備前市議会 2023-02-20 02月20日-01号
新型コロナウイルス感染症の流行から3年が経過しようとしていますが、市民や事業者の皆様、また医療や介護に従事されている皆様におかれましては、基本的な感染対策やワクチン接種などの推進に御理解と御協力並びに御尽力をいただいていることに改めて感謝申し上げます。
新型コロナウイルス感染症の流行から3年が経過しようとしていますが、市民や事業者の皆様、また医療や介護に従事されている皆様におかれましては、基本的な感染対策やワクチン接種などの推進に御理解と御協力並びに御尽力をいただいていることに改めて感謝申し上げます。
そして、同日1月8日には、昨年までは成人式ということでございましたが、本年からは二十歳を迎える方々を対象としました倉敷市二十歳の集いと名称を改めまして、感染対策もしっかり取った上で開催してまいります。 今回、20歳を迎える方は4,753人であります。新しい門出をお祝いし、そしてよき思い出となるよう心から願いますとともに、この令和4年度から、18歳、19歳の方も新成人となります。
また、季節性インフルエンザの流行も懸念されている状況でありまして、両方のワクチン接種、そしてこれまで以上の感染対策、十分な換気など、引き続き感染対策が必要な時期となっていると思っております。一方で、コロナ禍3年目でございましたが、感染対策に十分気をつけていただきながら市の行事、そして地域のお祭りや活動なども、徐々に再開することができてきた1年であったかと考えております。
引き続きマスクの着用、また小まめな手洗い、手指消毒に加えましてうがいなど、感染対策をしっかりと行っていただくよう議員各位はもとより市民の皆さんにお願いしてまいりたいと考えております。そして、御家族おそろいで穏やかなお正月をお迎えいただきますようお祈りをさせていただきたいと思います。 来る年来年でありますが、みずのとうの年であります。うさぎの年は飛躍の年と言われております。
上司から部下にそういう思いが伝えられているかということですけれども、先ほどの例として挙げました連絡会議においても、市長、副市長から直接的に、今の時期で言えば忘年会、新年会、感染対策をしっかりやった上でぜひやってくださいというような御指示もいただいておりますので、それを組織全体としてその思いを共有してしっかり地元消費に対しても貢献していけるように全体として取り組んでまいりたいと思います。以上です。
改めまして、日頃の感染対策の重要性というものを痛感いたしたところでございます。議員をはじめ、市民の皆様方にも引き続きマスクの着用、そして小まめな手洗い、また基本的な感染対策というのは非常に重要であるということを認識いたしておりますので、どうぞ御理解と御協力をいただきますようにお願いを申し上げまして、御挨拶とさせていただきます。よろしくお願いを申し上げます。
町の中を歩いて、どうですかとお伺いをしてみましたところ、コロナの前よりも少ないような気がするなというお店の方もおられましたが、やはり、私は、朝早くから駐車場が埋まり、備前焼の愛好家の方が楽しんでいただけたのではないかということでは、このコロナの中で感染対策を行っていったのは、備前焼に携わる人たちにも励ましを与えたのではないかというふうに思っています。
本市としては、感染拡大防止のため、基本的な感染対策の徹底と、新型コロナワクチンとインフルエンザワクチンの両方の接種を積極的に検討していただくよう啓発を行っています。また国では、新型コロナの検査キットや自宅療養に必要な解熱鎮痛薬等をあらかじめ購入し、体調不良時に備えることを推奨していますので、本市でも、広報くらしきや市ホームページ等で広く情報発信しているところです。
高梁市における感染者数の推移は把握できない状況でありますけれども、全国的に新規陽性者数は増加傾向にあり、市民の皆様には感染拡大防止のため、場面に応じたマスクの着用や3密の回避など、基本的な感染対策の徹底とワクチンの接種を改めてお願いいたしたいと考えております。 ワクチンの接種につきましては、10月からオミクロン株対応ワクチンを使用した3回目以降の追加接種を個別接種及び集団接種で行っております。
