糸満市議会 2022-12-20 12月20日-06号
◆7番(賀数郁美議員) 新型コロナワクチン接種の予診票の保管期間についてお伺いします。現在の保管期間は何年を予定しておりますでしょうか。 ◎市民健康部長(新垣政喜) 再質問にお答えいたします。 新型コロナワクチン接種における予診票の保存年限は、予防接種法施行令第6条の2に基づき5年保存となっております。
◆7番(賀数郁美議員) 新型コロナワクチン接種の予診票の保管期間についてお伺いします。現在の保管期間は何年を予定しておりますでしょうか。 ◎市民健康部長(新垣政喜) 再質問にお答えいたします。 新型コロナワクチン接種における予診票の保存年限は、予防接種法施行令第6条の2に基づき5年保存となっております。
予防接種のお知らせを送付する際は、予診票のほかにHPVワクチンの効果や副反応リスク等についての詳細版リーフレットを同封しております。また今年度積極的に勧奨を始めるに当たって、医師会から各医療機関へHPVワクチンに関する医療従事者向けリーフレットの送付も行われております。
母子健康手帳を受け取る日時の予約も可能となるため、窓口滞在時間が緩和され、地区保健師や社会福祉士等による保健指導や支援サービスについて効果的に実施することができているということと、予防接種の接種間隔が自動的に管理され誤接種がなくなる、名前や生年月日など基本事項の登録が可能となり予診票への記入の必要がなくなるなどデータ管理ならではの利点が多数挙げられていると、そういった声があります。
また、対象となる小児への接種券や予診票につきましても、3月22日の週の発送に向け準備を進めております。今後も引き続き、本人と養育者がワクチンについて十分に理解できるよう周知啓発に努めたいと考えております。 ○小浜守勝議長 伊佐 強議員。 ◆伊佐強議員 すみません、再度再質問いたします。 先ほどの再質問の答弁に「メリットとデメリットを本人と養育者が十分に理解し」とありました。
3回目接種につきましては、2回目接種をした方が対象となりますが、まずこの2回目が終わったかどうかというこのデータにつきましては、接種が終了した予診票というものが市の健康増進課に届きますので、その予診票を基に健康管理システムに取り込んで、データを作成いたします。それと、またVRS、国から支給されていますシステムにも照合しまして、3回目の接種券を発行しているところでございます。
対象者には、別途接種券一体型予診票と併せて、国の動向、指示を確認しながら御案内をする予定となっております。 ◆20番(新垣安彦議員) そうしますと、やはりワクチン接種の確保等に従って、また接種の日にちがずれていくということはあり得るということであるわけですね。それについては再度、もう一度御答弁頂けますか。 ◎市民健康部長(島根辰也) 再質問にお答えいたします。
それに伴い、本市でも12歳以上への接種券や予診票の送付を行い、個別接種や集団接種での受入れを行っております。また、中部地区医師会との調整により12歳から15歳の子供を持つ保護者には接種の際の同伴や原則医療機関での接種、母子健康手帳の持参を必須としており、その確認事項を伝えるためにコールセンターでの受付のみの対応を行っております。
本市で実施していますワクチン接種では、保健師や医師によります問診や予診のときに、予診票並びに接種済証を用いて1回目接種か2回目接種かの確認と、2回目接種が3週間の間隔が空いているかなど確認を行い、間違い接種がないようチェックをしております。 また、県広域接種センターでの接種については、接種会場が隣接していることもあり、間違って入場する市民の方もいらっしゃいます。
現在は21か所の医療機関でワクチン接種していますが、ワクチン接種の流れとして、接種券が届き、接種会場の選択で集団接種、広域接種するか個別で市内の医療機関で受けるかを決めて、宜野湾市コールセンター、またはホームページからも予約ができ、予診票を記入して会場でワクチン接種後、健康観察のための15分から30分、会場で待機して終了となりますが、現在、宜野湾市の1回目と2回目のワクチン接種率と他市のワクチン接種率
