備前市議会 2023-03-03 03月03日-04号
その先進的な備前市の取組であった、この事業団、大きくは特別養護老人ホーム大ケ池荘、デイサービス大ケ池荘、養護老人ホーム蕃山荘といった3つの施設があるわけですが、経営面はしっかり私は今期見直しをしなければいけないというふうに思います。 先般、厚生文教委員会の中で西上厚生文教委員長のお取り計らいによって、この事業団との懇談会が設けられました。話をお伺いをしてみますと、なかなか経営状況は大変。
その先進的な備前市の取組であった、この事業団、大きくは特別養護老人ホーム大ケ池荘、デイサービス大ケ池荘、養護老人ホーム蕃山荘といった3つの施設があるわけですが、経営面はしっかり私は今期見直しをしなければいけないというふうに思います。 先般、厚生文教委員会の中で西上厚生文教委員長のお取り計らいによって、この事業団との懇談会が設けられました。話をお伺いをしてみますと、なかなか経営状況は大変。
不妊治療自体は、健康保険の適用となり、また通院費用も医療費の一部として所得税の控除の対象とはなってはいますが、不妊治療に通うための交通費は医療費控除でしかありません。 現在、京都府の各自治体をはじめとして、多くの自治体が交通費の助成制度を導入しています。子供が欲しくてもなかなかかなわない家庭に、少しだけ光を当てていただくことをお願いしたいと思います。 その上でお伺いします。
生涯を通じた健康づくりの推進につきましては、子供から高齢者まであらゆる世代の方が、心身ともに健康に暮らしていけるよう、第2次健康びぜん21、食育推進計画改訂版及び備前市自殺対策計画を基に各種検診や健康教育、健康相談、ゲートキーパー養成講座を実施してまいります。
議案第87号「国民健康保険病院事業の指定管理者の指定について」であります。 委員からは、質疑において、財政面及び運営面でいろいろと質問させてもらったのは、地域医療は絶やしてはならないものだと考えているからである。地域医療を維持していくにしては指定管理の期間が短いと感じるが、指定管理にすることはよいことだと思っている。
この条例は、蒜山の優れた自然環境を生かした憩いと集いの場を提供し、市民と来訪者の心身の健全な発達、健康の増進、観光振興及びふれあい交流に寄与するため、真庭市蒜山高原自然広場を公の施設として設置するものですと説明がありました。
国民健康保険病院あるいは国保直営診療所におきましては、マイナンバーカードを保険証といたしまして利用することも可能となっております。公金の納付におきましても、口座振替に加えましてクレジットカード決済、あるいはスマートフォンによる決済も導入しております。
○議長(石田芳生君) 蛭田健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(蛭田俊幸君) それでは、私のほうからお答えをさせていただきます。
しかし、指定管理になると、例えばですよ、経営側の意向が反映されてバランスの取れた蔵書の構成ができなくなると懸念されておりますけれども、その点についていかがお考えか、再質問させてもらいます。 ○議長(中西公仁君) 早瀬教育次長。
◆5番(伊藤泰樹君) 商いですから、基本的には自己責任で開業して、経営していく。これは当たり前のことですが、それだけではやっていない現状があります。悲しいかな、栄町商店街、成羽の本丁商店街、また備中高梁駅周辺ですらシャッターを閉めたままの空き店舗が目立つ状況です。 経営的な指導等は地元商工会議所、商工会に任せるとして、資金的支援の継続化は今以上に拡充できないかと考えます。
糖尿病は、厚生労働省の令和元年国民健康・栄養調査によれば、疾患が疑われる人を含めると、日本人の5人から6人に1人が罹患しているいわゆる国民病ですが、食事や運動習慣を見直すことで予防ができるとされております。 厚生労働省の令和元年国民健康・栄養調査によれば、食事習慣に関心はあるが、改善するつもりがない人は全体の25%、関心もなく改善もしない人は13%に上りました。
江口健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(江口祥彦君) 先ほど申し上げたとおり、M-CHATというものを活用をして基本的には行っております。
○議長(石田芳生君) 蛭田健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(蛭田俊幸君) 引き続き、答えをさせていただきます。 この経済的支援につきましては、妊娠届出時に出産応援ギフトとして5万円相当、それから出生届出時に子育て応援ギフトとして5万円相当、計10万円相当のギフトを2回に分けて支給するというものでございます。
健康志向の高まりや、自動車やバイクの運転免許証を返納された後、自転車を利用されている方も増えていると感じています。 そんな中、この秋自転車同士の事故に偶然遭遇し、子供から高齢者まで、あらゆる年代の市民が運転する自転車の危険性を改めて痛感いたしたところです。 その事故とは、小学生が運転する自転車と年配の自転車愛好家お二人が出会い頭に衝突するというものでございました。
気象災害や価格の下落に備えた農業経営の安全網は、品目ごとに農業共済、米などの収入減少影響緩和対策、野菜価格安定制度、肉用牛肥育経営安定交付金などがあり、その中で注目されているのが収入保険であります。
真庭の活動が活性化されていく、そしてポイントついてよかったなと、そういうふうな形をつくっていくときに、この健康ポイントの在り方、例えば歩く、総社なんは歩くことによってポイント付与に換えていたと思うんですけれども、健康ポイントの健診率を上げるためにというあたりについては、今後その辺をどのようにお考えでしょうか。 ○議長(小田康文君) 答弁を求めます。 江口健康福祉部長。
○議長(石田芳生君) 蛭田健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(蛭田俊幸君) それでは、私のほうからお答えをさせていただきます。
経営には、損益分岐点があるように、感動にも感動分岐点があると思います。この感動分岐点を超えるのが、一つは花火だろうと思います。夏のひととき、このような感動していただくことが明日への活力につながると私は思っています。 市民の方からも、ぜひとも花火を復活してもらいたいとの御要望も受けております。
◎文化産業局参与(坂田剛彦君) 燃油高騰への対応では、国においては、施設園芸等燃油価格高騰対策事業や漁業経営セーフティーネット構築事業を、県においては、おかやま施設園芸緊急対策事業や船底清掃促進事業を実施しております。
収入が例えば1億円、2億円あって、占用料が1億円にもなるようなものであれば、それの想定がなければ経営見込みがどうなのかということにもなりますけども、そういう額でないような、いわゆる相対的に占用料のシェアが経営に占める割合として大きくなければ、それが記載されてないからどうのということには当たらないと、常識の問題であります。
続きまして2点目、備前市コミュニティ・スポーツ・プラザ構想についてでありますが、「幸運」をキーコンセプトに、スポーツのまち備前市、健康都市備前市を推進していくものであります。