名護市議会 2022-09-28 10月13日-09号
市長、私は12月議会までに善処されない場合はこの傾斜配分がどのような経過で行われて、幸喜区あるいは喜瀬区のキャンプ・ハンセン斜面部分の返還について市長が関わってきたことについては、12月議会で明らかにしたいと思います。覚えているでしょう。自ら辺野古区が支持を決めたら三共地域の総会を開いて支持を表明するのだと。
市長、私は12月議会までに善処されない場合はこの傾斜配分がどのような経過で行われて、幸喜区あるいは喜瀬区のキャンプ・ハンセン斜面部分の返還について市長が関わってきたことについては、12月議会で明らかにしたいと思います。覚えているでしょう。自ら辺野古区が支持を決めたら三共地域の総会を開いて支持を表明するのだと。
29日水曜日、キャンプ・ハンセンに関する3町村連絡協議会の総会がございましたけれども、その中で福山区における米軍車両の民地への進入について報告しております。また同日、惣慶ヤンキースの大会報告がございました。少年野球北部南ブロック夏季大会で優勝したということでの報告がございました。 続きまして7月に入りまして6日、夏の全国交通安全石川地区出発式をがらまんホールで開催されております。
また、令和4年5月28日には、キャンプ・ハンセン所属の米海兵隊曹長(45歳)が、沖縄市中央一丁目14番7号付近道路において、酒気を帯び、呼気1リットルにつき0.15ミリグラム以上のアルコール(基準値の約5倍)を身体に保有する状態で、普通乗用車を運転したとして、現行犯逮捕されたばかりであり、海兵隊員による事件・事故が立て続けに発生していることについて、綱紀粛正及び教育の徹底がされていないと言わざるをえない
④のキャンプ・ハンセン内の工事についてでございますが、こちらも沖縄防衛局に確認しましたところ、キャンプ・ハンセン内で沖縄防衛局が現在契約中の工事件数は39件ございまして、そのうち宜野座村及び金武町に本店、本社が所在する受注者、これはJVなどの共同企業体の構成員も含みますけれども、受注者となっている工事件数は14件ございまして、宜野座村関係が6件、金武町が8件とのことで回答をいただいております。
前段の基地問題の対応については、これまで米軍関連の事件や事故の危険性、米軍航空機による飛行訓練から騒音被害が軽減され、平穏な生活を送ることができるよう村単独の要請に加えて、沖縄県軍用地転用促進基地問題協議会やキャンプ・ハンセン三町村連絡協議会等の大きな枠組みも活用しながら、米軍基地から派生する諸問題の解決に向けて関係自治体や省庁、米軍と連携し、懸念や不安に少しでも応えるよう努力を続けてまいりました。
喜瀬区・幸喜区のキャンプ・ハンセン斜面部分の返還の背景については、市長もご存じのことと思います。この地域について、二見以北地域同様に傾斜配分されることを求めます。市の見解を求めます。以上、一次質問とし、二次質問は自席から行いたいと思いますので、市当局は簡潔に答弁をお願いしたいと思います。よろしくお願いします。 ○大城秀樹議長 市当局の答弁を求めます。棚橋邦晃企画部長。
12月中頃から沖縄県のキャンプ・ハンセンや、山口県の岩国基地などをはじめとして、全国の米軍基地から感染事例が報告されました。日本人従業員などのオミクロン株への感染例も次々に報告されました。在日米軍は、昨年の9月以降、日本に来る前の検査を実施するのをやめていました。オミクロン株が流行しているアメリカから検査もせずに入国するのですから、感染が広がるのは当然であります。
⑤キャンプ・ハンセンの機能強化に対する村長の見解を伺います。⑥自衛隊のハンセン、シュワーブ基地、中央演習場使用について見解を伺います。教育長に対して、⑦「平和・反戦教育」に対する教育委員会の基本姿勢と委員会の取組について伺います。よろしくお願いします。 ○議長(石川幹也) 當眞村長。 ◎村長(當眞淳) 津嘉山朝政議員の一般質問にお答えいたします。
