名護市議会 2022-06-09 06月09日-01号
│流動資産 │ │ │ │ 651,003,146│├────────┤ │ │ ├──────┤│現金及び預金 │ │ │ │ 430,307,385││ │現金 │ │ 0│ ││ │普通預金
│流動資産 │ │ │ │ 651,003,146│├────────┤ │ │ ├──────┤│現金及び預金 │ │ │ │ 430,307,385││ │現金 │ │ 0│ ││ │普通預金
この特定失踪者の中にはサンダル履きで普段着のまま出かけて帰ってこなかったり、普通預金にも多くの残高が残されたまま行方不明になったり、また、いなくなる前日に新しい洋服を購入して、それを着ることもなくいなくなったということで、個人の意思で失踪したとは考えられない方が多くいるそうであります。
指定金融機関に関しては、いわゆる宜野湾市の当座預金なり普通預金を預ける金融機関でございまして、毎年度、当方の会計のほうでしっかりと決めているところでございます。 あと一つ何でしたっけ、すみません。あと一つ。 (山城康弘議員「質疑。
定期預金、普通預金を預金してございまして、それを繰り越すものでございます。明細につきましては、決算において表現しておりますので、決算のときにそれを提示してまいりたいと存じます。 ○上地安之議長 桃原功議員。 ◆25番(桃原功議員) ありがとうございます。
│流動資産 │ │ │ │ 652,130,674│├────────┤ │ │ ├──────┤│現金及び預金 │ │ │ │ 445,265,721││ │現金 │ │ 0│ ││ │普通預金
収入額の内訳は、定期預金利子が163万2,592円、普通預金利子が3万4,071円です。 続きまして、歳出決算の主なものについて裏面の2ページで御説明いたします。決算書では120ページ、122ページになります。 令和元年度の歳出につきましては、2款総務費1項総務管理費のうち出納室関係分は、予算現額3,029万9,000円、支出済額2,644万9,625円、執行率87.3%となっております。
│ │ │ 659,568,795│├────────┤ │ │ ├───────┤│現金及び預金 │ │ │ │ 414,648,384││ │現金 │ │ 0│ ││ │普通預金
下段のⅥ現金及び現金同等物期末残高の1億3,804万82円は、普通預金の残高と一致しております。 14ページは、監査報告書であります。 次ページ以降に、附属明細表を添付しておりますので、御参照いただきたいと思います。報告第17号についての説明は以上であります。 続きまして、報告第18号について、御説明いたします。
今年、財政調整基金、いわゆる一般家庭でいう普通預金に入れるのではなくて積立金に置いておく。そうすると使わずに将来の財政負担の軽減になるのではないですか。そのための市長の公約を実現するための一番手っ取り早い、一番近道である方法じゃないですか。
今年度使う、必要とされる分については、銀行で普通預金ということで、それ以外の分については定期預金という形で、当然利子が発生しましたら、その分については基金のほうに積み立てるということになります。 ○上地安之議長 玉城健一郎議員。 ◆16番(玉城健一郎議員) ありがとうございます。
内訳は、支払準備金に余裕がある時期に行っております定期預金の利子が80万5,000円、普通預金の利子が2万8,000円で、利率の低下により前年度予算と比較して66万7,000円の減額を見込んでおります。 次に、歳出についてご説明いたします。資料の裏面2ページをご覧ください。予算説明書では、74ページ、76ページになります。
収入額の内訳は、定期預金利子が153万1,091円、普通預金利子が5万2,321円です。 続きまして歳出決算の主なものについて、裏面の2ページでご説明いたします。決算書では122ページ、124ページになります。 平成30年度の歳出につきましては、2款総務費1項総務管理費のうち、出納室関係分は予算現額2,300万5,000円、支出済額2,117万8,380円、執行率92.1%となっております。
現金及び現金同等物期末残高の1,181万2,109円は、普通預金の残高と一致しております。 14ページが監査報告書であります。 次ページ以降に、4.附属明細表を添付しておりますので、御参照いただきたいと思います。報告第8号についての説明は、以上であります。 続きまして、報告第9号について御説明いたします。 報告第9号 平成31年度うるま市土地開発公社事業計画、予算及び資金計画の報告について。
│ │ │ 664,512,107│├────────┤ │ │ ├───────┤│現金及び預金 │ │ │ │ 431,143,940││ │現金 │ │ 0│ ││ │普通預金
例えば国債を買うのか、それとも1年の定期をやるのか、それとも普通預金でやるのか等々、毎年その検討委員会の中で議論をして対応しているということで、この20年国債を買ったときには、当時の検討委員会の中で国債を購入したということで理解をしております。 ○上地安之議長 山城康弘議員。
内訳は、例年、支払準備金に余裕が出てくる6月から9月に短期間の大口定期預金を行っており、その分の利子が128万4,000円、一月未満でも預け入れができる譲渡性預金の利子として17万2,000円、普通預金利子が4万4,000円となっております。 次に、歳出についてご説明いたします。 資料の裏面2ページをごらんください。予算説明書では74ページから76ページになります。
平成30年度当初予算見積もりにおいて、大口定期預金の利子として92万547円、普通預金の利子として2万2,435円、合計94万2,982円となり、94万2,000円を計上しておりました。
ここでいう資産等報告書については、土地、建物のほかに普通預金を除く預金などを含め10種類に区分をされております。その10種類について説明いたします。 まず、1点目に土地でございます。2点目に建物の所有を目的とする地上権または土地の賃貸借権、3点目に建物、4点目に預金、貯金及び郵便貯金の額、この場合普通預貯金は除きます。
(2)被告は、原告に対し、前項の金員を平成30年12月28日限り、原告代理人名義の普通預金口座に振り込む方法により支払う。この振込手数料は被告の負担とする。(3)被告が前項の金員の支払を怠ったときは、被告は、原告に対し、第1項の金員から既払額を控除した残金及びこれに対する平成30年12月29日から支払済みまで、年5パーセントの割合により遅延損害金を支払う。(4)原告は、その余の請求を放棄する。
平成29年度の歳入につきましては、20款諸収入、2項市預金利子、1目市預金利子、1節預金利子のうち出納室関係分は、予算現額104万5,000円、調定額、収入済額ともに140万5,851円となっており、内訳は定期預金利子が138万3,285円、普通預金利子が2万2,566円です。