接種当日は、接種券や予診票に加え、親子健康手帳も御持参いただいております。接種会場では体調面を配慮し、待ち時間を少なくし接種できるよう、受付にて優先タグをつけ、スムーズに接種ができるよう調整をしております。 ○上地安之議長 屋良千枝美議員。 ◆18番(屋良千枝美議員) ありがとうございます。妊婦がスムーズに接種できるように配慮されていると思います。ありがとうございます。
◆3番(上原勝議員) 1回目の黄色い用紙ですね、この予診票。この中に下のほう、コロナワクチン接種希望書というところに「接種を希望します」「接種を希望しません」という欄があります。この情報を見て、またテレビ、新聞等の情報を見て接種する方が判断して丸をします。当たり前ですけれども。このサイン、接種します、接種しないというサインはどういう意味ですか。
市の集団接種においては、医師の問診の前に保健師による被接種者の健康状態や年齢、接種回数を予診票で確認するなど、対策を行っております。また、市の予約システムにおいて、年齢制限の設定を行うことにより、接種対象年齢に達していない方への予約を未然に防止するなど、対策に努めております。 ◆10番(金城一文議員) ありがとうございます。
具体的には、接種会場の一連の流れの中で会場周辺の整理、入場前の整理、予診票記録、タブレット操作、受付、結果登録、2回目予約などといった業務内容を民間企業へ委託しております。 ○小浜守勝議長 喜友名秀樹議員。 ◆喜友名秀樹議員 それでは②に移ります。 現在取り組んでいる、この増員計画です。4月、6月と。
新型コロナワクチン接種は、接種の際に提出する予診票に接種を希望する旨の意思表示を行い接種を行っており、強制するものではありません。マスク着用については、飛沫感染を防ぎ、また早期に新型コロナウイルスの終息を願う人々の平時に行うことができる感染予防の一つと認識しております。 次に御質問、件名5、新型コロナウイルス感染状況に関するテレビや新聞報道について。小項目1及び2についてお答えいたします。
現在本市での接種方法は、市役所1階にて予診票を持って受付をし、2階保健センターの医師のところに移動し問診を受け、看護師のところに移動し接種をしてもらい、さらに経過観察ブースへ移動するという方式で行われておりました。
本人が基礎疾患の情報を予診票に記入することとなっておりますので、受付時や保健師による予診票確認の際に対応してまいりたいと考えております。 ◆17番(大城吉徳議員) -再質問- 判別は厳しそうですね。 昨日の国会の党首討論で菅総理は、10月あるいは11月には希望する全国民が接種を終えられるように取り組んでいくとの発言もございました。
接種に必要な予診票・接種券の確保や本人または家族の同意の確認、接種希望者の人数確認等を名護市で行うなど、接種実施医療機関と連携を図りながら取り組んでいるところであります。続きまして事項1、要旨(2)についてであります。
まず、接種方法とスケジュールにつきましては、市民が新型コロナワクチンを接種する方法、流れにつきましては、対象者に本市より接種券、予診票、接種のお知らせなどの封書を郵送し、接種の案内をいたします。対象の方は、封書が届いた後に、市ホームページか、またはコールセンターに電話で予約することができます。
ワクチンの接種方法等についてでございますけれども、市民が新型コロナワクチンを接種する方法は、本市より接種券、予診票、接種のお知らせ等の封書を送付し、接種の案内をやると、そして対象者には封書が届いた後、ホームページかまたはコールセンターに電話して予約してこの接種を受けると、また接種を受ける際には、接種券と予診票、運転免許証、健康保険証などの本人確認の書類を持参していただき、会場で接種する流れというふうに
④の通知方法につきましては、接種券、接種の際に必要となる予診票、ワクチンの効果や副反応について記載された説明書などを接種対象者に個別に送付いたします。発送時期につきましては、現時点で高齢者については4月中旬以降、高齢者以外の方については5月以降の予定となっております。