倉敷市議会 2022-09-14 09月14日-05号
再発防止のために現場を調査した地元の公明党議員によると、踏切の幅は約4メートル、車の抜け道として交通量も多いが、15年ほど前から、踏切手前に注意を促す点字ブロックが設置されていたものの、事故当時は経年劣化などで一部が剥がれたり摩耗したりして、必要な枚数がそろっていない状態になっていたそうです。
再発防止のために現場を調査した地元の公明党議員によると、踏切の幅は約4メートル、車の抜け道として交通量も多いが、15年ほど前から、踏切手前に注意を促す点字ブロックが設置されていたものの、事故当時は経年劣化などで一部が剥がれたり摩耗したりして、必要な枚数がそろっていない状態になっていたそうです。
公明党は4月1日から5月8日にかけて、全国各地の街頭で地元の公明党議員や青年党員が一丸となって取り組む政策アンケート活動、ボイスアクション2022を行わせていただきました。私たちも倉敷駅周辺でアンケート調査を行い、大変多くの方に御協力いただきました。ありがとうございました。
本年、新たな子育て応援トータルプランの策定のため、全国3,000人の公明党議員が国会議員を先頭に、現場の声を反映するため子育て応援アンケートを実施したところでございます。一方、本市においても、このたびの予算案では、子育て関連事業費は99億2,700万円に上り、ほかの事業と比べ、手厚い予算編成になっていることを高く評価しております。
現在、1月、2月の期間で全国の公明党議員3,000人が、アンケート調査に取り組んでいるところでございます。 先月20日、21日に行われました衆参両院本会議における山口代表、石井幹事長の代表質問でも、子育て、教育を国家戦略に据え、恒久的な支援策を中・長期的に充実するよう政府に求めております。
コロナ禍で社会的孤立をめぐる課題が一層深刻化している状況を受け、公明党は本年2月16日に社会的孤立防止対策本部を設置し、3月14日から4月末まで、全国の公明党議員がそれぞれの地元で民間支援団体等に、孤立の実態やその防止策についてヒアリング調査を行いました。
私たち公明党議員は、この4月から子育て、介護、中小企業、防災・減災をテーマにアンケートを行っているところでございます。全国100万人訪問調査運動をスタートさせたところでございます。
先月、県北の公明党議員団と美作県民局との意見交換の折、河川の改修、しゅんせつについてお尋ねいたしました。県民局からは、危険箇所を優先し、津山市と協議しながら、提出されているリストによって進めている、今の課題は、土砂の処分地と伐採した樹木の処分方法であるというお答えでございました。 そこでお尋ねいたしますが、県に提出されているリストはどのようなものなのでしょうか。
先般、和会と公明党議員団とで合同で自治体総合フェア2015を視察に行きました。多くの自治体から、さまざまなテーマが展示されていました。その中で企業誘致に取り組んでいる市町が多く、どの自治体も大変積極的でありました。感心もいたしました。岡山県からは岡山市、津山市が展示していました。中でも福井県大野市は、地元住民を雇用したら20万円の助成を行っていました。
先般、我々和会と公明党議員団とで広島県の三次市に視察に行かせていただきました。同様の施設に案内をされ、平日にもかかわらず大変にぎわっていました。その中で、地域の人々の笑顔での談笑が私は非常に印象に残りました。施設は販売が目的ではなく、大切なコミュニティの場にもなっていることを知らされました。赤磐市においては豊富な特産品が多数あります。
こうした憲法9条の平和主義を踏みにじる安倍政権に対し、元自民党幹部や公明党議員、元内閣法制局長官、改憲派学者に加え世界からも、立場を超えた反対や懸念の声が上がっているのは当然のことです。立場の違い、党派の違いを超えて、集団的自衛権の行使を容認する行為に対して平和を守る大きな反対の世論を立ち上げることが求められています。 市長は、平成25年3月議会で次のように発言をされています。