6.平和で安全・安心を村づくり 米軍基地問題については、常態化している米軍機による民間地上空における飛行訓練や民間地付近のヘリパットを使用した離着陸訓練からの騒音被害に加え、特に昨年度は、8月にオスプレイがキャンプ・ハンセンとシュワブにまたがる中部訓練場から普天間飛行場へ戻る途中に起こした部品落下事故や、12月頃からのキャンプ・ハンセンを含めた米軍基地に関する新型コロナウイルス感染症の再拡大等、多数
また、掘り下げた土におきましては、現在、防衛局の協力をいただきまして、キャンプ・ハンセンの地区内道路の築造に使用するということになってございます。 ○上地安之議長 進めてまいりましょうね。 先ほど保留してありました屋良千枝美議員の質疑に対する答弁を求めます。消防長。
金武もキャンプ・ハンセンなのか分かりませんが、2時間ぐらい混んでいます。高速も混んでいます。これは喫緊の問題だと思っています。あい子さんは選挙の公約中に、例えば高速道路、沖縄北インターチェンジの出口、国道に出るまでの道が短いということで、これも改修すると言っています。沖縄南インターもそうです。
そうなった場合、住民生活への影響というのは、いま以上に、今のキャンプ・シュワーブ、キャンプ・ハンセンは分かりますよ。いま以上に出るのでしょうかと聞いているのです。 ○大城秀樹議長 渡具知武豊市長。 ◎渡具知武豊市長 まず、基地が移設されるということにつきましては今、既存の基地がいろいろとございます。そういう中において、周辺に影響を与えているということは存じ上げているところでございます。
令和元年度に旧消防庁舎売払収入の4億2,000万円があったことと、軍用地料のキャンプ・ハンセン支障除去期間補償金約8,900万円が期間満了により終了したことなどにより、財産収入が減少しております。次に繰入金の減少についてお答えします。
◆吉居俊平議員 △意見書案第20号 キャンプ・ハンセン等における新型コロナウイルス感染症のクラスター発生に対し徹底した対策を求める意見書 上記の意見書案を別紙のとおり提出します。
このPFOSに関しては、今、新聞で金武町で出ているということで、キャンプ・ハンセンに関連するのかなと思うのですが、宜野湾市が抗議決議しました。また、宜野湾市の議員もおっしゃっていたのですが、宜野湾市は排水に流すと、川から海に流れていくと。これはとんでもない垂れ流しではあるのですが、比謝川に関しては、今、部長がおっしゃったように、飲み水としてポンプ場で吸い上げているということであります。
令和元年度と比較して1,318トンの増加が見られますが、こちらにつきましては、リサイクル施設が完備されたことによる、粗大ごみ559トンの搬入、キャンプ・ハンセンからの米軍ごみ854トン、相互協力協定に基づく中部北環境施設組合からの搬入206トンの増加が要因でございまして、この要因を除けば可燃ごみ、不燃ごみともに減少している一方、資源ごみについては126トン増加しております。
キャンプ・シュワーブ及びキャンプ・ハンセン周辺地域は対象外となっていることから、住宅防音工事は活用できないものと理解しておりますが、地域住民の騒音被害軽減のため、どのような対応が可能か、今後の課題にさせていただきたいと考えております。 ○大城秀樹議長 大城敬人議員。 ◆大城敬人議員 市長も参事も他人事みたいにおっしゃっていますけれども、1週間ぐらい辺野古に住んでみたらどうかな。
実は、もう33年前になるわけですけれども、恩納村の恩納岳に、これはキャンプ・ハンセンの地内です、基地の中です。恩納村や村民の民有地もいっぱいあります。その中で、そこにグリーンベレーの都市型戦闘訓練施設、ゲリラ施設です。勝手にできたということでみんなびっくりして、恩納村民を含めて反対運動を行ったことがあります。つい最近と思って調べたら33年も前でした、1988年、平成元年のことですけれども。