沖縄市議会 2022-12-15 12月15日－03号
質問の要旨(2)学校仮設プレハブ校舎の使用年数をお伺いいたします。 ①宮里小学校の仮設プレハブ校舎はいつから使用しているのか、お伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 教育部長。 ◎島袋秀明教育部長 仲吉議員の御質問にお答えいたします。 宮里小学校に仮設プレハブ校舎は2棟ございます。1棟は平成27年4月から使用しており、もう1棟は令和4年、今年の8月から使用を開始しております。
質問の要旨(2)学校仮設プレハブ校舎の使用年数をお伺いいたします。 ①宮里小学校の仮設プレハブ校舎はいつから使用しているのか、お伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 教育部長。 ◎島袋秀明教育部長 仲吉議員の御質問にお答えいたします。 宮里小学校に仮設プレハブ校舎は2棟ございます。1棟は平成27年4月から使用しており、もう1棟は令和4年、今年の8月から使用を開始しております。
その予算を活用して仮設プレハブ校舎を設置したり、既設校舎を解体する予定になっているとお聞きをしておりますが、それについて詳しく御説明をお願いいたします。 ○上地安之議長 教育部長。 ◎比嘉透教育部長 御質問にお答えいたします。令和２年11月から仮設校舎建設を行い、令和３年３月に仮設校舎へ引っ越しを考えているところでございます。
今後の予定といたしまして、今年度、設計完了した後、平成２７年度はまず仮設プレハブ校舎を建築いたしまして、建てかえ予定の校舎から夏休み中に移動等をする予定です。仮設プレハブ校舎につきましては、ちょっと今はまだ詳しい詳細は詰めておりませんので、広さとかは今後の業者との調整になるんですが、壊す校舎が大きいですので、大分運動場を占有してしまうというのは想像されます。
まず、工事がおくれた理由についてですけれども、当初、仮設プレハブ校舎を現在の遊具付近に設置する予定でしたけれども、低学年児童の安全対策の面から仮設校舎はぜひ図書館棟の前に設置してほしいという学校側からの強い要望がありまして、急遽変更をしております。それによって、設計変更や構造計算のやり直し、また、建築確認申請の諸手続に２カ月程度時間を要しております。
伊波小学校校舎増改築工事に伴う仮設プレハブ校舎工事、既設校舎の解体撤去工事、校舎の新築工事のそれぞれの工事発注に伴う入札残、設計監理委託料の入札残の総額でございます。
これにつきましては、本体建設工事分、それから仮設プレハブ校舎建設追加工事分、これは追加でございますが、その総額を差し引きしたのが1,685万円の減ということでございます。次のページをお願いいたします。33、34ページでございます。ここにつきましては、おのおの財源内訳変更のみでございますので、御参照願いたいと思います。 次、35、36ページでございます。
市は学力向上対策を推進しているが、騒音が伝わる仮設プレハブ校舎では授業に集中できなく、学力向上は不可能です。言うこととやっていることが矛盾しているということで怒って、何とかしてほしい。あるいは、ある方は成長盛りで体を動かしたいが、休憩時には自由に運動場で伸び伸び体を動かすこともできない。運動場にプレハブ校舎があるために、狭いクーラーのない教室の廊下で、暑いところで我慢している。
またプレハブ校舎においては、体育館側の仮設プレハブ校舎は児童の歩く震動でほこり、掲示物などが２階の天井の隙間から落ちて授業に支障が生じているとのこと。このような状況の説明でございました。また学力向上には、このような状況ではならないのではないかということでございました。
そして騒音が伝わる仮設プレハブ校舎では、授業にも集中できない、学力向上は不可能ですと。お手上げの状況だと。本当に悲観的な現状が語られております。そういうことについては、まず今の現状を少しでも緩和するために、校区、通学区域の見直しについて私は、いわば伊良波小学校との境界について調整区域を設ける。そして、とよみあたりとの調整区域を決める。
