名護市議会 2022-09-28 10月06日-05号
そのときはまだ沖縄県は1県1校の出場ではなくて、宮崎県の代表校と争って、そこに勝って甲子園出場を果たしました。そのとき、甲子園では残念ながら試合は5対4で負けたのですが、沖縄県の第1号のホームランを打ったのは名護高校の大城選手です。それから沖縄県はどんどんホームランを重ねて、いまかなりの数になっていると思います。
そのときはまだ沖縄県は1県1校の出場ではなくて、宮崎県の代表校と争って、そこに勝って甲子園出場を果たしました。そのとき、甲子園では残念ながら試合は5対4で負けたのですが、沖縄県の第1号のホームランを打ったのは名護高校の大城選手です。それから沖縄県はどんどんホームランを重ねて、いまかなりの数になっていると思います。
近隣の県内の市町村との調整もあると思いますが、沖縄の代表校が本市の野球場から全国に飛び出して活躍する姿を想像すると、大変うれしく思います。選手権大会の決勝戦だけではなくて、その他の熱戦が繰り広げられ、球児たちにとって思い出のある、本当に親しみが湧いてくるような市民、県民からも愛される野球場の運営をしていただきたいと心から期待し、要望いたします。 以上で、本員の今年最後の一般質問を終わります。