東村議会 2022-12-15 12月15日-01号
母子衛生費、委託料176万円につきましては、妊娠届のオンライン対応によるシステム改修。 扶助費、出産子育て交付金としまして155万円。 下へまいりまして、衛生費、し尿処理費723万7,000円につきましては、名護市のし尿処理施設整備に係る負担金であります。 110ページをお開きください。 農林水産業費の農業振興費、需用費につきましては、高江・新川土地改良ののり面修繕などで172万円。
母子衛生費、委託料176万円につきましては、妊娠届のオンライン対応によるシステム改修。 扶助費、出産子育て交付金としまして155万円。 下へまいりまして、衛生費、し尿処理費723万7,000円につきましては、名護市のし尿処理施設整備に係る負担金であります。 110ページをお開きください。 農林水産業費の農業振興費、需用費につきましては、高江・新川土地改良ののり面修繕などで172万円。
③、オンライン対応において、全ての業務で支所機能と変わりない行政サービスが提供できると考えているか。 3号、宮古島市5市町村合併推進協議会の決定項目でですね、組織及び機構に関することという項目で、新市の組織については、住民サービスが低下しないよう十分配慮するとあります。合併から16年たった今、この取組を市としてどのように受け止めるか、お伺いします。 続いて、教育についてお伺いいたします。
今回の議会でもオンライン対応の教育機会の不平等なところが課題になっていまして、GIGAスクールなどの質問がありますが、こちらの質問では別の観点から質問をいたします。 市内学校の教育実習の状況と、県外出身で県内大学へ進学した学生の教育実習を市内小中学校で受け入れることへの見解と対応を問います。 3番、水際防疫対策についてです。この件も多くの議員から今回も質問がございます。