沖縄市議会 2022-12-22 12月22日-08号
現在公費で接種できる定期予防接種のHPVワクチンは2価ワクチンと4価ワクチンの2種類となっており、医療機関によって対応しているワクチンが限られる場合がございますが、医療機関と御相談の上、希望するワクチンを選択して接種することができます。 ○瑞慶山良一郎議長 阿多利 修議員。 ◆阿多利修議員 この9価ワクチンは来年度からはこれも選んで受けることが可能なんでしょうか。再度お尋ねします。
現在公費で接種できる定期予防接種のHPVワクチンは2価ワクチンと4価ワクチンの2種類となっており、医療機関によって対応しているワクチンが限られる場合がございますが、医療機関と御相談の上、希望するワクチンを選択して接種することができます。 ○瑞慶山良一郎議長 阿多利 修議員。 ◆阿多利修議員 この9価ワクチンは来年度からはこれも選んで受けることが可能なんでしょうか。再度お尋ねします。
予防接種についても、子供の予防接種の種類が多くなり、スケジュール管理が大変という声もございます。アプリを使うことによって、出生日と接種履歴から自動計算で推奨する予防接種の時期と種類が提案されます。また、予防接種予約日を入力すると、お知らせ通知機能があり、接種忘れ防止にもなっております。また、接種後はボタン一つで接種記録に反映されます。
新型コロナウイルスワクチン接種に関しては国が定める臨時予防接種となっておりますので、国の救済措置が適用されており、現時点では市独自の救済措置はございません。 ○瑞慶山良一郎議長 新里和也議員。 ◆新里和也議員 ありがとうございます。 再質問をさせていただきます。今後、市独自の救済措置を検討するのか、お伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 こどものまち推進部長。
その中において、質問の要旨③令和4年度より積極的勧奨を再開したHPVワクチン予防接種(子宮頸がん予防ワクチン)の現時点での接種状況について伺います。 ○瑞慶山良一郎議長 こどものまち推進部長。 ◎與那嶺智才こどものまち推進部長 お答えいたします。 HPVワクチンにつきましては、予防接種法に基づく定期接種の対象者が、小学校6年生から高校1年生相当の女子となっており、1人につき3回接種となります。
御質問の件について両市へ確認を行ったところ、小平市につきましては、報道にある予診票保存年限の延長ではなく、同市公文書管理規則に基づき予防接種台帳の30年間保存を行うことであり、予診票の現物につきましては、法令等に基づき適切に処理を行うとのことでありました。
厚生科学審議会の予防接種・ワクチン分科会では、帯状疱疹予防ワクチンの定期接種化に向けて審議されておりますが、帯状疱疹による疾病負荷は一定程度明らかになったものの、引き続き期待されるワクチン接種の効果や導入年齢に関しては検討が必要となっております。現在ワクチンの公費助成を行っている自治体は全国的にも少なく、沖縄県内11市においても実施しているところはない状況であります。
予防接種後に健康被害が生じ救済制度を利用する場合は、一旦市の相談窓口にて救済制度の内容を御確認頂き、申請に必要な書類を御本人または御家族で医療機関へ依頼するなどの御案内を行っております。 ◆4番(前田潤議員) 市民が相談できる体制は取られていますでしょうか。 ◎市民健康部長(新垣政喜) 再質問にお答えいたします。
捕獲したことによる所有者への罰則はありませんが、狂犬病予防接種及び登録の有無を確認し、未接種であれば指導を行います。もし所有者を特定することができなかった場合は、宮古保健所において手続を行い、新しい飼い主に譲渡することになります。 ◆狩俣勝成君 一応これもデジタル化の国の定めることかなと思いますので、ぜひ市もそういったものに関わっていって、犬のペットの適正管理、よろしくお願いします。
今話した内容は令和4年9月14日、第84回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会の議事録から抜粋をしております。次にBA.4-5のワクチンについてですが、人体への治験を一切行っておりません。治験はネズミのみの治験になっており、人体へのデータが一切ございません。これは東京理科大学名誉教授がずっと訴えております。