これは平成22年11月6日に公明党議員団として谷合参議院議員を初め岡山県下の県議会議員、市議会議員で岡山県の消費生活センターへ視察にまいり、消費者行政の重要性を学んで、その22年の11月定例会で初めて一般質問をさせていただきました。平成23年2月の当初予算には消費者行政活性化事業費補助金を活用し、専任の嘱託職員を雇用することができ、瀬戸内市の消費者行政も強化されてまいりました。
これは平成22年11月6日に公明党議員団として谷合参議院議員を初め岡山県下の県議会議員、市議会議員で岡山県の消費生活センターへ視察にまいり、消費者行政の重要性を学んで、その22年の11月定例会で初めて一般質問をさせていただきました。平成23年2月の当初予算には消費者行政活性化事業費補助金を活用し、専任の嘱託職員を雇用することができ、瀬戸内市の消費者行政も強化されてまいりました。
先月の初め、和会と公明党議員団で国内最先端大規模農業施設の視察を行いました。これは先ほど同僚議員からも話があったかと思いますが、TPP参加が避けられそうにない今日、赤磐市の中心的産業である農業分野でどのようなことが必要なのか、実際を見る必要があるという大きな目的を持って、視察に当たりました。
きょうは公明党議員が3人続きますが,よろしくお願い申し上げます。 それでは,通告に従いまして質問をさせていただきます。 大きな1,男女共同参画社会の実現に向けて。 (1)「女性の活躍促進による経済活性化」行動計画と岡山市の取り組みについて。 政府は,本年6月「女性の活躍促進による経済活性化」行動計画,名づけて,働く「なでしこ」大作戦を取りまとめました。
市民の皆様の一番身近なところで働く公明党議員として,しっかり質問させていただきたいと思いますので,よろしくお願い申し上げます。 1,決算審議を充実させるために。 ことしも決算委員会の時期が参りました。言うまでもなく,決算の意義は予算に対する実績の数値を確定し,財務上の責任を明らかにすることであり,議会や住民が行政を監視し評価する重要な機会と言えます。
大衆とともにの立党の精神を胸に,私ども公明党議員は市民福祉向上のため,市民の幸せ実現のため,市民の皆様とともに歩んでまいりたいと思います。 さて,この夏,猛暑の夏でありましたが,7月から8月にかけて滋賀県大津市の全国市町村国際文化研修所における議員研修,議員特別セミナー等3回にわたって受講をいたしました。社会保障と社会福祉基本コース,これは大正大学の新田秀樹教授の講義でございました。
大体その笠岡市全域で学校教育の一環として一授業45分ぐらいでそのプログラムが子供たちに教えることができると,また保護者も含めて別々らしいですけども,教えることができるということで,年間40万円から50万円ぐらいでその授業が受けれるということを私もCAPのほうからお伺いをしておりますが,まず公明党議員が過去2回にわたってこのCAPについて,この笠岡の議会で質問をCAPについてしております。
このように,歳入確保策として全国的に自動販売機等の契約手法の見直しが注目されている中,私ども公明党議員も全国の各議会において質問等を行い進めてきた経緯があります。我が岡山市議会においても,竹之内議員が何度も取り上げてまいりました。
鳥獣被害の防止でありますが、先ほど公明党議員団のほうからもありましたが、同様の内容でありますので、ここでは省かせていただきます。 美しい自然と快適空間の形成というところでありますが、五輪原の風力発電事業は、市民の多くが期待し、強い関心を持っています。聞くところによりますと、計画変更があるというふうに聞いております。その内容と、事業の現状はどうなんでしょうか。
ここは埼玉のほうにも私のほうも公明党議員で知り合いがおりますので聞いたところ、封筒の中に条例をセットして、場合によっては公表する場合があるという、そういう条例を入れた場合、やはり意識が変わってもう少し待ってください、何とかしますとか、いついつまでに倒しますとか、そういった形で所有者がある意味当事者意識が芽生えて改善された例がぐっとふえたというふうに聞いております。