名護市議会 2022-09-28 10月05日-04号
次に要旨(2)名護市議会の承認を得る前に、株式会社アベストコーポレーションは有限会社サーバントより契約保証金として4,200万円を受け取り、翌日名護市に土地売買に係る契約保証金として4,200万円を支払っています。有限会社サーバントが旧消防庁舎等跡地を購入することを隠して市議会の承認を得たことになりませんかということで、市当局の見解を伺います。事項3 学校教育について。
次に要旨(2)名護市議会の承認を得る前に、株式会社アベストコーポレーションは有限会社サーバントより契約保証金として4,200万円を受け取り、翌日名護市に土地売買に係る契約保証金として4,200万円を支払っています。有限会社サーバントが旧消防庁舎等跡地を購入することを隠して市議会の承認を得たことになりませんかということで、市当局の見解を伺います。事項3 学校教育について。
評価点数の最大点は「大和ハウス・アベストコーポレーション共同企業体」で、委員8人の平均点で申し上げますと、70.88点でございます。最低点は「アイムホーム・デザインスタジオ琉球樂団・ジョイ共同企業体」で、69.13点でございます。続きましてイについてお答えいたします。資料の5ページをご覧ください。
日程第2:アベストコーポレーションからの回答文書について。日程第3:その他。 ○概要 ①琉球銀行からの回答文書及びその取扱いについては再質問を取りまとめる。 ②アベストコーポレーションからの回答文書については再質問を取りまとめる。 ③副市長、企画部長、企画政策課長から提供された資料については検証する。
◎棚橋邦晃企画部長 まず9月以降の申出がサーバントから行われているというところでございますけれども、こちらにつきましては令和元年9月24日付で名護市と大和ハウス工業株式会社アベストコーポレーション及び有限会社サーバントとの間で協議を交わしまして、土地売買契約書の権利をサーバントに継承するということをした以降につきましてはサーバントから申請が来るようになっております。
要旨(6)令和元年7月26日に議決された土地売買契約の保証金として、4,200万円をアベストコーポレーションが消防本部総務課に支払いました。残金の3億7,800万円はサーバントが支払っています。名護市が議会に提出した契約の相手方は大和ハウス工業株式会社沖縄支店と株式会社アベストコーポレーションです。残金を支払ったサーバントは議会に提出された売買相手方ではありません。
要旨(1)大和ハウス・アベストコーポレーションJVが提案したスキーム図と同一ではない資料が議会に提出されたことについて説明を求めます。要旨(2)ホテル建設工事の着工が遅れていることの説明と着工に向けての取組を説明してください。質問事項3 子育て支援について。要旨(1)就学援助制度対象者の要保護と準要保護の過去5年間の実績人数について(資料提供お願いします。)
ただ高ければいいというものではなくて、プロポーザルは、その3者があったみたいで、その3者のプロポーザルの資料、これをアップしたのを見たら大和ハウス、アベストコーポレーションしか載っていないわけですよ。私、役所に問合せしたのです。なぜあなたたちは2位、3位のそのプロポーザルの資料をアップしていないのかと確認したら、請求がなかったと。本来はそういった2位とか3位のそのプロポーザルの趣旨。
今の点、条例上の考え方も含めて、改めて整理をさせていただきましたので、改めてお答えをさせていただきますと、個別の提案内容ではございませんで、あったかないかということで、お話をさせていただきますと、まず今回、プロポーザルで事業を受けることになった大和ハウス工業株式会社沖縄支店及び株式会社アベストコーポレーション共同企業体より高い金額で提案した企業があったかという点については、それはございましたという点
私もタブレットを見て、それで確認をしたいのですが、プロポーザルの話をしているのですがそれに答えていただけなかったので具体的に聞きますけれども、大和ハウス工業株式会社と株式会社アベストコーポレーションが応募をして、跡地利用について取ったわけですけれども、応募をしたときに、現地法人という、スキーム図の中に新しい会社の名前、固有名詞があって、そこに所有権を移転するという説明をされているような資料と認識しているのですが
質問の要旨(1)旧名護市消防庁舎等の土地売却について、2019年(令和元年)6月に名護市と大和ハウス工業株式会社沖縄支店・株式会社アベストコーポレーション共同企業体で締結した基本協定と土地売買仮契約書及び本契約書、さらに同年9月に行ったとする名護市と大和ハウス工業株式会社沖縄支店、株式会社アベストコーポレーション、事業継承者とする有限会社サーバントの4者協議において締結したであろう新たな契約書類の資料提供
要旨(1)平成31年4月、旧名護消防庁舎等跡地に関する公募型プロポーザルを実施した時点で大和ハウス工業株式会社沖縄支店・株式会社アベストコーポレーション共同企業体が優先交渉権者となった経緯を簡潔に説明すること。公募型プロポーザルに参加した企業名と企業の所在地を一覧表にして議会に提出してください。資料ありがとうございました。
私たちが7月26日に議決した名護市の売買相手方は、大和ハウス工業株式会社と株式会社アベストコーポレーションの2者です。したがって、ここで本契約としているならば、議会の議決どおりに、所有権は大和ハウスとアベストコーポレーションの共同企業体でなければ議決したことが証明されません。ところが皆さん、所有権はこの2者ではないのです。そこを一般質問の中で問いましたが、正確な回答がありません。
旧名護市消防庁舎等跡地につきましては、平成31年4月に公募型プロポーザルを実施した時点で、大和ハウス工業株式会社沖縄支店・株式会社アベストコーポレーション共同企業体が優先交渉権者となっております。令和元年6月に同共同企業体と土地売買仮契約書を締結しております。企業側から提出された事業スキーム説明書は、全体コンセプト、まちづくりとの関係性、地域への貢献、周辺の生活環境への配慮という趣旨でありました。
平成30年11月に公募を開始し、4月に大和ハウス工業沖縄株式会社・株式会社アベストコーポレーション共同企業体が優先交渉権者として選定され、6月11日に仮契約を締結したところでございます。本議会の追加議案に当該跡地の処分として上程する予定としておりますので、よろしくお願いいたします。 ○大城秀樹議長 祖慶実季総務部長。 ◎祖慶実季総務部長 それでは質問の事項1、要旨(2)についてお答えします。
平成30年11月に公募を開始しまして、本年4月に大和ハウス工業沖縄株式会社・株式会社アベストコーポレーション共同企業体が優先交渉権者として選定され、6月11日に仮契約を締結したところでございます。本件につきましては、本議会の追加議案に当該跡地の処分という形で上程する予定でおります。次に質問事項7、要旨(1)(2)(3)について順次お答えいたします。
氏名 │ │├─┼────────────┼────┼───────────┼───────┼────────┴────────┼────┤│1│名護市東江五丁目6517番2│雑種地 │ 2,737 │ 420,000,000│大和ハウス工業株式会社沖縄支店・ │仮契約 ││ │ │ │ │ │株式会社アベストコーポレーション