40件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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沖縄市議会 2022-12-22 12月22日-08号

千葉綾子議員 質問の要旨(1)④白川分屯地におけるパトリオットミサイル(PAC3)の配備計画があるのかをお伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 企画部長。 ◎山内強企画部長プロジェクト推進室長 お答えいたします。 沖縄防衛局によりますと、現時点において、当該分屯地パトリオットミサイル配備する計画はないと伺っております。 ○瑞慶山良一郎議長 千葉綾子議員

豊見城市議会 2009-06-15 06月15日-02号

このことにつきましては自衛隊那覇基地に問い合わせしましたところ、F15が22機の配備パトリオットミサイルにつきましては、配備はしているが数量についてはお答えできないとのことでございました。以上でございます。 ◎市民健康部長砂川洋一)  新田宜明議員の(3)那覇空港問題の②については市民健康部答弁をいたします。 

豊見城市議会 2009-03-12 03月12日-05号

④民間機より事故の発生が多いと言われる自衛隊機ですが、弾薬庫パトリオットミサイル配置など、軍事施設でもある那覇空港はテロの標的にされる心配もあり、民間専用化安全性の向上と返還地の活用が待たれます。そして県や市の経済発展雇用創出につながると思いますが、市長の所見を伺います。 (2)財政問題についてです。 ①平成10年度の基金総額平成20年度3月末の総額は幾らになっているか。 

北谷町議会 2009-03-03 03月03日-01号

特に、嘉手納基地においては、パラシュート降下訓練実施地対空誘導弾パトリオットミサイル配備、度重なる外来機飛来、深夜・早朝の即応訓練戦闘機の離着陸における騒音等の問題があります。それらの解決に際しては、時宜を得た行動を展開します。(2)軍用地返還跡地利用推進 本町においては、駐留軍用地まちづくりの障害となっていることから、計画的・段階的な整理・縮小を促進していきます。 

沖縄市議会 2009-02-24 02月24日-01号

長年にわたり抱えてきた沖縄基地問題につきましては、武力の行使から対話にもとづく解決へと、世界の協調と連帯が叫ばれるなか、沖縄米軍基地負担軽減をうたった在日米軍再編は、パトリオットミサイル配備戦闘機F22Aラプターの度重なる飛来など、基地機能強化をすすめる一方で、過重な基地負担の解消は、なんら進展していないように思えてなりません。 

沖縄市議会 2008-02-21 02月21日-01号

沖縄米軍基地負担軽減をうたった在日米軍再編最終報告から1年半余が経ちながら、末だ普天間飛行場の移設や基地返還等が進んでいない現状にあって、嘉手納基地においては、パトリオットミサイル(PAC3)の配備や最新鋭戦闘機F22Aラプター飛来パラシュート降下訓練実施されるなど、負担軽減どころか基地機能強化の側面のみを市民は実感しているのではないでしょうか。

那覇市議会 2007-06-25 平成 19年(2007年) 6月定例会−06月25日-付録

県民の意思に反し│ │ │        │       │  、アメリカ日本政府が不法を重ねに重ねて│ │ │        │       │  存続してきた米軍基地への見解、本市と県の│ │ │        │       │  基地面積の推移を問う          │ │ │        │       │(2) パトリオットミサイル配備日米共同訓│ │ │        │       

宜野湾市議会 2007-06-19 06月19日-04号

基地負担軽減につきましては、嘉手納基地へのパトリオットミサイルや最新鋭ステルス戦闘機の一時配備、それから辺野古への海上自衛隊の派遣、さらには民間下地島空港への米軍機飛来常態化、それから与那国町の民間港湾への米軍艦船入港表明など、また普天間飛行場での夜間10時以降の住宅地上空での旋回飛行や次世代の新型空中給油機導入、それから相次ぐFA18戦闘機飛来によるタッチ・アンド・ゴーや、旋回飛行訓練等

