沖縄市議会 2022-12-22 12月22日-08号
また、北朝鮮による拉致被害者の生存と救出を信じる意思表示として着用するブルーリボンバッジについても、庁議メンバー及び担当職員の着用により広くこの問題に関心を寄せていただくよう周知に努めております。 ○瑞慶山良一郎議長 町田裕介議員。 ◆町田裕介議員 ありがとうございます。
また、北朝鮮による拉致被害者の生存と救出を信じる意思表示として着用するブルーリボンバッジについても、庁議メンバー及び担当職員の着用により広くこの問題に関心を寄せていただくよう周知に努めております。 ○瑞慶山良一郎議長 町田裕介議員。 ◆町田裕介議員 ありがとうございます。
その辺をしっかりと胸に秘めながら、その重責の重さ、胸につけたバッジにしっかりと、自分のまた決意も込めながら議会活動を4年間させていただきたいと思います。 では、質問のほうに入らせていただきたいと思います。1番目の質問です。スケートボードパークの整備について、この件に関しては継続的に質問をさせていただいている内容でございますが、いろいろと動きがありましたので、質問させていただきたいと思います。
それとその後いろいろニコニコマークのバッジとか、下敷きとか、いろいろ文具品をもらったという記憶がございます。それとあと1点は、名護高校が甲子園に出場したのもちょうどその年でありました。春は推薦みたいな形で甲子園に行ったのですが、夏は実力で甲子園に行きました。そのときはまだ沖縄県は1県1校の出場ではなくて、宮崎県の代表校と争って、そこに勝って甲子園出場を果たしました。
市長の施政方針についてですね、SDGsバッジの装着についてです。このSDGsバッジ、私も議員になってから5年ほどつけていますけども、SDGsを推奨している宮古島市ですので、できれば職員の皆さん並びに議員の皆さんもつけてほしいなと思います。SDGsを知らない人も多いんじゃないかと思います。これは、2015年の9月に国連において採択されました17の社会目標があります。
◆20番(呉屋等議員) 本市の取組はなかったというのは、ちょっと今残念だなと思いますが、復帰当時、私は小学校4年生で、子供ながら覚えていたのは、通貨がドルから円に変わったこと、そして復帰反対運動があったこと、そしてなぜか子供たちにはにこにこバッジ、そしてにこにこ下敷きや筆箱が小学校から配布をしてもらいました。
イ、糸満市にも同様の取組があるかについては、カードという形ではありませんが、沖縄県発達障がい者支援センターが作成した、障がい者特性によりマスクの着用が困難な方へ意思表示のツールとして、「マスクをつけられません」バッジを社会福祉課の窓口で必要な方にお渡ししております。 ○議長(大田守) 休憩いたします。
本員も今、長野県から仕入れてバッジをつけておりますが、取り入れてつけさせていただいておりますが、今、市のSNSとかホームページにもシトラスリボンがありまして、こういう形で、手づくりでつくっていただけることもできます。これは、本員はいつも朝、立哨する際に地域の方から手づくりで、上地さんにあげるということでいただきました。
島田市においては、閉校式の際、認定された方に認定証と認定バッジを贈るそうであり、既に203名の方が防災マイスターに認定をされております。その中で市の職員は170名を超えているそうです。たしか開催当時の平成29年度、そこから3年間あたりは市職員だけを対象に行っておりましたが、現在では一般市民のほうにも防災マイスター認定について取組を行っているそうです。
そのような人々への無理解や偏見による誹謗中傷を防ぐ目的に、マスクの着用が困難なことを意思表示するカードと、バッジを配布する考えはないか、見解をお伺いします。 ③救急医療情報キットについて。 (ア)直近3年間の配布状況をお伺いします。 (イ)配布はどのように行われているか、その状況について、お伺いします。
那覇市としてもそれぞれやっているということで、今議場にいらっしゃる方はブルーリボンバッジをつけていただいておりますけども、そのほか市の職員でも多くの方がつけてくれるようになりました。
こちらは主に市政功労者10名に対する記念バッジと人間国宝、玉那覇有公氏による紅型テーブルセンターを額装し、贈呈するための予算となっております。 また、当該予算不用額より08事業秘書及び渉外事業の03賞賜金に7万4,600円、01報償費に1,000円とそれぞれ使途変更を行っております。
今回、観光メニューというものはございませんが、市をPRするため、オリジナルデザインのトートバックと缶バッジを来場者へお配りする予定でございます。その中に本市の地図や観光施設紹介を行うパンフレットを同封いたします。地図の中にQRコードの観光情報を読み込めるようにしておりますので、ご自宅などでログインいただき、本市の魅力を紹介していく予定でございます。
6名の議員、本員たち沖縄市のバッジをつけた30名が、市民の負託を受けて本員たちもこちらに登壇しているのです。それで修正動議を出すのはすばらしい。だけど、この動議を出すためにはしっかりとした根拠、自分たちの思い、そういうのを本員たちに説明して初めて修正動議の同意を得てほしい。それが議会ではないのですか。それを会長も誰かわからないような要請書を、普通の議員だったらなぜ副会長なのと。
私の左胸につけているそのバッジが、このSDGsの推進者の印になります。石垣市長初め市職員、議員の皆さんがつけているカラフルなバッジに気がついた方もおられるかと思います。
イ、市内小中学生全員に、聖火リレー記念のメダル、缶バッジなど記念となるものを配布する考えがないか見解を伺う。 以上、壇上での質問は終わり、あとは質問席より再質問いたします。 ◎市長(上原昭君) おはようございます。金城幸盛議員の件名1、防災行政について。小項目1についてお答えいたします。
次に食品ロスですけれども、私たちは松本市に行って感心したのは、ステッカーとかバッジとか、コースター、こういうステッカーを箸立てとかティッシュ立てにくっつけてですね、それを周知させるように、前のほうにつくってですね、お客さんの目につくようにやっておりました。そういうことでぜひともこの食品ロス削減を進めて、ごみの減量化につながっていくと思います。
質問を始める前に、村長もそうでしたけれども、きのうバッジがありましたが、副村長を初め、課長の方々、この鮮やかなバッジがつけられております。
市長、議会が始まる当初、金バッジの大きいのをつけておりましたね。ペルー県人会の40周年、市のほうの40周年ということでしたけれども、早速質問に行きたいと思いますが、世界ウチナーンチュ大会は5年に1度開催されております。次が2021年ということで、前回第6回が2016年に開催されております。そこで少し気になったので、聞かせていただきたいと思います。質問事項3.国際交流について。
主に市政功労者9名に対する記念バッジと人間国宝玉那覇有公氏による紅型テーブルセンターを額装し、贈呈するため、50万1,080円を執行しております。また、平成30年度は那覇市名誉市民憲章の費用に充てるため、当該予算不用額21万4,960円を秘書及び渉外事業の賞賜金に流用いたしました。 次に、第10節の交際費として、21万円を執行いたしました。執行率は65.6%となっております。
私、今バッジもしておりますが、こういうものでございます。そこで本市の「第5次総合計画」に、SDGs(持続可能な開発)「誰一人取り残さない」の理念を政策に取り入れる考えはないか、見解をお伺いします。 (2)LGBTなど性の多様性について。①那覇市を含む全国の自治体でパートナーシップ制度の導入が広がっています。