沖縄市議会 2022-12-22 12月22日-08号
◆千葉綾子議員 質問の要旨(1)④白川分屯地におけるパトリオットミサイル(PAC3)の配備計画があるのかをお伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 企画部長。 ◎山内強企画部長兼プロジェクト推進室長 お答えいたします。 沖縄防衛局によりますと、現時点において、当該分屯地にパトリオットミサイルを配備する計画はないと伺っております。 ○瑞慶山良一郎議長 千葉綾子議員。
◆千葉綾子議員 質問の要旨(1)④白川分屯地におけるパトリオットミサイル(PAC3)の配備計画があるのかをお伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 企画部長。 ◎山内強企画部長兼プロジェクト推進室長 お答えいたします。 沖縄防衛局によりますと、現時点において、当該分屯地にパトリオットミサイルを配備する計画はないと伺っております。 ○瑞慶山良一郎議長 千葉綾子議員。
北朝鮮が打ち上げるのは人工衛星であるとしておりますが、石垣島上空を通過することから落下する事態に備えて、自衛隊法に基づく破壊措置命令を事前に発令し、空自の地対空誘導弾パトリオットミサイルや海自のイージス艦を配備することを検討しているようであります。
◆19番(田中直次議員) それでは今、企画部長、パトリオットミサイルは、パック3はどこに何機設置されましたか、訓練では。自衛隊の施設も含めて、答弁をお願いします。 ○議長(西野一男) 企画部長。 ◎企画部長(当間重春) 再質問にお答えします。
このことにつきましては自衛隊那覇基地に問い合わせしましたところ、F15が22機の配備、パトリオットミサイルにつきましては、配備はしているが数量についてはお答えできないとのことでございました。以上でございます。 ◎市民健康部長(砂川洋一) 新田宜明議員の(3)那覇空港問題の②については市民健康部が答弁をいたします。
自衛隊基地機能強化は、平成18年、平成19年の2年間で、埼玉の入間、千葉の習志野、神奈川の武山、茨城の霞ヶ浦、静岡の浜松にPAC3ミサイル、通称パトリオットミサイルの配備、さらに平成19年イージス艦こんごう、平成20年イージス艦ちょうかいにSM3ミサイルを配備しました。
④民間機より事故の発生が多いと言われる自衛隊機ですが、弾薬庫やパトリオットミサイル配置など、軍事施設でもある那覇空港はテロの標的にされる心配もあり、民間専用化は安全性の向上と返還地の活用が待たれます。そして県や市の経済発展と雇用創出につながると思いますが、市長の所見を伺います。 (2)財政問題についてです。 ①平成10年度の基金総額と平成20年度3月末の総額は幾らになっているか。
特に、嘉手納基地においては、パラシュート降下訓練の実施、地対空誘導弾パトリオットミサイルの配備、度重なる外来機の飛来、深夜・早朝の即応訓練や戦闘機の離着陸における騒音等の問題があります。それらの解決に際しては、時宜を得た行動を展開します。(2)軍用地の返還と跡地利用の推進 本町においては、駐留軍用地がまちづくりの障害となっていることから、計画的・段階的な整理・縮小を促進していきます。
長年にわたり抱えてきた沖縄の基地問題につきましては、武力の行使から対話にもとづく解決へと、世界の協調と連帯が叫ばれるなか、沖縄の米軍基地の負担軽減をうたった在日米軍再編は、パトリオットミサイルの配備や戦闘機F22Aラプターの度重なる飛来など、基地機能の強化をすすめる一方で、過重な基地負担の解消は、なんら進展していないように思えてなりません。
質問事項1.基地行政について アメリカ空軍嘉手納基地には、パトリオットミサイル部隊が新たに配備され、陸・海・空、それに自衛隊も加わった戦時即応訓練が繰り返し行われています。陸上自衛隊第1混成団(約2,000人)は、「米軍再編」、日米一体化のもとで、海外派兵が可能な旅団(3千人~4千人)に格上げされました。
沖縄の米軍基地の負担軽減をうたった在日米軍再編の最終報告から1年半余が経ちながら、末だ普天間飛行場の移設や基地の返還等が進んでいない現状にあって、嘉手納基地においては、パトリオットミサイル(PAC3)の配備や最新鋭戦闘機F22Aラプターの飛来、パラシュート降下訓練が実施されるなど、負担軽減どころか基地機能強化の側面のみを市民は実感しているのではないでしょうか。
