名護市議会 2021-06-10 06月15日-03号
それでは次の要旨(3)のスポーツコンベンション、またはスポーツ合宿についてでございますが、今、21世紀の森公園の中で、今回サッカーグラウンドとラグビー場の整備をやられているのですが、スポーツ合宿という点では、我々名護市は、名護高校のラグビー部が非常に沖縄でも強いというところでございますので、ぜひともそのためには、このラグビーのグラウンドが1面というのは、非常に少ないと思います。
それでは次の要旨(3)のスポーツコンベンション、またはスポーツ合宿についてでございますが、今、21世紀の森公園の中で、今回サッカーグラウンドとラグビー場の整備をやられているのですが、スポーツ合宿という点では、我々名護市は、名護高校のラグビー部が非常に沖縄でも強いというところでございますので、ぜひともそのためには、このラグビーのグラウンドが1面というのは、非常に少ないと思います。
実際、活用されている地域、八重瀬町で言えば、八重瀬町スポーツ観光交流施設整備事業というところで、サッカーを通じた地域間交流や県内外のファンとプロサッカー選手の観光交流機能とJリーグ企画を満たす練習拠点機能を有するサッカーグラウンド等を整備するというふうに、2億6,000万円余りの補助金が下りているのです。豊見城市も今、とても芝はきれい。でも付帯設備がまだ工事にも至っていない。
であれば、改修して人工芝にして宮古島のサッカーグラウンドとしてやればいいのかなって。これ高校もそうなんですけど、中学校も交流試合する場合に島外から来る生徒たちが試合をする基準に満たしていないらしいです、宮古島のグラウンドはどこも危険だということで。であれば、この球場を人工芝にして、安全なサッカーができるような整備をすればいいと思いますけども、見解を伺います。
昭和56年に設置されました勝連総合グラウンドは、少年野球・少年サッカー・グラウンドゴルフ・ソフトボール大会などの競技力向上や地域住民の健康維持、レクリエーションなどに活用されてきました。
今回多分、町長のほうにはサッカー協会のほうからサッカーグラウンドの建設をという形で署名活動、署名されたのが多分届いていると思います。それは自分も一応、署名させていただきました。先ほど我謝議員からもありましたが、与原公園は当初、野球もできて、サッカーもできる。グラウンドを整備しようという構想がありますと、ただそのときにも本員は言いましたけれども、野球は野球、サッカーはサッカー、芝も何も違いますと。
ちょっと残念だったのは、市民広場の野球、サッカー、グラウンドゴルフなどをする奥の広場のほう、野球場のほうですか、貸し出しする場合はA側と言いますけれども、そのA側に関して多くの来客の駐車場となっていたわけです。たくさんの車がもうここに入っていたわけです。私は、入ってきたときに、駐車場側のほうに入りましたら、結構スペースがあいているのです。
なお、規模につきましては、基本計画策定に伴う変更の可能性はございますが、平成22年度の計画策定時でサッカーグラウンドを3面、テニスコート20面、ソフトボールのできる広場1面、多目的ドーム、その他園路や駐車場を計画しております。整備費用につきましても検討された内容に合わせて概算する予定となっております。 ○普久原朝健議長 桑江直哉議員。 ◆桑江直哉議員 ありがとうございます。
6月の一般質問の後、少年サッカーグラウンド代替の件で、今の進捗状況を教えてください。 ◎生涯学習振興課長(宮平律子) それでは舩谷議員のサッカーチームの練習場についての御質問にお答えしたいと思います。沖縄女子短期大学の移転に際する工事着工後、当面の間は与那古浜公園、東浜野球場外野側での利用となります。またこのたび与那原東小学校の運動場も工事が完了し、使用が可能となっております。
教育委員会が維持管理を行っております当グラウンドは、議員ご案内のように野球、少年サッカー、グラウンドゴルフ等、多くの市民が生涯スポーツを親しむ場として広く利用されている施設でございます。
さらに芝生コンディションを目指して、県が一括交付金の活用事業で野球場やサッカーグラウンドの芝生を管理する技術者を養成するための予算を計上したそうですが、町及びかでな振興株式会社の方でも、そのプログラムに参加できないかを含めお伺いいたします。 ①この予算を使って、芝生管理技術者を養成してはどうか。もし、枠が決まっていて、定員に漏れた場合は、町独自の予算をつけてその事業に帯同参加することは可能か。
