備前市議会 2023-03-03 03月03日-04号
例えば1か所に集めて公園に顕彰碑を造るとか、茶臼山のあの防災公園も、市長、防災公園もやっていくというようなことで、あの中にでも一ついいのを建てたら、1か所で済んでいくんじゃないかなというようなことを思っていますが、その辺のことは市長いかがでしょうか。 ○議長(守井秀龍君) 答弁を願います。 吉村市長。
例えば1か所に集めて公園に顕彰碑を造るとか、茶臼山のあの防災公園も、市長、防災公園もやっていくというようなことで、あの中にでも一ついいのを建てたら、1か所で済んでいくんじゃないかなというようなことを思っていますが、その辺のことは市長いかがでしょうか。 ○議長(守井秀龍君) 答弁を願います。 吉村市長。
災害犠牲者の鎮魂とふるさとの復興に願いを込めた復興防災公園(仮称)も、令和5年度末の完成を目指し、公園の敷地造成が始まっております。 現在、国、県、市が取り組む主な工事や事業は着実に進捗してきているものと承知しております。そのような中、真備地区復興計画及び小田川合流点付替え事業を含む真備緊急治水対策プロジェクトで示された区切りの期間まで、残り1年3か月となりました。
4点目、土木費、都市計画費、公園費、測量調査設計等委託料1,400万円ですが、伊部・片上防災公園基本構想策定業務委託事業とのことですが、説明では候補地の提示もなく、地域防災計画等との整合性にも乏しく、防災公園整備計画として全市を対象とした計画も示されず、残念な事業提案となっております。 とはいえ、防災公園の設置は必要との考えには異論はございません。
また、国においては東日本大震災や自然災害などの頻発を受け、社会資本整備総合交付金へ一定の条件の下、防災公園等の整備に関する都市公園事業支援措置を定めて、自治体へ活用を促しています。 倉敷市としては、防災危機管理室が中心となり市総合防災訓練の実施や自主防災組織設置の啓発、地区防災計画の作成など、様々な取組をされてはいます。
伊部小学校跡地の利活用につきましては、森本議員の御質問にお答えしたとおり、将来的に伊部公民館の移転や備前焼や地元特産物の販売、電気自動車の給電設備、水素ステーション、防災公園などの機能を有する道の駅として活用してまいりたいと考えております。
この項3点目、復興防災公園(仮称)についてお伺いいたします。 まず、避難所としての機能についてです。 復興防災公園(仮称)は、真備町箭田の高馬川と小田川の合流地点に建設予定で、この公園は、災害時に避難できる機能があると聞いております。具体的には、どのような機能があるのでしょうか。お伺いいたします。 ○議長(中西公仁君) 伊東市長。
また、茶臼山公園から東備消防組合消防本部周囲にかけては、防災公園の設置を計画し、その基本構想を検討することとしており、片上地区周辺道路のネットワークを強化し、災害時の避難ルートを総合的に判断、検討した上で、道路の拡幅や整備を推進することとしております。
復興防災公園(仮称)につきましては、11月下旬に公園の敷地造成工事に着手いたしております。 また、真備地区復興懇談会を10月9日の午前と午後の2回、マービーふれあいセンターで開催いたしました。
次に、議案第93号令和4年度備前市一般会計補正予算(第9号)についてでありますが、歳入では、イベント等において感染症対策を強化するための新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の増額及び公園の用地取得、備前焼販路拡大等のためのまちづくり応援基金繰入金の増額、防災公園を中心に伊部・片上エリアの新たな都市機能の基本構想を策定するためのまちづくり振興基金繰入金の増額などを行うとともに、歳出では、三石
次に、復興防災公園(仮称)の名称はどのように決めていくのか、お尋ねいたします。とりわけ、真備住民にとりましては期待の高い公園であり、著名な建築家の隈 研吾氏のデザインともなれば、相応の名称でなければならないと思いますが、名称についてはどのように決めていくおつもりなのか、お考えをお示しください。 ○副議長(塩津孝明君) 伊東市長。
