宜野座村議会 2022-09-13 09月13日-01号
事業者のほうから建設課のほうに相談がありまして内容を確認したところ、その道路の、今山内議員もおっしゃった不陸であったりとか、道路にかかっている、通行の妨げになっている樹木の伐採についての使用許可申請が出ております。これは道路工事施工承認申請書というのが出ておりまして、これは道路法第24条に基づいた道路管理者以外が行う軽微な工事についての申請手続です。
事業者のほうから建設課のほうに相談がありまして内容を確認したところ、その道路の、今山内議員もおっしゃった不陸であったりとか、道路にかかっている、通行の妨げになっている樹木の伐採についての使用許可申請が出ております。これは道路工事施工承認申請書というのが出ておりまして、これは道路法第24条に基づいた道路管理者以外が行う軽微な工事についての申請手続です。
名護漁業協同組合と第一マリンサービスが提携をしているから、提携を受けた名護漁業協同組合に使用許可申請を出してもらってやっているということですよね。その使用許可については出せるわけですよね。提出をしていただいてよろしいでしょうか。名護市との間で、チケットの販売業務をその場所でやっていいですよという使用許可を名護市が出しているわけですよね。その使用許可については議会に提出をしていただけるのか。
現在同施設は今年度に限り使用許可申請による使用を認めていますが、次年度からは同施設の運用は行わず、公募による売却に向けて手続を進めてまいります。 ◎観光商工部長(上地成人君) 海宝館についてでございます。 海宝館につきましては、昨年6月、宮古島市観光施設等処分検討委員会を開催をいたしました。その中で、今後の施設の処分等についても検討を行いました。
駐車場不足を解消するため、近接地にある糸満漁港南地区の未利用地を使用できないか、管理者である沖縄県や糸満漁協との調整を図り使用が見込まれる状況になったことから、沖縄県に漁港施設の目的外使用許可申請を行っている状況であります。
続きまして、質問要旨②としまして、保良訓練場への誘導弾搬入等について、市長は防衛省へ港湾使用許可申請に対して使用許可をしました。その根拠をですね、教えていただきたいと思っております。
現在は、使用許可申請により使用を認めているところであります。 ◆下地信男君 現在は使用申請に基づく許可で運営がなされているという話でしたけども、使用許可はいつなされたんですか。 ◎農林水産部長(平良恵栄君) 使用許可の申請に当たりましては、令和3年7月にですね、通知を出しております。それに基づいて方針を出しております。それに基づいて使用許可が出されたのが12月ということになっております。
現時点では、地元の活性化を図るためのイベント等の企画が提案された学校施設の使用許可申請がされております。使用許可の期間において、利活用に関する事項などについて協議を進めてまいりたいと考えております。 また、佐良浜小学校の跡地につきましては、今年度に入り、利活用の要望がありました。その後、施設の整備等に係る事業費の積算を行った結果、事業が成り立たないとのことで、要望が取り下げられた経緯があります。
◎比嘉一文総務部長 具体的にどのような手続の押印が廃止されるのかにつきましては、さきの答弁のとおりこれから実施する全庁照会を経て決定することとなりますが、市民に直結する手続としては、例えば住民票など各種証明書の交付申請書や公共施設等の使用許可申請書、本人確認や文書の真正性等が担保できる場合における補助金、給付金等、交付申請書などの押印廃止が想定されるのではないかと考えております。
私たちが行政公共の施設として防衛局に使用許可申請をする際には当然、砂辺区ともお話をしながら、その内容によると思うんですが、これまでドッグランとか、そういう広い意味での公園というお話も聞いております。
◆19番(下門勝議員) 沖縄電力からはこの支線の使用許可申請は出されていますかお伺いします。 ○議長(幸地政和) 教育部長。 ◎教育部長(赤嶺勝) お答えいたします。 沖縄電力から教育委員会に対しまして、行政財産使用許可書が提出され、直近の使用期間として平成31年4月1日より令和4年3月31日まで許可しており、3年ごとの更新を行っております。 ○議長(幸地政和) 下門勝議員。
白比川の堆積土砂の除去につきましては、沖縄県中部土木事務所において、堆積土砂の撤去及び高木等の伐採する工事を発注しており、所轄の警察署の道路使用許可申請等の手続が済み次第、工事に着手し、完了については4月末を予定していることを確認しております。 次に、質問要旨3点目「根本的解決には白比川改修工事を早急に進めることであると考えるが、工事日程はどうなのか」についてお答えいたします。
今後は、所轄の警察署の道路使用許可申請等の手続が済み次第、工事に着手し、完了については4月末を予定していることを確認しております。 また、河川の転落防止フェンスの復旧については、昨年12月に完了しております。 次に、質問事項6番目「桑江区内の転回広場と避難道路について」の質問要旨1点目「町道上樋川6、7、8号線の避難道路と転回広場について、機能回復及び機能維持確保の進捗」についてお答えします。
保良鉱山における里道では、法定外公共物についてですが、さきの議会でも取り上げ、法定外公共物である里道の使用等については、管理者である宮古島市への使用許可申請により近隣同意をもって人に応じた払い下げができる、そのような理解をしていますが、鉱山内に里道の存在が明らかになり、そして最近になり、鉱業権者間による施業案の変更届け出が沖縄防衛局に提出されています。
質問の、農道に米軍向けと思われる看板が設置されている件については、ことし5月30日に沖縄防衛局より、高江1号農道及び2号農道を走行する米軍関係者車両に対し、安全運転に係る注意を促すための看板を設置する目的で、村に法定外公共物使用許可申請書が提出されたことに伴い、6月6日付で使用許可を出しております。
陳情者の集会所の使用許可申請書について、自治会へ確認したところ、過去に一度本人から使用許可申請書が提出されておりますが、政治活動等を含む申請であると判断し、不許可とした経緯があり、その後は、本人からの申請はないとのことでありました。 本陳情に係る集会所の公平平等な利用につきましては、自治会とヒアリング等を通して、適正に運営されているものと認識しているところであります。
次にイの広場の使用許可、利用状況につきましては、遠足等での使用許可申請件数は平成28年度6件、平成29年度15件、平成30年度10件、令和元年度5月現在5件となっています。 次にウの駐車場の管理状況につきましては、不定期に見回りの管理を行っております。
平成31年度は、沖縄防衛局を通しての在日米軍施設の共同使用許可申請の手続や、沖縄県中部土木事務所、南部林業事務所、漁業協同組合等との各種調整業務などを行い、そして平成32年度に工事を着手し、平成33年度完了を目標に、関係機関との調整を行い進めていく。 実際の契約業務については、平成32年度10月をめどに発注を行う予定である。
次に、委託する業務の内容ですが、全ての業務を委託するわけではなく、参加申し込みの受け付けや道路の使用許可申請、ボランティアへの説明会、広報及びPR業務など、大会事務局である市の職員が行っている定例的な業務の一部を委託する予定です。したがいまして、これまでどおり大会事務局は市内に設置され、予算の執行も大会事務局が担うことになります。
◎総務部長(宮国高宣君) 本市の定めた車両管理規程には、時間使用許可申請や長時間使用の報告義務は定めておりません。 ◆友利光徳君 それではですね、9月25日の市長のコメントで、秘書課の、これ運転手であろうと思うんですけども、同行させてですね、取材を受けたと、そういうことが報じられていましたけども、これは公務員法の選挙違反にはかかわりはないのかな、公職選挙法には。