さらに芝生コンディションを目指して、県が一括交付金の活用事業で野球場やサッカーグラウンドの芝生を管理する技術者を養成するための予算を計上したそうですが、町及びかでな振興株式会社の方でも、そのプログラムに参加できないかを含めお伺いいたします。 ①この予算を使って、芝生管理技術者を養成してはどうか。もし、枠が決まっていて、定員に漏れた場合は、町独自の予算をつけてその事業に帯同参加することは可能か。
8,600人もの大変多くの人が避難するわけですけれども、今回、人工島にはホテル、コンドミニアム、コテージ、臨海商業施設、イベント広場、多目的ドーム、テニスコート、ソフトボール場、サッカーグラウンド、健康医療施設、交流施設、栽培漁業センター、マリーナ、人工ビーチ、野鳥園、外周緑地等、いろいろな施設ができる予定ですが、その各施設の何人が避難できる予定なのか。
その中で県はスポーツ推進課においても、このたびサッカーグラウンドの整備事業に予算づけで着手しています。というのは今、サッカーは野球にかわり…、かわってはいないだろうけれども、すごいメジャー的な、世界的にもなりつつあるスポーツなんです。そこら辺で、我が小さい与那原町でもサッカーを盛り上げていこうという気合いが必要じゃないかという思いでこの質問をしているわけです。
総事業費4,600万円、この9基がカバーしているのは野球場、サッカーグラウンド、ソフトボール場などが一体化している多目的広場でかなり広いんですけれども、そこがサッカーグラウンドで100ルクスで設置しているわけです。僕はぜひこういう整備ができるかどうかというのははっきり言って、先ほども水の件でやる気の問題だという話もありましたけれども、そういうことかなと思うんです。
1点目が今回、インターハイでうるま市内で使用された会場の数、2点目が各ピッチ(サッカーグラウンド)の維持管理方法と予算について、3点目が具志川多種目球技場の維持管理及び備品について、この3点について伺いたいと思います。 続きまして5項目なんですが、サッカースタジアム誘致についてでございます。
◆6番(前原晃君) 植樹祭会場の平和創造の森公園のサッカーグラウンドについてお尋ねしたんですけれども、市内のサッカーチームは小学校、中学校、高校、一般とあると思うんですが、何チームぐらいありますか。チーム数で結構です。高校だったらほとんどの高校があります。小学校は6校。 ○議長(上原勲君) 休憩いたします。(休憩宣告午後6時20分)(再開宣告午後6時20分) ○議長(上原勲君) 再開いたします。
近づいてわかったのですが、それは新都心公園のサッカーグラウンドのナイター照明でありました。とても危険に感じましたので、どうぞ現場を検証していただき、ライトの調整ができないかをお伺いいたします。 3番目、交通安全対策について。9月の個人質問でも取り上げさせていただきましたが、今回もめげずに質問させていただきます。 (1)泊小学校周辺の交通安全対策についてお伺いいたします。
ロングパイル、野球場、ソフトボール場、球技場、多目的グラウンド、サッカー、グラウンドゴルフ等。 部長、私の今のお話に関しまして、どこが優れていると思いますか、ご答弁をお願いします。 ○議長(知念辰憲君) 都市建設部長。 ◎都市建設部長(小濵致辰君) やはりロングパイルは特徴的に経費も安いと、維持費も安いと、それから弾力性があるということでは、かなり優れていると考えます。
那覇新都心多目的広場は、軟式野球、サッカー、グラウンドゴルフなどが利用できる多目的グラウンドとして、平成14年6月から供用開始いたしております。 市民の年間利用者数は約2万人で、特に土・日の利用はほぼ満杯の状況でございます。現行の利用規則では、5月から10月までの期間においては、午前8時から午後6時までを利用できる時間として定めております。
ですから、もしそういった状況を待つんであればですね、ベニア板に「サッカーグラウンドができるまではできません。」と書くとかですね、いや本当ですよ。これ実際に怪我していますからベンチに登って。だからこれ以上、こうなった場合には確実に教育委員会に責任きますよ。であればそうった状況ですというのを明確にしなければですね、責任追及問題に絶対来るんですよ。