感染対策の要となるワクチンの接種につきましては、特に10代から40代までの若い世代の接種率が依然として低い状況であるため、本市では、ワクチン接種率のさらなる向上に向けて医療機関での接種のほか、仕事や学校等の都合で予約の取りづらい方のために、休日、夜間に予約なしでも接種が可能な集団接種会場を10月25日から天満屋倉敷店5階に開設いたしております。
新型コロナウイルス対策として、感染対策や休業補償等は今後とも大切な施策であると考えますが、これまでの施策の効果等を十分に検証していくことが対策の強化にもつながるものと考えています。 無駄遣いを続ける苫田ダムの予算執行を止め、備前市が自治体本来の市民生活を守る立場に立ち、地方自治法を守り、住民の福祉向上のために今後とも施策の充実を図っていただくことをお願いし、私の反対討論といたします。
真庭市内においても、同様に減少傾向にあるものの、冬場に向けて再び感染が拡大するおそれもあることから、引き続き基本的な感染対策の継続をお願いいたします。 また、本日からオミクロン株への効果が高い新しいワクチン接種を市内医療機関で開始しました。今後、集団接種も予定しています。このワクチン接種は、前回の接種から5か月を経過していれば、12歳以上のどなたでも接種できます。
小学校費の補正予算を上回る1,261万8,796円の不用額ということですが、まず補正予算につきましては、コロナ感染対策で1,300万円であるとか、成羽小学校の改修で900万円、あと伊藤こども図書基金の配当の積立金であるとか、有漢の義務教育学校の前の西小の統合の学用品の補助金などを補正で上げておりました。
このようなことから、浅口市ではこれまで市長メッセージやメール配信を通しまして、基本的な感染対策や緊急時以外の受診方法など医療機関の負担を少しでも減らすことができるよう市民の皆さんに周知を行ってまいりました。 以上です。 ○議長(伊澤誠) 沖原議員。 ◆6番(沖原有美) 医療逼迫も起こっている、そしてスタッフの方もそういう濃厚接触ということになっております。
あちてらす倉敷まちづくり協議会の皆さんとも連携しまして、もちろん感染対策も講じながらでありますけれども、各種イベントの開催、そしてイルミネーション事業の実施など、にぎわい創出と魅力向上に努めているところでございまして、マルシェなど、1回当たり1,000人を超える皆さんにも来場いただくというような事業も取組をしているところでございます。
第7波も少し落ち着きを見せており、政府においても新しい新型コロナウイルス感染対策の形を議論し始めたという報道も聞こえてきました。浅口市においてもアフターコロナを考える上でこの機構改革も含め、重要な施策だと思いますが、本年度もそろそろ半分が終わってきましたが、この機構改革の話が聞こえてきているようではないのですが、いつ実施されるか、お聞かせください。 ○議長(伊澤誠) 市長。
新型コロナ感染症の対策としては基本的な感染対策グッズとしてアルコール消毒液、マスク、非接触型体温計等を使用して対応を行うこととしております。
そこで感染患者の発生状況でありますとか、療養者支援等の共有、あるいは感染対策検討など密な連携を図ってきているところでございまして、そういったところで医療現場からの要望、要請等も含めて市で対応できるものは今後も取り組んでまいりたいというふうに考えております。以上でございます。 ○議長(宮田公人君) 石部誠君。
今後の対策といたしましては、国の方針や感染状況を注視しながら、ワクチン接種、感染対策について、広報紙等を通じて適切に対応してまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。 ○議長(守井秀龍君) 大森都市整備部長。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(守井秀龍君) 会議中途ですが、新型コロナ感染対策上、この際暫時休憩いたします。 午前10時31分 休憩 午前10時45分 再開 ○議長(守井秀龍君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。 次に、草加議員の一般質問を願います。 1番草加議員。