大分市議会 2002-12-10 平成14年第4回定例会(第4号12月10日)
○福祉保健部長(長野浩司)(登壇) 廣次議員さんの、福祉保健行政に関する御質問にお答えします。 まず、介護保険制度に関する3点の御質問のうち、1点目の、介護保険料の値上げを抑えることについてのお尋ねでございますが、65歳以上の第1号被保険者保険料につきましては、御案内のとおり、原則としまして、保険給付に要する費用額の17%を負担することとなっております。
○福祉保健部長(長野浩司)(登壇) 廣次議員さんの、福祉保健行政に関する御質問にお答えします。 まず、介護保険制度に関する3点の御質問のうち、1点目の、介護保険料の値上げを抑えることについてのお尋ねでございますが、65歳以上の第1号被保険者保険料につきましては、御案内のとおり、原則としまして、保険給付に要する費用額の17%を負担することとなっております。
○福祉保健部長(長野浩司)(登壇) 廣次議員さんの、福祉保健行政に関する御質問にお答えします。 まず、介護保険制度に関する3点の御質問のうち、1点目の、介護保険料の値上げを抑えることについてのお尋ねでございますが、65歳以上の第1号被保険者保険料につきましては、御案内のとおり、原則としまして、保険給付に要する費用額の17%を負担することとなっております。
○福祉保健部長(長野浩司)(登壇) 福間議員さんの、3点の御質問にお答えします。 まず、低所得者対策についての御質問にお答えいたします。
○福祉保健部長(長野浩司)(登壇) 福間議員さんの、3点の御質問にお答えします。 まず、低所得者対策についての御質問にお答えいたします。
○福祉保健部長(長野浩司)(登壇) 小手川議員さんの、保育行政についての御質問にお答えいたします。 保育料減免制度について、どのように改善されたのかとのお尋ねでございますが、保育料の減免につきましては、保護者が災害、死亡などの理由で保育料の納入が困難と判断される場合には、児童福祉法に基づく負担金の徴収等に関する規則により減免できることとなっております。
○福祉保健部長(長野浩司)(登壇) 小手川議員さんの、保育行政についての御質問にお答えいたします。 保育料減免制度について、どのように改善されたのかとのお尋ねでございますが、保育料の減免につきましては、保護者が災害、死亡などの理由で保育料の納入が困難と判断される場合には、児童福祉法に基づく負担金の徴収等に関する規則により減免できることとなっております。
○福祉保健部長(長野浩司)(登壇) 渡部議員さんの、福祉行政に関する高齢者、障害者のためのごみ出し支援サービスについてお答えいたします。 御案内のように、本市では、平成14年3月末現在で、65歳以上の高齢者人口は6万6,117人となり、高齢化率は15%を超えました。また、核家族化の進行等により、年々ひとり暮らしの高齢者や身体障害者についても、増加している状況にあります。
○福祉保健部長(長野浩司)(登壇) 渡部議員さんの、福祉行政に関する高齢者、障害者のためのごみ出し支援サービスについてお答えいたします。 御案内のように、本市では、平成14年3月末現在で、65歳以上の高齢者人口は6万6,117人となり、高齢化率は15%を超えました。また、核家族化の進行等により、年々ひとり暮らしの高齢者や身体障害者についても、増加している状況にあります。