508件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

橿原市議会 2022-12-12 令和4年市スポーツ施設の活用及び整備等に関する特別委員会 本文 開催日: 2022-12-12

8)では、整備後の橿原運動公園については、協議会を設けるなどして、県と市が連携して施設管理運営をしていくことを提案していきます。今回の整備において、県が施設設置を予定する高規格な施設も含めて、橿原運動公園全体が市民にとって今以上に有意義で使いやすい施設となるように、連携して施設管理運営をしていきたいと考えております。  

奈良市議会 2022-12-05 12月05日-02号

ただし、9月議会のいろんな場での答弁でも市長は、広域化自体は肯定している、企業団に参加しない場合においても、将来世代のため他市町村との連携について検討すると述べられていることから、この水道の件には続きがあると考えています。 そこで、次の2点について見解を賜りたいと存じます。 1点目として、県域水道一体化不参加での広域化への対応、他の市町村との連携について、お考えをお聞かせいただきたいと存じます。 

生駒市議会 2022-12-05 令和4年第7回定例会(第2号) 本文 開催日:2022年12月05日

そして、これまでの取組から官民プロ人材採用総合能力試験、以下SPIと申し上げます、の導入営利企業等従事許可制度政策形成実践研修等研修人事評価制度導入等があり、人事行政の中でも市が力を入れている分野を推測するところです。これらを踏まえ、以下のとおり質問いたします。  1、これまで官民プロ人材をどのように検証して、次の採用につなげているのでしょうか。  

橿原市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第3号) 本文

女性利用率が60%とされており、影響力のあるインスタグラマーと連携することで大きなPR効果が期待されます。  フェイスブックでは、実名の登録制であることからターゲッティングの精度が高いことが特徴であります。10代の利用率は低く、若年層へのアプローチには不向きとされ、拡散性も高いとは言えません。  

生駒市議会 2022-09-26 令和4年第5回定例会 決算審査特別委員会(企画総務分科会) 本文 開催日:2022年09月26日

また、官民で活躍する専門性の高い人材を確保するために、社会人対象試験を実施いたしました。申込者及び採用者数については記載のとおりでございます。なお、46ページ3行目以降の特定分野別採用任期付)につきましては、会計年度任用職員として採用した者も含んでございます。  

奈良市議会 2022-09-14 09月14日-03号

したがいまして、行政全体が連携して諸課題をクリアできる取組をぜひとも進めていただき、消防団体制充実をお願いしておきます。 次に、災害時の応援協定についてであります。 答弁によりますと、企業連携はもちろん、多方面との協定の締結を進めておられるようであります。これにつきましては評価をしたいと思います。 しかし、重要なことは、この連携システムを有事にどのように動かすかだと思います。

広陵町議会 2022-09-06 令和 4年第3回定例会(第1号 9月 6日)

三木全県広域防災拠点は、南海トラフ巨大地震などの大規模広域災害発生時において、県内並びに関西圏域の府県・政令市の広域防災拠点連携し、緊急物資の円滑な供給を行うとともに、消防・警察・自衛隊などの災害活動要員活動拠点となります。災害時には、県内外広域防災拠点と各市町の地域防災拠点コミュニティ防災拠点連携し、迅速かつ効果的な応急対策が実施されます。

橿原市議会 2022-09-05 令和4年建設常任委員会 本文 開催日: 2022-09-05

都市防災方針につきましては、防災減災取組により、市民の生命や財産を第一とした災害に強いまちづくり推進官民連携による地域防災力充実のため、防災減災に関連するハード対策と、組織体制充実や情報の周知等ソフト対策について整理をしております。  資料5ページ目をご覧ください。  歴史的景観等形成及び自然環境方針について説明いたします。  

奈良市議会 2022-06-17 06月17日-07号

さて、先日、報道発表いたしましたが、現在、鴻ノ池周辺の新たな魅力づくりといたしまして、ロート奈良鴻池パークと旧奈良監獄、またその周辺エリアを一体的に整備するプロジェクトを官民連携で進めているところでございます。 本事業につきましては、企業版ふるさと納税制度を活用し、現在2つの企業が本市に寄附の御意向を示していただいております。 

広陵町議会 2022-06-14 令和 4年第2回定例会(第3号 6月14日)

地域事業広域連携!北葛城合同マラソン大会可能性を問う。  限られたリソースの中で、質の高い様々な行政サービスの提供を行うために、自治体間の広域連携が進められております。ごみやし尿処理など生活に欠かせない分野での連携から、運動施設文化施設相互利用共同整備可能性検討がなされております。地域事業、特に競争性が求められるスポーツ事業にも同じ考え方が適用できないでしょうか。

奈良市議会 2022-06-06 06月06日-03号

令和4年度当初予算において、新たな価値を生み出すまちに係る施策として、鴻ノ池運動公園・旧奈良監獄周辺まちづくりについて、法務省による旧奈良監獄保存活用事業連携し、旧奈良監獄を活用した民間ホテルの開業を見据え、鴻ノ池運動公園のリニューアルなどを令和6年度までの3年間で、企業版ふるさと納税などを活用し、官民連携による一体的な整備を行い、エリア全体の活性化を目指すとされております。 

奈良市議会 2022-06-03 06月03日-02号

このほか、様々な人々と課題を共有し、力を出し合って共に地域課題の解決に取り組む協働の視点の重要性がさらに高まっていることから、官民連携協働推進も新たな取組の柱として、これまで進めてきた民間活用を続けるとともに、地域皆様にお任せできることはその力をお借りすることによって、行政効率性を上げ、コストを削減し、限られた経営資源を有効に活用していく取組を進めていきたいと考えております。 

橿原市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第1号) 本文

一方で、ロシアによるウクライナ侵攻等による物価の高騰やエネルギーの逼迫など、日常生活への影響が懸念されておりますが、本市におきましては、ウィズコロナの下、市民皆様が一日も早く安全で安心して暮らせる日常生活を取り戻せるように、国や県をはじめ関係機関とも連携を密にし、施策推進してまいります。