生駒市議会 2022-12-02 令和4年第7回定例会(第1号) 本文 開催日:2022年12月02日
121 ◯4番 梶井憲子議員 私、実は駅前交番の警察官の方から直接お話、聞いてきたんですけども、やはり直接交番に来られる苦情というのは多くて、その都度、警察が取締りをしても、毎日のことでいたちごっこが現状とのことでした。生駒警察に苦情は少ないのかもしれませんが、交番には頻繁に苦情の電話が入っているそうです。
121 ◯4番 梶井憲子議員 私、実は駅前交番の警察官の方から直接お話、聞いてきたんですけども、やはり直接交番に来られる苦情というのは多くて、その都度、警察が取締りをしても、毎日のことでいたちごっこが現状とのことでした。生駒警察に苦情は少ないのかもしれませんが、交番には頻繁に苦情の電話が入っているそうです。
また、警察官を名のり、「金融機関の口座が不正利用されている」と言ってキャッシュカードを封筒に入れさせ、封印させてだまし取る手口や、金融機関職員を名のり、「キャッシュカードが古いので交換しなければならない」などと言ってキャッシュカードをだまし取る手口が約25%となっています。
投票所における不測の事態につきましては、必要に応じて警察官を派遣いただくことにつきまして、従来からも奈良署、奈良西署、天理署と事前に十分な協議を行っており、さきの参議院議員通常選挙におきましても影響はなかったものと考えております。 また、今後につきましても、投票所の巡視は行わない予定でございます。 次に、本市の過小投票区、過大投票区における投票所の統合及び分割の考えについてでございます。
あと、スクールアドバイザーは、学校に対し、何か学校の運営上の課題等について専門的な視点から意見、助言を求めるために設置しているもので、その組織といたしましては、弁護士、元警察官、臨床心理士、社会福祉士、校長経験者等が登録されており、その内容に応じて、問題があったときには相談するように設置されているものです。以上です。
ということで、私も調べた中では、学陽書房の逐条解説なんかを読んでいますと、昭和30年の11月に公務員制度の調査会というのがあって、そこで公務員制度の改革に関する答申というようなことも出ていまして、国家公務員の宣誓について、警察官、自衛官等特定の者を除いてこれを廃止するべきだというような、そういう意見も出されているわけですね。
警察官職務執行法の一部の権限が、各県警の基準で行使できるようです。対処としてですが、中核市への派遣は新たなものなので、市長から奈良県警本部長へ公文で要請いただきたいと要望します。 次に、昨年に企業支店がシェアオフィスと認められた件について、担当課の産業政策課は資料要求しても何もないと出さず、質問しても何も答えません。議会軽視も甚だしい。これに対し抗議します。 以上です。
私も立っていたらたまたま、今はもう警察も手が足らんということで、警察官も一緒に立つことはありませんが、以前は駐在所の警察官と一緒に立っていたら、その人がおられるときは特に大人はちゃんと守らはるわ。停止線単車、バイクもちゃんとしはる。私のときやったら、もう目の前に来てという、大人の人のほうが信号無視は多いです。特に、高齢の人は信号にあまり慣れていないという時代もあったかも分かりませんから多いです。
最も多かったのは犯人が銀行員や警察官を装って被害者の自宅までカードを取りに来るキャッシュカード型という手口です。警察は電話でお金の話が出れば詐欺を疑って、ご家族や警察に相談してくださいと言っています。また、県内において本年1月にNTTファイナンスを装ったショートメールを発端に約3,730万円をだまし取られる特殊詐欺メール被害が発生しています。
登校時における保護者の立哨活動や、地域ボランティアの方々による見守り活動、派出所の警察官の警らパトロール、地域ぐるみの安全教室など様々な取組みを進めております。 今後も、学校、地域、関係機関の連携を密にし、協力をいただきながら、取組みの充実に努めてまいりたいというふうに考えております。
そして、交差点では警察官や民間のガードマン、市職員のボランティアが規制看板等を持って一般車両や歩行者に対して進入禁止や迂回の案内を行い、沿道に配置される一般のボランティアは観客の方々が歩道から聖火ランナーが走るコースへ進入しないように警護する予定でございます。 ○副議長(上田井良二) 関議員。
273 ◯城野聖一教育指導課長 スクールアドバイザーズにつきましては、弁護士、それから元警察官、そういった方々に、学校の方で起こりましたトラブルとか問題等につきましてご助言等をいただいております。
先日、香芝警察に伺いまして、この件についてどんな状況ですかというふうに聞きましたところ、警察官はよく認識しておられました。
事案の内容につきましては、福祉健康部生活支援課の課員が令和2年2月9日の午後1時35分ごろ、香芝市穴虫の市道にて自動車運転による物損事故を起こし、その際、無免許のうえ、警察官による呼気検査において基準を超えるアルコールが検出されたことから酒気帯び運転等により検挙され、その後、逮捕されました。
警察官であれば、唯一日本人でここに武器を持っているのは警察という仕事をされている方ですけども、一般的に、児童福祉士の方が行って、親が暴力を振るっていて、それをとめるのには、向こうから歯向かってきたら、かばん一つで自分の自己防衛をされているわけです。ほかに何もありませんから。 そういう方々が実際に仕事をなさって、やっぱり病に陥られると。
また、交通規制に伴う順回路を含め、警察官8名が警備等に当たっていただけることとなっております。 次に、交通規制についてのおただしです。 4月13日月曜日、午前10時50分ごろから11時50分ごろまで交通規制が実施されます。 最後に、当日の子どもたちへの対応、子どもたちの沿道での観覧についてのおただしです。
そのとき、当該職員が置かれていた立場、すなわち、それが庁内であったか、外であったか、公務性があったかなかったか、その有無に関係なく、110番通報した場合は、直ちに警察官が現場において所要の警察措置と捜査活動を開始するということになるわけです。
次に、最近では自然災害だけにとどまらず、吹田で起こった警察官襲撃事件、神奈川県では、収監されるのを拒み刃物を持って逃走した事件のような非常事態の際の市民の皆様への周知方法が課題となっています。災害時に市民の皆さんへの周知方法として、現在最も多い手段の一つが携帯電話からのエリアメールと思われます。ただ、高齢者のひとり暮らしの方や、携帯やパソコンを使用されない方への周知はどうしているのでしょうか。
また、もう1件でございますけれども、令和元年6月6日、東登美ヶ丘小学校の教諭が職務質問を受けた際、逃走するため車両を急発進させ、そのときに警察官の足をひき、公務執行妨害で現行犯逮捕され、また、その翌日、6月7日でございますが、盗撮容疑により京都府迷惑行為防止条例違反で再逮捕されたところでございます。
そのため、本市といたしましては、子供や家庭への支援を行うさまざまな機関との連携を深めるためにも、警察官や弁護士などの専門職の人員配置を行い、一体的な対応を行ってまいりたいと考えております。 ○副議長(森岡弘之君) 松下君。
桜井市内におきましても、つい最近も、警察官をかたりキャッシュカードをだまし取る詐欺の予兆電話が連続して発生するなど、高齢者が犯罪に巻き込まれる危険性が高まっております。