那覇市議会 2007-06-12 平成 19年(2007年) 6月定例会−06月12日-03号

(2)パトリオットミサイル配備日米共同訓練、演習の激化、自衛隊を動員しての新基地建設の押し付け、県民水源地となっている東村高江集落近くの北部訓練場へのヘリパット建設計画など、沖縄負担軽減県民を欺き、アメリカのいいなりに基地強化を押し進める日本政府の態度は許せません。見解を伺います。  次に平和行政について。  

石垣市議会 2007-06-11 06月11日-02号

一方、沖縄県に関連する問題としては辺野古基地建設自衛隊掃海艇が、平和と環境を守る運動を展開している県民を排除する行動や、教科書検定沖縄戦集団自決日本軍が関与したとする記述が削除された問題、嘉手納基地内での燃料漏れ事故に関し県の調査を米軍が拒否した件、県民感情を無視したパトリオットミサイル配備在日米軍掃海艇の与那国寄港問題など、国民や沖縄県民の平和や暮らし、環境教育を初め、さまざまな問題

沖縄市議会 2007-03-28 03月28日-11号

新年早々未明のF15戦闘機の発進、パトリオットミサイル配備、最新鋭F22ステルス戦闘機の移駐など、最近の嘉手納基地をめぐる動きは異常としか言いようがありません。 3月17日付け沖縄タイムス社会面にはF22危険性証明嘉手納緊急着陸。大きい見出しで周辺住民の不安の声や最新銃機危険性を指摘する記事を載せています。 昨年、1月自衛隊の隊員が海からの上陸訓練を行いました。

うるま市議会 2007-03-22 03月22日-09号

3点目に、パトリオットミサイル2の配備について伺います。昨年、パトリオットミサイル3(PAC3)が天願桟橋から搬入されたときに、PAC2も天願桟橋から搬入されたことについて認識は持っていますか。また、PAC3、PAC2の性能について、その違いについて説明を求めます。 2点目に、国民健康保険税問題について質問をいたします。①市民が市政に切実に求めていることは、国保税の引き下げだと考えます。

那覇市議会 2007-02-28 平成 19年(2007年) 2月定例会-02月28日-04号

戦後62年にもなるのに、我が沖縄パトリオットミサイル配備パラシュート降下訓練、F22ステルス戦闘機配備民間地上空での8時間にも及ぶ旋回飛行イラク攻撃基地化など、米軍のやりたい放題の基地問題があります。そういう基地問題に対して、黙して語らず、主に子育て支援をアピールして国政に臨もうとしている人に、沖縄県の心を訴えることはできません。  

沖縄市議会 2007-02-28 02月28日-03号

施政方針の中で平和の問題では在日米軍再編によるパトリオットミサイルF-22ステルス戦闘機配備に加えて、F-15やパラシュート降下訓練等負担軽減どころか、基地機能強化であるというふうに分析をし、その証拠にいわゆる事件、事故が後を絶たずに日米政府沖縄の憤りと痛みはいまだ届かないと、そういう状況だと認識しておられるというふうに述べております。

那覇市議会 2006-12-25 平成 18年(2006年)12月定例会-12月25日-付録

        │       │  見解を問う               │ │ │        │       │(2) 安倍内閣のもと、現職閣僚から基地建設│ │ │        │       │  沖縄振興策は「リンクしている」とか、「│ │ │        │       │  普天間基地の3年以内の閉鎖はできない」、│ │ │        │       │  パトリオットミサイル

西原町議会 2006-12-21 12月21日-06号

年度福祉関係予算及び施策の充実要請について12陳情第436号◇女性管理職及び各種審議会委員会における女性委員登用要請について13陳情第437号◇後期高齢者医療制度創設にあたり患者本位医療実施を求める陳情書について14決議第3号◇後期高齢者医療制度創設にあたっての決議について15決議第4号◇北朝鮮による核実験実施に対し毅然とした対処を求める要請決議について16決議第5号◇嘉手納基地へのパトリオット・ミサイル

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