具体的には、所得証明書等のオンラインによる交付申請、小中学校体育館借用のオンライン予約や各種検診、予防接種等の予約の活用を見込んでございます。 それでは、本条例の内容について資料1で御説明をいたします。資料1をお願いいたします。
犬に関する課題については、本市の狂犬病予防接種率が県内でも低い状況となっているため、広報等での周知を引き続き行い、接種率の向上に向けた取組を進める必要があると考えております。
例年10月1日から2月末まで実施しております、高齢者インフルエンザの定期予防接種につきまして、今年度の対象者は10月3日時点で3万376人となっており、過去3年の接種率は約6割、毎年約1万6,000人から1万8,000人の方が接種されております。 ○瑞慶山良一郎議長 仲宗根 誠議員。
引き続き、任意予防接種の無料化に取り組みます。 高齢者の道迷い捜索のため、見守り自動販売機等を増設します。また、民間企業と連携し、一人暮らしの高齢者見守りのため、Wi-Fiセンサーの普及に取り組みます。 介護予防教室への送迎サービスとして、移動支援を継続して実施し、健康体操の普及、生きがいづくりの支援、デイサービスの充実強化等で高齢者のフレイル対策を強力に推進します。
さらに畜産農家に対しましては、家畜防疫対策事業として家畜の予防接種に要する経費の補助や消毒薬等の購入費の補助を行っているところでございます。これらの補助事業の事業主体は、JAおきなわや花卉園芸農業協同組合等の団体が基本となっており、事業計画の作成、毎月の報告、年度末の実績報告等の取りまとめを行えることが必要となります。
本市の畜産振興を図る主な取組といたしましては、家畜防疫対策事業として、家畜の伝染病防疫の徹底を図るため、豚のウイルス性疾病である豚熱や、鶏のウイルス性疾病のニューカッスル病などに対する予防接種費用の一部を補助しております。また市内の農家が肉用牛、乳用牛、種豚、ヤギを購入する際の経費の一部を補助する「優良種畜導入事業」を実施しております。
HPVワクチンについては、平成25年4月より定期予防接種として実施しておりますが、ワクチンとの因果関係を否定できない持続的な疼痛がワクチン接種後に特異的に見られたことから、同副反応の発生頻度等がより明らかになり、国民に適切な情報提供ができるまでの間は接種の積極的な勧奨を一時的に差し控えるべきとされてきました。
また季節性インフルエンザの予防接種についても、重症化を抑えるため10月から来年1月31日までの期間において、費用の一部を助成し実施してまいります。 9月7日に予定していました村敬老会は沖縄県内での新型コロナウイルス感染症拡大により、今年度も中止といたしました。今年の祝寿該当者はトーカチ13名、カジマヤー4名、新百歳が1名、100歳以上が1名となっております。
2点目に、新型コロナワクチン接種以外の通常の定期の予防接種委託料146万2,552円の不用額で、こちらも接種者が見込みより少なかったためとなっております。以上で説明を終わります。 ○議長(石川幹也) 仲間観光商工課長。 ◎観光商工課長(仲間出) 81ページの7款、1項、3目 観光費の18節 負担金、補助及び交付金の1,032万3,778円の不用額について御説明します。
特に未就学児等の状況につきましては、幼稚園や保育所での様子、乳幼児健診や予防接種などの受診状況等を関係機関と情報共有等により把握するよう努めておりますが、家庭保育や未受診など関わりが少ない場合には、状況が把握できていない可能性があることが課題だと考えております。 ○小浜守勝議長 嵩元直萌議員。 ◆嵩元直萌議員 御答弁ありがとうございます。
こどもの居場所では、対応が難しい未就学児等の状況把握につきましては、幼稚園や保育所での様子、乳幼児健診や予防接種などの受診状況など等を関係機関に情報共有等により把握するよう努めておりますが、家庭保育や未受診など関わりが少ない場合には、状況把握ができない可能性があることが課題だと考えております。 ○小浜守勝議長 指導部長。 ◎多和田勝指導部長 お答えします。