倉敷市議会 2018-12-14 12月14日-05号
市道粒江福江線につきましては、都市計画道路船倉曽原線として市の都市計画に位置づけられております倉敷地区と児島地区を結ぶ幹線道路となっております。そして、御存じのように平成17年度の晴れの国おかやま国体の開催に合わせて2車線で暫定開通しております。
市道粒江福江線につきましては、都市計画道路船倉曽原線として市の都市計画に位置づけられております倉敷地区と児島地区を結ぶ幹線道路となっております。そして、御存じのように平成17年度の晴れの国おかやま国体の開催に合わせて2車線で暫定開通しております。
道路につきましても、土砂崩れにより通行どめとしておりました市道船倉曽原線を昨日開通をさせたところでございますが、今後も道路損壊等の早期復旧に努めてまいります。また、土砂崩れで建物が一部埋まりまして臨時休校となっておりました郷内小学校につきましては、関係者皆様の御協力によりまして、明日8日から校舎の一部と郷内中学校を活用しまして授業再開ができる見込みとなりました。
議案第20号 財産処分については、県道倉敷玉野線・都市計画道路船倉曽原線の道路用地として市有地を処分するためのものであります。 議案第78号 工事請負契約については、仮称倉敷駅前東都市再生住宅建築工事の契約を締結するためのものであります。 次に、報告議案につきまして御説明申し上げます。
議案第155号 財産処分については、県道倉敷玉野線都市計画道路船倉曽原線の道路用地として市有地を処分するためのものであります。 議案第156号及び議案第157号は、路線の廃止及び認定をするためのものであります。 次に、専決処分議案につきまして御説明申し上げます。
先般、完成を見ました船倉曽原線、いわゆる倉敷児島短絡道の威力は非常に大きなものがあります。児島-倉敷間の時間的距離を大きく短縮しました。こうした道路の建設が、3市合併の直後、早期に実現し、時間・距離の短縮が進んでいれば、都市形態そのものも、都市の活力も、大きく変わっていた可能性は否定できません。高梁川新架橋は、一体感の醸成のためはもとより、本市全体の発展のためにも必要不可欠と考えます。
おかやま大会」に向け、5月末の開通を目指す船倉曽原線を初めとする都市計画道路など、緊急性、重要性を考慮しながら計画的に整備してまいります。
地域を結ぶ幹線道路である都市計画道路につきましては、岡山国体に向け、平成17年3月の開通を目指す船倉曽原線を初めとして、緊急性、重要性を考慮しながら計画的に整備するとともに、都市交通環境と地域に密着した公共交通システム整備の推進体制を強化するため、建設局に新たに「交通政策課」を設置し、総合的な交通対策に取り組みます。
一方、倉敷駅や新倉敷駅周辺の町づくりを初め船倉・曽原線などの幹線道路や下水道整備、特定重要港湾に昇格した水島港、玉島ハーバーアイランドの整備促進など、本市の将来発展を担う基盤整備を図るとともに、光ファイバーかわせみネットを活用した学校での遠隔交流授業など、地域情報化の推進や町づくり機関「くらしきTMO」への支援など、地域の活性化にも努力を重ねてまいりました。
児島と倉敷を連絡する船倉・曽原線の早期完成を目指した工事の着工も開始され、夏季大会の主会場となるプールもその姿を見せ始め、国体へ向けての準備が着々と進んでおります。 岡山国体は、倉敷の名を全国に発信する絶好の場でもあり、多くの関係者が訪れ、倉敷市の活性化への期待も大変大きいものがあります。そのためにも、いかにして機運を盛り上げていくのか、受け入れ体制をどう整えていくのか、重要な課題であります。
そして、岡山国体に向けて児島と倉敷を連絡する船倉・曽原線の早期完成を初め、生坂・二日市線のJR山陽本線との立体交差事業の推進、金光・船穂・倉敷線などの都市計画道路の整備とともに、多核環状都市を支える環状道路整備と幹線道路網の整備促進に努めます。
