変お疲れさまでした。長きにわたり議員活動が続いたことは、御家族の存在が大きいと思います。御自身、また御家族とも御自愛くださり、今後の糸満市のより大きな発展のため御協力を頂けたらと思っております。さて私は、2020年6月に実施された補欠選挙で糸満市議会に送り出していただきました。
その後にまた、南山城跡の国指定、そして世界文化遺産登録、その後また首里城に負けないぐらいの南山グスクの整備をするという意気込みで、これまでたくさんの高嶺校区の先輩議員たちが、この場で提言もたくさんありました。高嶺小学校の移転も決まりましたので、遺構確認、文化財の発掘調査もスムーズにできると思いますので、ぜひ頑張って南山グスクを沖縄一のものに造れるように頑張ってください。休憩お願いします。
これまで、たしか各先輩議員や元議長の普久原朝健氏も御提案されていた経緯があったかと思うのですが、ロープウェイです。これは非常に面白みがあるかと。
また、(仮称)真栄原・真志喜線についても、これまで先輩議員たちも多く一般質問等でも取り上げていますけれども、多くの課題があることを本員も知っております。ただ、さらに宜野湾市の道路交通網が充実するよう、今後も私も注視しながら、また質問等もさせていただきますので、しっかりと取組をしていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 では、次の質問に移ります。
市議会におきましては、新人の身でありますので、先輩議員の皆様、市長はじめ当局の皆様方のご指導、ご協力、ご鞭撻よろしくお願い申し上げます。 質問いたします。市長の施政方針について伺います。
実はこの件につきましては、私はもう議員22年目なのですが、1年目から、旧具志川当時から少人数学級を訴える先輩議員がおりました。我々の時代は、高江洲中学校は55人でした。私はあれが一番の思い出で、あれでもすばらしいお互いの横のつながりがとれたクラスだったと、各クラスとも。あれが本来の教育ではないかと、人間教育。
私たち共生の会の先輩議員であった比嘉憲康さんが、この仮設避難港の質問をずっとやっていたのですけれども、前に進まないと。先日、お話しする機会があって、これはどうなっているのかと、非常に心配しておりました。今までもたくさんの議員がこの仮設避難港に対して質問をしているのですけれども、なかなか前に進んでいっていないのです。
また南山グスクの遺産登録については、本員をはじめ高嶺校区の先輩議員の皆様、また名城出身の伊敷幸昌元議員も、いろいろ調査研究をして一般質問のたびに市へ提言をしております。そのおかげで高嶺小学校の移設が決まりました。これから移転してたくさんの再活用をしてほしいと思っております。