復興防災公園(仮称)については、6月下旬から国が河川敷の整備工事に着手いたしております。市も令和5年度末の完成を目指して設計を進めておりまして、年内に公園工事に着手する予定であります。
8月19日、国土交通省を訪問し、道の駅の新設、踏切道の認定、防災公園の設置、東備明石公共埠頭の移転、都市構造再編集中支援事業の支援、吉永駅及び日生駅の改修の各事業について要望を行ってまいりました。今後も、アフターコロナを見据えた新たなまちづくりを進めてまいります。 8月22日、株式会社ウエストホールディングス様からの企業版ふるさと納税に係る寄附金贈呈式を開催いたしました。
市長も、そういう施設、重要な施設であるというふうなことをお感じになっているということをおっしゃっていただきましたので、その場所を選定するに当たって、しっかりお願いしたいと思うんですが、これは前回もお尋ねしたときに、防災公園ということになりますと、そこに防災上、危険地域であるとか、そういったようなことがあると、なかなか国交省のほうにも認めてもらえないんだというふうなことをおっしゃられたんですけど、防災公園
◎建設局長(山本達也君) 倉敷市山陽ハイツ跡地整備事業につきましては、グラウンド敷地の中に防災備蓄倉庫及び学校給食共同調理場を新しく建設し、そのほかの敷地を、自然や地形を生かした多世代が集う都市防災公園などとして整備するものです。 市道新田天城線の山陽ハイツ交差点においては、現在、天城方面から敷地内へ進入するための右折車線が設置されていない状況であります。
復興防災公園(仮称)については、5月28日に開催しましたワークショップにおいて、今後の公園整備に対する市の考え方をお示ししたところであり、関係機関との協議や詳細な設計を進めて、令和5年度末までの整備完了に向けて進めてまいりたいと考えております。 今後も、被災されました皆様に一日も早く安心して落ち着いた生活を取り戻していただけますよう、引き続き全力で復興に向けた取組を進めてまいります。
そして、今後整備する久世の北町公園については、旭川左岸のところについては、防災関係で集まる場所もないという意味では防災公園的な一面、そして今ですからグリーン化、そしてゼロエミッションというようなこともあるでしょうしですね。そういうそれぞれの位置づけに従って公園整備をしていくと。民間の開発業者が整備をしているところもあるでしょうしですね。 いろんな意見もございます。
防災公園とか北町公園全体の話でなく、久世体育館の建設と避難所について、市長の考えと、それぞれの部署にどんな指示を出しているのかを伺います。 久世公民館は昭和46年にできた紫のタイルを貼ったモダンな建築と評され、当時の春陽大学は大ホールに入り切れない200人、300人の学生でにぎわいました。今では古くなり、耐震がもたない建物になってしまいました。
◎上下水道課長(中西豊久君) 仮設トイレ等々の対応ということで、一昨年から防災公園等々の計画が上がっていく中で、今災害時に仮設トイレの話が下水道部局で出ているのが、簡易トイレということで公共ますの中にトイレを並べていくというのがあるんですけども、それにはまたいろんな問題が発生いたしまして、すぐ詰まって流れなくなるとかいろいろありますから、今公園を造っておられる防災面の一部を兼ねた公園の対策として、その
コロナウイルス抗体検査の研究について市長 保健福祉部長 教育部長 (再質問あり)2 市長が描く備前市のグランドデザインについて(施政方針から) ① 子育て支援の新規事業について ② 若者の定住・移住策について ③ 新規工業団地の企業誘致について ④ 住宅団地について(市営住宅の新築含む) ⑤ 公共施設等総合管理計画の取組について ⑥ 機構改革について ⑦ 都市公園を中心に隣地を含めた防災公園
旧国道)の拡幅整備を市長4 原材料支給について ① 現行の10万円を50万円にできないか建設部長5 伊部地域支え合い事業の推進 ~地域包括ケアシステムの構築~市長 (再質問あり)6 公共交通について ① 和気町営バスを片鉄片上バス停・備前片上駅まで延伸、増便できないか ② お医者バスの運行について ③ バス停留所の新設(伊部東公民館前・伊部つながり西休憩所前・リフレセンター前)を市長7 防災公園