次に、議案第198号 船倉曽原線トンネル工事及び議案第199号 船倉曽原線高架橋上部工工事の2件の工事請負契約については、いずれも全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 最後に、議案第200号 財産処分については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。以上で報告を終わります。 ○議長(岡良夫君) 続いて、文教委員長 遠藤 康洋君。
倉敷市墓地条例の改正について 議案第192号 倉敷市立幼稚園条例の改正について 議案第193号 倉敷市水道条例の改正について 議案第194号 倉敷市立児島市民病院条例の改正について 議案第195号 倉敷市軽費老人ホーム条例の廃止について 議案第196号 土地の確認及び同地の区域について 議案第197号 土地公図訂正及び分筆登記抹消登記手続請求事件等の和解について 議案第198号 工事請負契約について(船倉曽原線
まず、第1点目の倉敷・児島連絡道路についてでありますが、都市計画道路船倉・曽原線の整備につきましては、県と市で事業分担を行い、事業を実施しているところであります。平成13年7月より用地買収に着手しており、現在市施行分につきましては約70%の用地買収を終え、トンネル坑口部分までの工事を実施中であります。引き続き、トンネル坑口の用地買収ができ次第トンネル工事に着手する予定といたしております。
中でも、本大会の主会場ともなります児島地区への連絡道整備計画の中に、倉敷と児島を結ぶ短絡道船倉・曽原線事業の促進がありますが、進捗率、またインター杯、本大会と残された期間はわずかしかありませんが、本当に完成できるのか、お尋ねします。 御承知のとおり、本国体の本大会は平成17年開催ですが、現時点では、既に用地買収も済み工事に取りかかっていなければならない時期だと思います。
次に、岡山国体に向け、倉敷と児島を連絡する船倉・曽原線の早期完成、市街地の環状道路の整備、東西を結ぶ金光・船穂・倉敷線など都市計画道路の整備を進め、幹線道路網の整備促進に努めるとともに、玉島ハーバーアイランドや岡山空港への主要なアクセス道路の整備についても推進してまいります。
まず、都市計画道路船倉・曽原線の整備につきましては、県と市で事業分担を行い、国道2号新田地内から粒江地内の瀬戸中央自動車道側道までの区間4.5キロメートルについて、事業実施しているところであります。このうち市施行分につきましては、平成12年度国の補助事業として採択され、粒江小学校北側の県道から南へ、瀬戸中央自動車道側道までの区間2キロメートルの整備を行っております。
第1点目は、倉敷・児島連絡道路についてでありますが、都市計画道路船倉・曽原線の整備につきましては、国道2号から粒江地内の瀬戸中央自動車道の側道、市道粒江・福江線までの区間約4.5キロメートルを県と市で事業分担をいたしまして実施をしているところであります。
道路事情を整備するということも大変重要な課題でありまして、船倉・曽原線、いわゆる倉敷・児島の短絡道路の建設等も含めて一生懸命頑張っていきたいと思います。あえて言えば、平成17年の岡山国体の開催というのは、その一体感の醸成には一つの大きなチャンスという受けとめ方もしておりますので、市民総参加の機運をつくるということにあわせまして、一生懸命努力していきたいと思います。
特に、岡山国体に向けて倉敷と児島を結ぶ船倉・曽原線の早期完成を目指してまいります。また、市民生活に密着した生活道路の整備も計画的に推進してまいります。 本市の農業を取り巻く情勢は、農業従事者の減少や高齢化、都市化による農地面積の減少など厳しいものとなっています。
続きまして、船倉・曽原線、通称倉敷・児島短絡道路についてお尋ねします。 当局の皆さんが日夜、一日も早い開通のため努力されていることに敬意を表します。現在の進捗状況、完成目標の年次をお示しください。 以上で私の質問を終わります。 ○議長(荒木俊二君) 松尾助役。 (助役 松尾 武司君 登壇) ◎助役(松尾武司君) おはようございます。