25件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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倉敷市議会 2011-09-07 09月07日-01号

道路につきましても、土砂崩れにより通行どめとしておりました市道船倉曽原線を昨日開通をさせたところでございますが、今後も道路損壊等早期復旧に努めてまいります。また、土砂崩れで建物が一部埋まりまして臨時休校となっておりました郷内小学校につきましては、関係者皆様の御協力によりまして、明日8日から校舎の一部と郷内中学校を活用しまして授業再開ができる見込みとなりました。

倉敷市議会 2006-03-01 03月01日-04号

先般、完成を見ました船倉曽原線いわゆる倉敷児島短絡道の威力は非常に大きなものがあります。児島-倉敷間の時間的距離を大きく短縮しました。こうした道路建設が、3市合併の直後、早期に実現し、時間・距離の短縮が進んでいれば、都市形態そのものも、都市の活力も、大きく変わっていた可能性は否定できません。高梁川新架橋は、一体感醸成のためはもとより、本市全体の発展のためにも必要不可欠と考えます。

倉敷市議会 2004-02-25 02月25日-03号

地域を結ぶ幹線道路である都市計画道路につきましては、岡山国体に向け、平成17年3月の開通を目指す船倉曽原線を初めとして、緊急性重要性を考慮しながら計画的に整備するとともに、都市交通環境地域に密着した公共交通システム整備推進体制を強化するため、建設局に新たに「交通政策課」を設置し、総合的な交通対策に取り組みます。 

倉敷市議会 2003-12-19 12月19日-06号

一方、倉敷駅や新倉敷駅周辺の町づくりを初め船倉曽原線などの幹線道路下水道整備特定重要港湾に昇格した水島港、玉島ハーバーアイランド整備促進など、本市の将来発展を担う基盤整備を図るとともに、光ファイバーかわせみネットを活用した学校での遠隔交流授業など、地域情報化推進町づくり機関「くらしきTMO」への支援など、地域活性化にも努力を重ねてまいりました。 

倉敷市議会 2003-02-27 02月27日-05号

児島倉敷を連絡する船倉曽原線早期完成を目指した工事の着工も開始され、夏季大会の主会場となるプールもその姿を見せ始め、国体へ向けての準備が着々と進んでおります。 岡山国体は、倉敷の名を全国に発信する絶好の場でもあり、多くの関係者が訪れ、倉敷市の活性化への期待も大変大きいものがあります。そのためにも、いかにして機運を盛り上げていくのか、受け入れ体制をどう整えていくのか、重要な課題であります。 

倉敷市議会 2002-12-20 12月20日-06号

次に、議案第198号 船倉曽原線トンネル工事及び議案第199号 船倉曽原線高架橋上部工工事の2件の工事請負契約については、いずれも全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 最後に、議案第200号 財産処分については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。以上で報告を終わります。 ○議長岡良夫君) 続いて、文教委員長 遠藤 康洋君。            

倉敷市議会 2002-12-05 12月05日-01号

倉敷墓地条例改正について 議案第192号 倉敷市立幼稚園条例改正について 議案第193号 倉敷水道条例改正について 議案第194号 倉敷市立児島市民病院条例改正について 議案第195号 倉敷軽費老人ホーム条例廃止について 議案第196号 土地の確認及び同地の区域について 議案第197号 土地公図訂正及び分筆登記抹消登記手続請求事件等の和解について 議案第198号 工事請負契約について(船倉曽原線

倉敷市議会 2002-06-11 06月11日-02号

まず、第1点目の倉敷児島連絡道路についてでありますが、都市計画道路船倉曽原線整備につきましては、県と市で事業分担を行い、事業実施しているところであります。平成13年7月より用地買収に着手しており、現在市施行分につきましては約70%の用地買収を終え、トンネル坑口部分までの工事実施中であります。引き続き、トンネル坑口用地買収ができ次第トンネル工事に着手する予定といたしております。

倉敷市議会 2002-03-06 03月06日-07号

中でも、本大会の主会場ともなります児島地区への連絡道整備計画の中に、倉敷児島を結ぶ短絡道船倉曽原線事業促進がありますが、進捗率、またインター杯、本大会と残された期間はわずかしかありませんが、本当に完成できるのか、お尋ねします。 御承知のとおり、本国体の本大会平成17年開催ですが、現時点では、既に用地買収も済み工事に取りかかっていなければならない時期だと思います。

倉敷市議会 2001-12-12 12月12日-03号

まず、都市計画道路船倉曽原線整備につきましては、県と市で事業分担を行い、国道2号新田地内から粒江地内の瀬戸中央自動車道側道までの区間4.5キロメートルについて、事業実施しているところであります。このうち市施行分につきましては、平成12年度国の補助事業として採択され、粒江小学校北側県道から南へ、瀬戸中央自動車道側道までの区間2キロメートルの整備を行っております。

倉敷市議会 2001-03-01 03月01日-05号

道路事情整備するということも大変重要な課題でありまして、船倉曽原線いわゆる倉敷児島短絡道路建設等も含めて一生懸命頑張っていきたいと思います。あえて言えば、平成17年の岡山国体開催というのは、その一体感醸成には一つの大きなチャンスという受けとめ方もしておりますので、市民総参加の機運をつくるということにあわせまして、一生懸命努力していきたいと思います。 

倉敷市議会 2000-06-22 06月22日-04号

続きまして、船倉曽原線、通称倉敷児島短絡道路についてお尋ねします。 当局の皆さんが日夜、一日も早い開通のため努力されていることに敬意を表します。現在の進捗状況完成目標の年次をお示しください。 以上で私の質問を終わります。 ○議長荒木俊二君) 松尾助役。            (助役  松尾 武司君  登壇) ◎助役松尾武司君) おはようございます。

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