東村議会 2022-12-19 12月19日-02号
①鳥獣害防止総合対策交付金(ワイヤーメッシュ等補助)による高額補助の導入の活用予定はどうなっていますでしょうか。よろしくお願いします。 ○議長(神谷牧夫君) 答弁の発言を許します。村長、當山全伸君。 ◎村長(當山全伸君) それでは、東江議員の質問にお答えいたします。 本村の赤土等流出防止対策は、主に農地による対策となっております。
①鳥獣害防止総合対策交付金(ワイヤーメッシュ等補助)による高額補助の導入の活用予定はどうなっていますでしょうか。よろしくお願いします。 ○議長(神谷牧夫君) 答弁の発言を許します。村長、當山全伸君。 ◎村長(當山全伸君) それでは、東江議員の質問にお答えいたします。 本村の赤土等流出防止対策は、主に農地による対策となっております。
歩行者の方たちの休憩場所というような説明でありますけれども、現状としては草も伸びきって、たむろするからと、このあずまや自体をワイヤーメッシュで囲って、人が入れない状況になっています。
そのほか名護市鳥獣被害対策協議会が農地へのイノシシの侵入を防ぐ猪垣、いわゆるワイヤーメッシュの設置に対する国の補助事業を活用して農作物への被害軽減に取り組んでいるところでございます。次にカラスによる農作物への被害防止対策といたしましては、先ほど申し上げました名護市鳥獣被害対策実施隊員に加え、カラス捕獲箱による日常的な捕獲・駆除活動を実施しているところでございます。
グラスボードも併せて、目玉とかいろんな形、バンジージャンプでもいい、何でもいい、シューターでもいい、ワイヤーから下がるものね。こういう形で構想を構想に重ねた上で、現実に近づけていく考えもあってもいいんじゃないかと思っていますので、この辺をまた検討していただきたいなと思っています。 2点目、もう最後になります。
また、この畑にイノシシの侵入を防止するためにワイヤーメッシュ等で防止する策もありますので、そのほうもまた検討して、この農家の方と相談しながらやっていきたいと考えております。 ○大城秀樹議長 平光男議員。 ◆平光男議員 この田んぼ、毎回刈取りまできている状況なので、前回はおりの中に入っていたのです。今回はわなというものだから、おりの数も増やせないのか。前回と隊員が違うのか。
有害鳥獣対策については、引き続き、宜野座村鳥獣被害防止対策協議会の対策実施隊による銃器及びワナ、捕獲機等を用いての駆除を行うとともに、被害防止対策事業によるワイヤーメッシュ柵の設置を行う等、農作物の被害防止に取り組んでまいります。 畜産の振興については、これまで和牛繁殖農家に対し優良繁殖雌牛更新促進事業により繁殖雌牛を導入し、宜野座村和牛の品質向上や経営安定に繋げてまいりました。
鳥獣被害防止対策については、イノシシやカラスによる農作物被害を防止するため、ワイヤーメッシュや防鳥ネットなどの資材購入に対し、半額補助による農家支援を実施いたします。村鳥獣被害対策実施隊については、北部地区野生鳥獣被害対策協議会と連携した捕獲活動を行い、沖縄県鳥獣捕獲活動支援事業補助金を活用して有害鳥獣の捕獲個体を買い取り、捕獲活動の強化を図ることで、農作物の被害防止に努めてまいります。
◎玉城勝農林水産部長 議員がおっしゃる侵入防止というのはワイヤーメッシュの防護柵だというふうに思いますが、令和3年度におきましては申込みがございまして、距離にして6,702メートル、これは地区別に言うと喜瀬、三原、天仁屋方面の地域となっております。 ○大城秀樹議長 平光男議員。
これは、市民球場の防球ネットワイヤーが破損しており、強風時に下げることができないので、それの修繕費といたします。よろしくお願いします。 ◆粟国恒広君 まず、債務負担行為ですけど、これから公募をかけるという答弁でしたけど、この施設というのは非常に金額が大きいんですよね。
現場にはベッドマットやベッド台、切断されたワイヤーメッシュ、その他ペットボトルや空き缶、介護用品、ペット用品などの生活ごみが投棄されていることを確認しております。饒平名区長より現場でのごみの展開調査の要望がありましたが、当日は天候が悪かったため展開調査は後日行うこととし、当日は不法投棄抑止のラミネート看板を設置いたしました。
本工事は市民会館大ホールと、それからこちらの中ホールの舞台に関連する機器類、例えば舞台上部にございます昇降装置や、それから滑車、ワイヤー、ロープ、制御システム、操作盤などが経年によって劣化していますので、耐用年数を超過していることから機器等の取替えと併せてつり物等の積載荷重表示や、あとレベル設定機能の付加など機能強化を図るものでございます。
⑤FルートからGヘリパッドにつながる道路がワイヤーメッシュなどで囲われていましたが、現在はどうなっているのか、まだ以前のままでしたら、これは動物の往来に非常に妨げになる、分断になっていると思われますが、その対策はしているのか。 ⑥道路に敷かれた砂利の種類、環境への変化などを問います。 ⑦動植物の外来種の確認をお願いします。
◎玉城勝農林水産部長 鳥獣被害対策についてはパインアップルに特化したものということではございませんが、農作物全般に対する被害対策としまして、カラスやイノシシの防除事業やワイヤーメッシュ整備事業を実施しております。
蔦のネット、ワイヤーメッシュなど整備を今検討しているところなのですけれども、調査したところ、壁面の亀裂などの補修等も併せて実施する必要がありますので、内容を精査して、その辺は対応したいと思っております。
有害鳥獣駆除補助については従来の補助に加え、イノシシによる被害を防止するためのワイヤーメッシュ、資材の購入補助で、50%補助で面積にして約5ヘクタール分、長さにして約1,200メートルを計上している」との説明がありました。
前回の5万円以上の修繕、栄口は平成29年度に東屋の改修、平成30年度フェンスの改修工事、北前はフェンスの工事、街灯の分電盤の改修工事、平成30年照明の工事等、台風対策でワイヤー購入、毎年度ではないが要望があって緊急性等も考慮した上で優先順位を付けて対応しているとの答弁。
現在はワイヤーメッシュでもって入り口が塞がれた状態なのですけれども、ちょっと擦り抜けられるものですから、舗装もしっかりされて、遊歩道を250メーターから300メーターほど行った先に見通しのよい、広いスペースの広場に出ました。そこからは嘉数高台、ちょうど高台の裏側に当たります。そこがまた見晴らしもいいし、散歩には非常に心地いいところだと歩いてみて感じました。
まず、今、経過観察をしまして、大きな要因が、この阻害しているのが、ワイヤーメッシュのほうに草木が絡まってオーバーフローしている状況でございました。そこ早速、撤去しています。 その状況をまず打破しておりますので、今回また、かさ上げについては状況を見ながら、やっぱりこれまでゲリラ豪雨とか、急激に大雨の降る可能性もあります。
既に学校施設課では、防球ネットの高さの延伸や体育館上部からのワイヤーを引っ張った工法。これはコート上空をネットで覆うことだと思いますが、強度面からも厳しいことが分かっております。私も生徒たちの練習を見てきましたが、かなり気を遺ってボールを打っている様子でありました。テニスは100%の力で打つというよりいかにコートに返球していくか。ミスをいかに減らすかが大事な要素となるスポーツであります。
小項目2、新しい防球ネットはどのようなものかについては、既存防球ネットの老朽化したワイヤーロープ、巻上げウインチ及びネット張り替えなど、機能回復を目的とした改修工事であり、従来の防球ネットと変わりません。