県民の意思に反し│ │ │ │ │ 、アメリカと日本政府が不法を重ねに重ねて│ │ │ │ │ 存続してきた米軍基地への見解、本市と県の│ │ │ │ │ 基地面積の推移を問う │ │ │ │ │(2) パトリオットミサイルの配備、日米共同訓│ │ │ │
基地の負担軽減につきましては、嘉手納基地へのパトリオットミサイルや最新鋭のステルス戦闘機の一時配備、それから辺野古への海上自衛隊の派遣、さらには民間の下地島空港への米軍機飛来の常態化、それから与那国町の民間港湾への米軍艦船の入港表明など、また普天間飛行場での夜間10時以降の住宅地上空での旋回飛行や次世代の新型空中給油機導入、それから相次ぐFA18戦闘機の飛来によるタッチ・アンド・ゴーや、旋回飛行訓練等
(2)パトリオットミサイルの配備、日米共同訓練、演習の激化、自衛隊を動員しての新基地建設の押し付け、県民の水源地となっている東村高江集落近くの北部訓練場へのヘリパット建設計画など、沖縄の負担軽減と県民を欺き、アメリカのいいなりに基地強化を押し進める日本政府の態度は許せません。見解を伺います。 次に平和行政について。
一方、沖縄県に関連する問題としては辺野古の基地建設に自衛隊の掃海艇が、平和と環境を守る運動を展開している県民を排除する行動や、教科書検定で沖縄戦の集団自決に日本軍が関与したとする記述が削除された問題、嘉手納基地内での燃料漏れ事故に関し県の調査を米軍が拒否した件、県民感情を無視したパトリオットミサイルの配備、在日米軍掃海艇の与那国寄港問題など、国民や沖縄県民の平和や暮らし、環境教育を初め、さまざまな問題
新年早々未明のF15戦闘機の発進、パトリオットミサイル配備、最新鋭F22ステルス戦闘機の移駐など、最近の嘉手納基地をめぐる動きは異常としか言いようがありません。 3月17日付け沖縄タイムス社会面にはF22危険性証明、嘉手納緊急着陸。大きい見出しで周辺住民の不安の声や最新銃機の危険性を指摘する記事を載せています。 昨年、1月自衛隊の隊員が海からの上陸訓練を行いました。
3点目に、パトリオットミサイル2の配備について伺います。昨年、パトリオットミサイル3(PAC3)が天願桟橋から搬入されたときに、PAC2も天願桟橋から搬入されたことについて認識は持っていますか。また、PAC3、PAC2の性能について、その違いについて説明を求めます。 2点目に、国民健康保険税問題について質問をいたします。①市民が市政に切実に求めていることは、国保税の引き下げだと考えます。
戦後62年にもなるのに、我が沖縄はパトリオットミサイルの配備、パラシュートの降下訓練、F22ステルス戦闘機の配備、民間地上空での8時間にも及ぶ旋回飛行、イラク攻撃の基地化など、米軍のやりたい放題の基地問題があります。そういう基地問題に対して、黙して語らず、主に子育て支援をアピールして国政に臨もうとしている人に、沖縄県の心を訴えることはできません。
施政方針の中で平和の問題では在日米軍再編によるパトリオットミサイルF-22ステルス戦闘機の配備に加えて、F-15やパラシュート降下訓練等の負担軽減どころか、基地の機能強化であるというふうに分析をし、その証拠にいわゆる事件、事故が後を絶たずに日米両政府に沖縄の憤りと痛みはいまだ届かないと、そういう状況だと認識しておられるというふうに述べております。
│ │ 見解を問う │ │ │ │ │(2) 安倍内閣のもと、現職閣僚から基地の建設│ │ │ │ │ と沖縄振興策は「リンクしている」とか、「│ │ │ │ │ 普天間基地の3年以内の閉鎖はできない」、│ │ │ │ │ パトリオットミサイル
年度福祉関係予算及び施策の充実要請について12陳情第436号◇女性の管理職及び各種審議会・委員会における女性委員の登用要請について13陳情第437号◇後期高齢者医療制度創設にあたり患者本位の医療実施を求める陳情書について14決議第3号◇後期高齢者医療制度創設にあたっての決議について15決議第4号◇北朝鮮による核実験実施に対し毅然とした対処を求める要請決議について16決議第5号◇嘉手納基地へのパトリオット・ミサイル