倉敷市議会 2019-03-04 03月04日-05号
1978年に発生した宮城県沖地震以降、東日本大震災までの約30年間、地元住民、観光客を含め、毎年1回避難訓練を実施し、観光施設や行政職員などが観光客の避難誘導を行いスムーズな避難を心がけていたため、東日本大震災のときも遊覧船乗船中の観光客なども含め、行政職員が現地に到着したときには既に避難が完了していたということであります。
1978年に発生した宮城県沖地震以降、東日本大震災までの約30年間、地元住民、観光客を含め、毎年1回避難訓練を実施し、観光施設や行政職員などが観光客の避難誘導を行いスムーズな避難を心がけていたため、東日本大震災のときも遊覧船乗船中の観光客なども含め、行政職員が現地に到着したときには既に避難が完了していたということであります。
遊覧船としての需要も高いと聞いており、定期船との兼ね合いについて工夫が今後必要かと思っております。 大きな8番目、びぜんnaviの充実強化についてでありますが、本年度において全面的に改修を行う予定であります。平成26年度より市独自のびぜんnaviについて市民に向けた情報発信を行ってまいりましたが、利用者のOS環境のバージョンアップへの対応、内容の充実や機能強化を図ります。
下に温泉もあって、またボートも、たしか船、遊覧船もあったと思うんですけども、ただそれは今はその面影はないと。まさに時代の移り変わりであります。だから、今の時代に合った形でもう一度前のものを復活しようと思ってもそれは需要がありません。今の形ではどういうふうにその資源を生かすのかということが求められてると思います。
4月、5月は無料で、無料券を配って、より多くの方に遊覧船としての船の価値、そして多島美を楽しんでもらうという意味では、この無料化の観光政策というのは非常に有意義だったんではないかなと思います。一体この2月でどの程度の地元住民、また市外からの観光客が乗っていただいたのか、わかる範囲で説明を答弁をお願いしたいと思います。
かつて遊覧船があり、ボートを浮かべてた。同じことをしても、時代が違えば無理だと思いますけども。それから、蒜山ともっと結んでいく。蒜山に270万人来てるわけですから。ところが、主体的に結ぼうかという動きがないのが不思議でたまりません。勝山と結んでいこうかとか、いろいろあると思うんですよね。
そういうことで、いろんな事業を皆さん思いつきまして、競艇がええんじゃないんかとか遊覧船を浮かべたらええんじゃないか、ゴルフの打ちっ放ししたらええんじゃないとか、いろんなことを想定をしたけど一つも成功してないというようなことでございます。
この件につきましては、ダム建設以来いろんな人がこれにかかわりましてから、私らも小さいときでございますけれども、屋形船を浮かべてやった人、それから観光遊覧船をあそこでやった人、いろんな人がおられますけども、こんなことを言うたら申しわけないんですけれども、成功しなかったと、どれも成功しなかったというようなことでございます。
現在、本島への定期船と瀬戸大橋観光遊覧船が発着しており、また予約に応じてチャーター船も運航されているところでございます。 本市では、今年度児島観光港を活用した観光客誘致を図るため、7月28日水曜日には「船にのってスケッチ探検!めざすは松島・六口島」というイベントを実施し、市内の小学生、保護者の方を合わせ41名の御参加がありました。
あそこはもう草がいっぱい生えとんであって、もう15年もその上も待たされるんなら、あそこへ私は桜の木とかフジ棚をつくって、それに千町川に遊覧船を浮かべて観光客に来ていただいたらいいと思うんですけどね。これも15年、まだこれから実際にかかりょうたらまだ5年、幾ら何でもまだ二、三十年はかかると思うんですわ。
あそこはもう草がいっぱい生えとんであって、もう15年もその上も待たされるんなら、あそこへ私は桜の木とかフジ棚をつくって、それに千町川に遊覧船を浮かべて観光客に来ていただいたらいいと思うんですけどね。これも15年、まだこれから実際にかかりょうたらまだ5年、幾ら何でもまだ二、三十年はかかると思うんですわ。