去った７月の新聞紙上で沖縄工業高校の仮設プレハブ校舎内で、室温が40度を超え、高温が原因での体調不良をおこした生徒が続出したという問題が大きく取り上げられました。
しかしながら、仮設プレハブ校舎では対応するにも限度がございますので、学校と協力して、児童の指導を繰り返しているところであります。しばらくは不便をおかけましますけれども、今後、校舎の建設を早めに執行できるように、市の全体計画の中で検討してまいりたいというふうに考えております。
計画では、７月に仮設プレハブ校舎が設置され、現校舎を取り壊し、新しく校舎が建設される予定であります。 ２月定例会でも取り上げましたが、部活専用のプレハブの設置について、どのように取り組んできたのか、伺います。 次に、市立病院について、伺います。 本島内の県立病院は、南部・那覇・中部病院がありますが、病院の経営は赤字で、財政を圧迫している状況であります。
老朽化した北玉小学校校舎全面改築工事が、平成１３年８月から平成１４年の９月までの１８ヶ月が見込まれており、期間中において仮設プレハブ校舎での学校生活を送ることになりますが、学習の面や生活指導の面での教育環境や安全対策への配慮についてをお伺い致します。 ４点目です。小学校のスポーツ少年団、中学校における部活動でのスポーツ指導員の育成、確保の支援についてお伺い致します。
２項の予算の主な内容については、学校教育用コンピュータ賃借料（北玉小学校、北谷第二小学校）、教科書改訂に伴う準拠備品費等を計上するとともに、北玉小学校校舎改築工事設計監理委託料、北谷第二小学校大規模改造設計委託料（多目的ホール）、北玉小学校仮設プレハブ校舎賃借料、北玉小学校校舎改築工事費及び北谷第二小学校大規模改造工事費を計上しております。
今後の主要業務の工程につきましては、平成１３年度から本工事に取りかかるわけですが、校舎改築工事期間中の仮設プレハブ校舎の建設を、平成１３年６月から７月にかけて設置し、小学校校舎、幼稚園園舎の解体工事を平成１３年７月から９月に実施し、完了する予定でございます。 本体工事ですが、解体工事が終了後、平成１３年９月から着手し、幼稚園園舎は、平成１４年３月完了予定でございます。
工事期間中におきましては、運動場に仮設プレハブ校舎を設置を致しまして、授業にも支障を来さないようにクーラー等も取り付けてまいりたいと思っています。また工事現場との区分けを行い、幼児、児童の安全対策を十分に行っていきたいというふうに思っております。 ○與那覇政保議長 辺土名朝一町長。 ◎辺土名朝一町長 田場議員のご質問にお答えしたいと思います。
◎教育次長兼総務課長（伊禮喜正君） 北谷小学校校舎改築事業で、今回繰越事業となっておりますけれども、これにつきましては北谷小学校の仮設プレハブ校舎の工事請負業者が年度中途で倒産しまして、それを引き継いだ保証人が後を引き継ぎましたけれども、その前任者のリース会社の下請けされていましたプレハブ業者から債権差し押さえ等がございまして、支払い等が遅れまして、その後、コザ法務局に供託しまして、随時支払いして
１０款教育費においては、北谷小学校校舎改築事業を北谷小学校仮設プレハブ校舎元請け業者への支出先が不明なため、５千７８０万７千円を明許繰越費とするとともに、北谷町生涯学習支援センター建設事業費４千８４１万６千円を施設の内容、機能及び長期的維持管理について継続検討する必要性から繰越明許費と致しております。 次に９ページの３表債務負担行為についてご説明致します。
ですから教室不足については、いま当分の間、仮設プレハブ校舎で対応しているわけでありますけれども、既存建物、つまりこの８号棟、９号棟の耐力度が5,000点以下になるのを待って、全面改築をしたいという考えをもっております。以上であります。 ○仲村清副議長 教育長。 ◎比嘉憲秀教育長 英語教育について、お答えしたいと思います。
ご質問の城北中学校の視聴覚教室については、早急に整備していく必要があることから、松島小学校の仮設プレハブ校舎に設置されているクーラーを移設することにより、整備を図っていきたいと思います。 以上です。 ○議長（上原清君） 土木部長、宇栄原宗則君。 ◎土木部長（宇栄原宗則君） 当真議員の土木行政について、１番、２番は関連いたしますので、続けてお答え申し上げます。