それで、これに去年の夏もですけども奥津湖の遊覧船が出たり、今回の3月18日には遊覧ボート、こういうものが出ております。これは、国土交通省のこぶしというボートの名前なんですけども、これは管理をする場合においては国土交通省は自分のエンジンつきを乗っております。あれ、たしかバッテリーじゃないと思うんです。
で,西川についてはこういうイメージ,旭川,吉井川,笹ケ瀬川,百間川については,まあ遊覧船をしたり,それからファミリーキャンプ場をつくったり,それからカヌー大会のイメージをしております。 それから,これは駅前のペデストリアンデッキ構想と言いまして,駅前を……,これが西口で,今工事していますが,東西連絡通路ですね。これがペデストリアンデッキで,イメージ的にはこういうものですね。
あのう、そういった会社でですね、湖上権を持っておりまして、私どもが中学校、高校のころはですね、湯原ダム湖には衝突するぐらいあのボートがあったり遊覧船があったり、非常ににぎわった場所でもございまして、時代の流れとともにだんだんなくなって、今は1隻もおりません。まあ、井手社長、どうぞすばらしい夢を持って頑張っていただきたいな、このように思います。 終わります。
ネイビーピアは飲食店、遊園地、遊覧船発着所、小型の植物園などを備えた複合施設であり、観光客だけでなく地元の子供さんから高齢者まで幅広い方々の憩いの場として親しまれている施設でございまして、宇野港宇野地区のにぎわいを創出する際の参考になるものと考えております。
我々は100トンクラスの遊覧船に乗り,そこで昼食を食べ,川の景観を楽しみました。 田中団長のあいさつの中に,岡山の旭川の参考にしたいとのお言葉がありましたが,私はその言葉を聞いて,岡山のイメージとして20年先を考えると,1点目は,京橋を遊覧船の船着き場とする。 ここは30年ぐらい前までは船着き場として,犬島とか小串,阿津,宮浦の人々が生活の足として利用していました。
カヌーあり,百間川にはキャンプ場,笹ケ瀬川には遊覧船といったものです。 5,「岡山フィッシャーマンズマーケット構想」としては,京橋,中島周辺に設け,「おかやま魚島横丁」等周辺ゾーンとともに都心の新しいにぎわいの核をつくる。そして,岡山の拠点性を加味し,瀬戸内海を初め周辺の山・海から届く新鮮な「山海の幸」を売り物とし,新しいにぎわいの観光拠点をつくります。
これにつきましても、やはりお金のかからない、しかも自然を生かした高梁川の、これは漁連の関係もございますが、高梁境の辺から豪渓の辺まで高瀬舟とかいかだを流すとか、小さな遊覧船を下らすとかして、優雅な総社でなけにゃない観光計画はどうだろうか、このように考えております。これをどういうふうに受けとめられるか、御返事をいただきたい。
それから、浮き桟橋のところにつきまして、管理のあり方でございますが、今の浮き桟橋は63年の瀬戸大橋ができたときに遊覧船増加を見込んで新設されまして、観光桟橋として、観光課所管の渋川港観光船管理会というようなところで桟橋利用徴収業務をやっていただいているところでございますが、氏家議員御指摘のとおり、観光桟橋としての活用というのは残念ながら進んでおらないと。
ことしも初夏から真夏のピーク時にかけては、朝早くから夕方まで相当数の水上バイク愛好者が楽しんでいたようですが、幸いにも今のところ水上バイク、遊泳者、遊覧船ともどもお互いに十分に気をつけ合っていますので大きな事故や災害も起きていませんけれども、事故や災害が起きてからでは遅過ぎます。
臨海部の200ヘクタールという広い土地に5つの遊園地をつくり,これを運河で分けて,遊覧船で次々上陸しながら一周するというプランのようです。東京ディズニーランドのノーハウを受け,総事業費1,500億から2,000億,年間800万人の入場者を見込むということです。話半分といたしましても大きなものであります。